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円安とは
muchudekoishiteru.hatenablog.com
・関西に一週間泊まってみた Aぇ! groupの全ツ、神戸公演に行けることになり、一週間もしないうちに京都公演も控えていて、え、これ1回東京帰るのめんどくない?有給余ってるし連泊しちゃう?と思い立って、 ちょうど楽天トラベルスーパーセールに合わせて大阪市内にホテルをとりました。5泊。海外で5泊ならまだしも、国内で5泊は初めてなんなら最後は京都に1泊なので、合わせて6泊!!!え~ワクワクする!春休みじゃん!と会社には4日前だかに申告。普段当欠ばかりなのでこんなに早く申告するの会社員っぽい!となりました(←普段がクズ)1日目は神戸案内をしてもらった。海の匂いする!と感動する私に対して、 全然感じないという地元民。なんでやねんとなったけど、私も横浜の海の匂いを感じなくなってる。海も潮の香りが場所によって違うのかもな。カツオ出汁と昆布出汁的な(そんなわけ)Aぇ! groupの感想はオーラス終わって
ジャニーズジュニアは魔法の飲み物(西畑大吾語録より)の話ダメ、みたいな暗黙のルールあるんですかね?(唐突) でもzoomで(ちゃっかり買ってる)向井くんがダテ様とシャンパン、とか、大吾くんが丈くんとお酒飲みながら、とか言ってたし、なーにもう関西方面の男の子はあり!とかあんの?だとしたらその規制、いらんくない? まぁ、そんなの置いといて、とりあえず私が東京で1番好きな景色をごらんください。 そうです、みんな大好き、飲み屋横丁。 これは三軒茶屋の三角地帯ですが、このどこかノスタルジックであり、どこか寂しく暖かく、安心と不安が入り混じり、なんだか湿度の高そうな三角地帯!なんつーか、愛してやまないわけです。こんな誰が見ても大丈夫なブログで、自分の行動エリアを公開するなんて頭おかしいと思われそうだけど、三軒茶屋も広いからね。うちが特定できるならしてみなさい、ってことよ。笹塚、とか、幡ヶ谷、っていうよ
「推しが尊い」「推ししか勝たん」 と、「推し」って言葉が世間に流通してから、私たちオタクってオタクとしてすごい生きやすくなったと思いません?メディアでも「就活」「婚活」「 推し活」ぐらいメジャーな活動になって、息を潜めてもぐらのように生きてきたオタクとしては、すごいありがたい。ありがたいんだけど、「推し」なんてメジャーで単純な言葉だけで片付けられちゃ困るともちょっと思う。 世間(少なくとも私の会社の人たち)は、「推し活」 をテレビで応援してCD買ってキャーキャー騒ぐレベルだと思ってるだろうけど、こちとらガチだから(真顔で) 同じコンサートや舞台に何度も行くのが当たり前レベルで育ってる んで。 キャーキャー騒ぐだけで推し活って言ってもらったら困るんで… とは言いませんけどね、価値観ってやつもあるし。「推し」 という便利な言葉はありがたいけど、ちょっと刃向かいたくもなるんだよっていう戯言です。
GW、「蓋を開けたら全員筋金入りのジャニオタだったけど、 初手はオタクとして出会ったわけじゃなかった」人たちと3人で飲みにいきました。ようはいつもの人たちです。 出会いとか関係とか言い出すと結構ぐちゃぐちゃするので端折るけど、上から下の年齢差は5個(私が真ん中)出身地も全員違う( 北、関東、中部) 出会いの場だってジャニーズが関係ないとこから始まって、全員がそれぞれと同じ職場にいたことはあるけど、 3人で働いたことはない。共通するところといえば「酒飲み」 だけ。でも酒の場で出会ったわけじゃない。出会った時期もバラバラ。 というなんとも奇妙なんだけど、出会ってから影響を受けたこともたくさんあるし、今後も私の未来に確実に必要不可欠な人達。学力レベルは多分一緒。こないだ、一人が四大出てることに驚いた。 私たちは四大出てることにすら新鮮に驚くレベルということで学力をお察しください。 こんな出会い方
