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mou-tsukareta.hatenablog.com
前回掲載したディープラーニングを応用した筋電義手の記事を予想外に多くの方にご覧いただき、非常に驚いています。こうやって皆さんに反応をもらえると非常に励みになりますね、本当にありがとうございます! 今回は開発した筋電動作推定システムを簡易的なロボットアームに適用することで、低コストの筋電義手を作成したので報告させていただきます。(といっても、快適に使用するには程遠いですが、、、、) また、前回の記事でいただいたコメントに対する捕捉情報についても述べていきたいと思います。 実際の動作とコストについて メカ・エレキ・ソフト設計 補足情報 今後について 実際の動作とコストについて 実際に動いているときの動画です。 前回の記事と同様に、手を握った時・反った時・屈曲した時・無造作時の4種類の筋電位パターンをディープラーニングを用いて分類し、分類結果に応じてロボットアームを動かしています。 ディープラー
3DCADによるメカ設計に続き、スマホ操作ロボットの制作を行いました。 メカ設計からパズドラをプレイするプログラム作成まで一通りを自作し、動作確認まで一通り完了いたしましたので、報告いたします。 実際の動作 メカ設計 エレキ設計 制御設計 画像処理 ルート解析 感想とまとめ 実際の動作 スマホ操作ロボットをつくったので、試しにパズドラをプレイさせてみました。 #ラズパイ #RaspberryPi #パズドラ pic.twitter.com/wn42DJjpMZ— たいおつこう (@taiotsukou) June 16, 2019 パズドラのドロップをカメラ画像から認識し、ルート解析結果に従ってアクチュエータ制御を行ってドロップ操作してます。 メカ設計 Fusion360で設計を行いました。 動作機構はコチラの動画を参考にさせていただきました。 www.youtube.com ざっくり書く
最近、以前から興味のあった筋電位センサを触っています。 また、ディープラーニングの勉強も始めたのですが、 ディープラーニングの仕組みを理解する中で「ディープラーニングって筋電位センサに応用できるんじゃ?」と閃きました。 そこで色々試してみたところ、簡単な動作推定を行うことに成功したので、まとめてみます。 タイトルにある通り、ラズパイを使ってます。 実際の動作 筋電位センサ(自作) 筋電位センサ(市販:MyoWare) 回路 ディープラーニング入門 ディープラーニング(データ解析) ディープラーニング(データ取得) ディープラーニング(学習) ディープラーニング(推定) システムまとめ 感想 実際の動作 実際に動いているときの動画です。 手を握った時、反った時、屈曲した時の3パターン(厳密には無動作時を併せて4パターン)における筋電位パターンをディープラーニングを用いて分類し、分類結果に応じ
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