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iPhone 16
murakaming.hatenablog.com
アウトプットの話 コードを公開するということ 中途半端な知識で公開することはどう思うか 本物の邪魔になる、自己満足にしか見えないものも多い エンジニアだったらまず自分のプロダクトありきで、その中で"実際に動いてるコード"とかを公開する方が格好いい 微妙な知識を何時間もかけてブログに書いたことある、がそんなことしてる暇あるならもっと勉強した方がいい とにかく人からよく見られようとしすぎている気がする ブログはあくまで自分用のログと考えて、例えば言語間で違う文字列の扱いとかをまとめておき、すぐ探せるようにしとく アウトプットする対象は 誰にアウトプットしたいと思うか 基本的に対象は選んじゃいけないような気がしている、ただできれば同じようにアウトプットを返してくれるような人に話したい それは正しいと思う。というか高め合っていけるような人以外には話さなくていいとすら考えている 確かに対象を選ばない
はじめに 既存アプリの内容を少し書き換えて新アプリとして作成したい場合に、パッケージ名が同じだとアプリ名を変えたりしても同じアプリとして認識され、既存アプリが存在した場合はそいつを上書きます。パッケージ名を変えれば大丈夫とのことなのですが、パッケージはたくさんあるし、手間を書けずにやる方法はないかと調べたメモです。 参考 http://lf36.blog136.fc2.com/blog-entry-2.html 基本的な順序 まずはやってみた src内パッケージ名変更 src内のパッケージの上で右クリック リファクタリング->名前変更 新しい名前を入力 「参照を更新」チェックボックスをオン OK これをあるだけ繰り返す。最低限Manifestファイル等からパス指定されてるものだけ変えればいいと思います。 gen内パッケージ名変更 gen内のパッケージの上で右クリック リファクタリング->名
はじめに ActivityのonWindowFocusChanged()で動的にImageViewのサイズを変更したかったのだが、ClassCastExceptionがしつこかったのでメモ エラーが出る書き方 layout <FrameLayout android:id="@+id/contents_base" android:layout_height="fill_parent" android:layout_width="fill_parent" > <ImageView android:layout_height="wrap_content" android:id="@+id/contents_image" android:layout_width="fill_parent" android:layout_gravity="bottom" android:scaleType="fit
はじめに このエントリは、メモリ管理でミスしないために - ASとかの説明です。同時に開きつつ見て下さい。 viewDidUnloadとは deallocについての認識がずれていたケースは今まで無いのですが、viewDidUnloadについては、そもそも実装している人をあまり見かけません。しかしこれは大変な間違いで、メモリが足りなくなった際に優先的に解放されるべきオブジェクトが解放されないケースが出てきます。 deallocで破棄すべきオブジェクト ここは問題ないと思っています。外から代入されたオブジェクトや、retain保持していたオブジェクト等を解放してあげて下さい。 viewDidUnloadで破棄すべきオブジェクト タイミング まずviewDidUnloadが走るタイミングですが、これはメモリ不足が起きた際、didReceiveMemoryWarningメソッドから呼び出されます。
はじめに このエントリは、メモリ管理でミスしないために - ASとかの説明です。同時に開きつつ見て下さい。 クラスエクステンションとは? ヘッダファイルはシンプルに保つべきだと思います。大量のプロパティ宣言、大量のメソッド宣言が記述してあるクラスは解析する前に帰宅したくなります。原因として、外部クラスが知らなくてもいいような、プライベートなプロパティ、メソッドまでがヘッダファイルに記述してあることがよくあります。これを解決するのが以下です。 // MemberListViewController.m @interface MemberListViewController () @property (nonatomic, retain) UIButton *updateButton; @property (nonatomic, retain) DataImporter *importer;
参考 Android - (ListView) 区切りフィールド付き+インデクス表示付きのスクロール | Dev. GrAFR インデクス表示付きのサンプル 実装するにあたり iOSのようにデフォルトで区切り用ビューを提供していない 普通のビューを作る感覚で区切り用ビューも作らなければいけない ルール決めした配列を渡すだけで区切り用ビュー表示までは自動でやってもらいたい 実装 listview_sep.xml <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> <LinearLayout xmlns:android="http://schemas.android.com/apk/res/android" android:layout_height="wrap_content" android:paddingLeft="10px" android:backgroun
はじめに layout_weightすごくよく使うけど本質を理解してなかったので調べたことをメモ 基本 layout_weightには、"親ビューの余白を振り分ける比率"を設定する 親ビューの余白 例えばlayout_heightが100dpに設定されたLinearLayoutの上にTextViewを2つ置く場合、それぞれのlayout_weightを1に設定すれば、50dpずつ振り分けられます。 <LinearLayout android:layout_width="match_parent" android:id="@+id/linearLayout1" android:orientation="vertical" android:layout_height="100dp" > <TextView android:id="@+id/textView1" android:text="Te
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