ここのところずっと「一生オタクで楽しく過ごしたい」と「めんどくさいからもうオタクから降りたい」という両極端を行ったり来たりしております。私です。どちらかと言ったらサバサバしてない根に持つタイプの女です。 自慢できることじゃないけど、昔から媚びを売ることに長けていて、こうみえて争いごとはできるだけ避けたいと思って生きています。だってめんどくさいし。だからこそ媚びれるところには全力で媚びていくし、長い物にはこれでもかってぐらい巻かれる。その反面、この人、私のこと絶対嫌いだろうなっていうのにも敏感になっていく。しかしそれに対して特になんとも思わない。よく知らない人に嫌われたところでダメージはない。「八方美人」なんて時季の挨拶ぐらい言われてきた自信がある。 だけど、やっぱり自分が好きなものを貶されることにはどうしても我慢ができないとこもある。 ていうか、そもそも目の前で私が「これが好き」 って伝え
は~~~胸がいっぱいで苦しいです。 私です。Aぇ! groupアリーナ公演イン横浜ぴあアリーナ(済)の私です。 ご本人様たちもオタクの皆様もスタッフの皆様も私も、えーっとあと、なんかそこら辺の人達も(え、誰)皆さん本当にお疲れ様でした。誰も欠けることなく無事に結び終えたこと、本当に感謝の念しかありません。サンキュージャパンの気持ちです。え、サンキュージャパンってなに。 さて、私は常に記憶が脳の右から左に流れていき、 結局耳からどろどろぉ~と出て行ってしまう可哀想な体質の持ち主なんで、なんせ、 公演終わった瞬間に「え、何を見たっけ、見てないんじゃない?」 とか言い出すほど重症なんで、 せめて今日も流れ行く前に覚えてる感想をつらつら書きます。「鉄は熱いうちに打て」精神だけは一丁前に持ち合わせてる。生まれる時代が戦国時代だったらそこそこ強かったんじゃないかと思うわ。 単独アリーナ公演「西からAぇ
なんつーか別にいい人でいたいわけでもないし、そもそも「いい人」なんて言葉が自分からかけ離れてるのわかってるし、だからこそ全然人の目気にせず言わせてもらっちゃうんですけど、最近世の中が推し推しうるさくない? いや、全然いいんだけど(いいんか)いいんだけど、流行語みたいに「推し活」っていうのに違和感があるっていうか、わかる?これ絶対初期装備でオタクゲノムを持った先天性オタク気質の人にはわかってもらえると思うんだけど、「推し活」って言葉が独り歩きしすぎてない?こちとら「推し活」を特別なことだとも思ってないし、逆を取れば毎日が「推し活」 なわけ。推し活しよ~とかじゃないのよ。朝起きて夜寝るまでが推し活なわけ。 推しがいないところで推し活なんてするわけないから、オタク同士集まってキャッキャすることはただの女子会であって推し活ではないと思ってるわけよ。 何が正解、誰がえらい、とか、そんなのは誰にも決め
ふと「私、少年忍者のサマステの感想書いてなくない?!」 と思ったので、今ここで感想を書いておきます。 去年の感想はこちら 一言で言わせてもらうと、めちゃくちゃによかったです。 記憶は大体一週間で消え失せていくシステムでやっているので、なんか輪郭がすごい曖昧なんだけど、その中で強烈に覚えてる歌の感想です。 【The Shinning Star】(全員) これは少クラで聞いた時からめっちゃいいな~って思っていて、ミュージカルにもってこいのような楽曲を21人(ああ21人なのか…)が横並びになる体制がめちゃくちゃに好き。「あんな風になりたい」の部分の尚大ちゃんがいつもチャーミングで高校卒業した新成人に言うのもあれだけどずっと可愛くいてね!って思う。「( あれこれと考えるのは)後でいいや」 を深田パートにした大人天才。深田に言われると、日々のだるいこととかやらなきゃいけないTo Doとかまじで「深田
「高良くんと天城くん」誰か見た人~~~~????? まだ1話なんだけど、ねぇもう最高傑作の予感しかしないんですけど大丈夫そ~~~?? ?(お前の情緒が大丈夫そ?) 一応概要貼っておきます。 織山尚大くんと佐藤新くんの同期コンビが主演です。 なんていうか最近こう「推し活」とか「BL」 とか世の中のアングラ的なもの(失礼)が公に浸透してきてて、ちょっと唸るものがあるなぁ…勝手に密やかに楽しむから、 無遠慮に、ほれほれ!!!放出じゃ~~~!! こういうの嬉しいんだろ~~~?! と思われるのがありがた迷惑…って思ってる節があって、ジャニーズがBLってのはまさにその代表格だなって思っていたんだけど、とりあえずビジュアルが公開された時に迷惑とか言ってまじでごめ~ん!ってなったわ。意思がないからすぐ裏返る。毎日言ってることが違うでお馴染み。言ったことすら忘れるしな。 公式ビジュアル、本当に漫画の世界から
君の彼氏になりたい。が、むりむりむりむり、やっぱむり。 (いい意味で) もうさ、これこれ!こーいうの!こーいうの待ってた!ってもんよ。私としては。大体さ、最近のジャニーズ、お洒落な歌歌いすぎ。お洒落なのは10年経ってからでもいーのよ、全然。デビューしてから何枚目かまでは、ホラーイズン!ホラーイズン!とか、メイディンジャパン!メイディンジャパン!とか、かーえられへん!戻られへん!とかやっときゃいーのよまじで(褒めてる、めっちゃ褒めてる)そういう、、、、ん?ソングが必要なんだよ、昨今のジャニーズには!!!最近ジャニーズジュニアですらお洒落な歌ばっか歌いやがって!シーハーハーシハハハッシーハーハー!とか言っといてくれや。 と、思ってた時に彗星の如く現れた『君の彼氏になりたい。』これまたさ、タイトルだけ見た時に、はいはいはい、あれね、あのーback number的なやつね?ぐらいに思って舐めてかか
ほんっっっと、自分にもっと話をまとめる能力があればいいのにな~~って思いながら、気づいたら一週間経ってて、一週間も経つと人っつーのは(主に私) 結構記憶をなくしていくものなんじゃないかと思ってるところあります。いや、ね、何が言いたいかってね、少年忍者織山尚大くん主演のKappaの感想を書きたいなって思ってるんです。しかし、現時点で1度しか見ていなくて、月末はKappaを見に京都まで行くわけです。だからそれ見終わってから感想書きたいなと思ってたんだけど、まぁその時また追記で書きたくなるかもしれないし、 とりあえず今ぶわ~~~って書きます。感想とかじゃなく、ただの書き捨てだと思っていただければ。てか、織山くんが見たくて京都に足を運ぶなんて、1年前の私じゃ想像してなかったわ。すごいな。 我ながらそういうとこ好きよ。 まず原作は芥川龍之介の河童です。あらすじはこちら。 ■精神病院の患者『第二十三号
緊急事態宣言解除に伴い、織山尚大くんの舞台を観劇しに京都まで行ってまいりました。 名古屋では滝沢歌舞伎ZEROが千秋楽を迎えてるなか、私は京都で織山尚大くんの舞台を見ていました。 これがどういうことかというと、そういうことです(ね!)(ね!じゃねんだわ) 6月上旬ぶりに見たなおちゃんは、相変わらず天使というか、 天使じゃすまないというか、実際はどういうものか知らないけど、「堕天使」って感じだった。 堕天使(だてんし)は、主なる神の被造物でありながら、 高慢や嫉妬がために神に反逆し、 罰せられて天界を追放された天使、自由意志をもって堕落し、 神から離反した天使である。 やだ、なおちゃんじゃん…( ちょっとよくわかんないことを言いだす) 6月頭のなおちゃんはまだ舞台始まって3日目とかだったから、とにかく忠実に、お手本通りに、って感じがあって、その初々しさもよかったし、それが1番大事なことだよな
玉森裕太くんが30歳になったよ~~ はぁ、感慨深い。まじでちょっとこの感慨深さを1人で抱えるのはとても苦しいし、パンクしてしまいそう。30歳…え、玉森くんが30歳の世界ってなに、え、え?…え????(パニック)今日の私まじで「玉森裕太(30)」って文字だけで泣けてくるんだけど、情緒大丈夫?自分で自分がまじで怖い。最近自分のこと割と無敵だなって思ってたんだけどこの文字で泣けてくるってのは結構メンタルギリギリの綱渡りをしている気がします。 このブログでも定期的に玉森発作を起こしていますが、今もなお、玉森くんを見ると、好きぴ!!!!!って細胞が瞬時に色めきだつぐらいには好きで好きでたまりません。何が好きってまぁやっぱ顔なんだけどさ(顔)生クリームみたいにふわふわした真っ白なお肌に、ミルクチョコレートみたいな色した綺麗な瞳、温室で育てられたさくらんぼみたいにふるふるの唇。玉森くん、生きるスイーツみ
そりゃもう大人ですから私も。そこそこちゃんとした大人… ではないけど、多少ワガママではあれど、気分屋ではないですし、基本的には気持ちは常にフラットでいたいタイプの第一子長女です 。「気分屋」もとい「自称気分屋」を名乗る人たちがすごく苦手、というか言ってしまえばもう嫌いで嫌いで… みんなでいるのに突然不機嫌になったりする人、あれなんなの? 協調性ってしらんの?あと「気分屋」って言葉を免罪符にする人も嫌いです。大人のくせに自分の気分もコントロールできないってシンプルにや ばい。ですから(ですからて)(小池百合子か)大人なので、 言っていいことと悪いことの区別だって一応ついてるわけで、自分はこう思ってるけど、 これを発信したら人から嫌われかねないな、ぐらいの判断は多少はできる。できるんだけど、それでも自分の中で、どうしても噛み砕けないものとか、性格の悪さなんだけど、なんかこう批判したいときだって
いや~終わるね12月! まじで早いね!ちょwwwおまwwwwはえーよwww桐生選手かよwwwってぐらい早くてびっくりしちゃいますね!!!今週ほんっとにばたばたし、毎日泥酔→気絶(したように寝る)→出勤を繰り返したら口の中口内炎だらけで参った参った!いてぇいてぇ!口の中にいくつもの爆弾を抱えているかた食べ物がデットオアアライブで楽しいですね。日々刺激的で悪くないよ。すっごい痛いけどね、醤油とか。歯茎の口内炎とか悶絶する。死んだ方がまし(は、言い過ぎ) さて、今年の総まとめとして2019年に好きになった男たちを一挙公開します。先にお伝えしとくと阿部くんは2018年に好きになった男なのでここには出ません。2019年も阿部くんを好きで楽しかったなぁって思います。ちょっと今供給過多で疲れてしまっているのは否めないけれど、阿部くんあってのジャニヲタ人生…これが最後の自担…(重め) ①高橋恭平くん(なに
阿部くんを好きになって10ヶ月経ちました。悔しい。超悔しい、、これまでアホみたいに、キラキラ高校生カップルみたいに、ちゃんと記念日27日に自分のことをお祝いしてきたのに、1日ずれてしまった。だけど、こういうことを悔しいと思うところに、絶対に装備されていないと思っていたはずの自分の完璧主義のカケラを垣間見ることができてちょっと嬉しくなったりする。 さて、10ヶ月も経てば、さすがに私も阿部くんの変化に気づくわけです。主に髪型。てかほぼ髪型。まぁ髪型に至っては10ヶ月経たずとも、ファンじゃなくとも気づくもんだとは思うのですが、こうして年間通して見始めると、髪型でその時のことを思い出したりするし、なんつーかもう髪が伸びてるだけで、わ〜阿部くん生きてる〜って思うわ。髪伸び始めたの見ると、阿部くんという人間の生命力を感じて、尊い。髪が伸びただけでここまで尊いと思わせてくれるなんて。ちょっと前代未聞だわ
飛行機って怖いよねぇ。怖いってか窮屈すぎる。落ち着きに関してはあると言われたことが今まで一度もないから、じっとしてるのが苦手で。昔は酒飲むとダイソンだったんだけど(吸引力が変わらない)最近はルンバだわ(吸引しながら動き回る)1番辛かったのは窮屈なエコノミーで隣が黒人の時の12時間です。まじで死ぬかと思った。だけどあんな鉄の塊が謎に宙浮いてくれっからどこにでも旅立てて感謝はしている(上から) さて3連休、いや私には4連休、なんなら昨日酒飲みに行くために軽く早退したから4.25連休です。いやっほーーい!!!リトルはらみが心の中で小躍りしている(リズム感はない)やっとやっと歌舞伎ZEROが観れるよーー!!!ひゅーー!!(リトルはらみ御乱心)ほんと、初日から1週間、よく我慢した。よく我慢したよ私。この1週間の記憶があんまないんだけど。なんかわりかし頭はずっと痛かったけど、これは通常営業ですよっと。
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