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HYBRID FUNK 発売は2018年5月、39歳でのリリースです。 はい、ジャケ写の時点で優勝決定!優勝! このアルバムを一言で表すなら、ENDRECHERI、めちゃくちゃかっこいいよ!です(もはや一言ではない)。 去年発症した突発性難聴の影響もあってリリースが遅れていたこの作品ですが、期待を軽々超えていきました。圧倒的かっこよさ。これに尽きる。個人的には1年の間に過去のソロアルバム全部聴いてハマっていたので、期待値もグングン上がっていたのにスッと超えました。 #1 END RE CHERI 曲が始まった瞬間からワクワク感がすごい。ENDLICHERI☆ENDLICHERIでお馴染みのフレーズが出てきたところでもう優勝。ソロアルバム予習しといてよかった…。ヤバいアルバムを入手してしまった感。 #2 HYBRID FUNK 冒頭のyeahでもう優勝。再び優勝。この曲すごい好きです。ラップ
Grateful Rebirth 発売は2016年6月なので剛くんが37歳の時ですね。 このアルバムを一言で表すならオシャレです。まずこのジャケ写。はいオシャレ決定。ちなみに初回盤はこんなです。 この世界観たまらん…ごちそうさまです…。ジャケ写の時点でオシャレなんですが、曲自体もオシャレな感じ。TUはカッコいい曲多いな!という印象だったんですが、Grateful Rebirthはオシャレかっこいい(時々胡散臭い、良い意味でね!)って感じ。大人の余裕なんでしょうかね。あと良い意味の胡散臭さって何。 #1 Believe in intuition... 若干の胡散臭さがこの曲の好きなところです。あとintuitionの言い方がクセになってくる。 #2 T&U 心は眼でしょうと 眼は心でしょうと と 音(ね)にならん音を 鳴らさずに鳴らそうが好きです。Funkyな命魂の後のイ〜〜〜って高音が好き
TU 発売は2015年5月、剛くんは36歳!最近! このアルバムを一言で表すとTU FUNK! もうこれはズルい(笑)このアルバムはほんとにファンキーでカッコいい曲がそろってる印象です。堂本剛カッコいいぜ!!!!!ってなるやつ。そして歌詞も良い。個人的に大本命のアルバム。ようやくTUにたどり着いたー!これでもう10枚目なの怖い。最近狂ったように剛ソロ聴いてる…。めちゃ楽しい。 私は初回B(とくべつよしちゃん)と通常盤(ふつうよし)を持っているのですが、初回A(どうもとくべつよしちゃん)に入っている赤い鼓動のHeartも好きなのでいつか欲しいです。ちなみに初回BにはLive2014“FUNK詩謡夏私乱” Tour Documentary?というドキュメンタリー入っててオススメです(88分)!ちなみに読み方は詩謡夏私乱で“しようかしらん”です(笑)このセンスめっちゃ好き。 あとジャケ写が気に入
Shamanippon -ロイノチノイ- 発売は2014年2月、剛くんが34歳の時ですね。 いや、何でジャケ写ないのよamazonさんよ。私は通常盤を持ってるんですが、このジャケ写好きなんですよ。本当ぜひ見てください(笑)ジャケットを含め写真が全部好き!色味が好き。 このアルバムを一言で表すとShamanipponです。だって通常盤の12曲中7曲shamanippon出てくるから。もうshamanipponとしか言えないっすね。 #1 I gotta take you shamanippon いきなり来ましたshamanippon!私はまだ理解できる境地に辿り着いてはいないのですが、皆さんはいかがですか?(笑)でもこの曲カッコいいんで普通に好きです。ChorusにKenKenて書いてある!知らなかったです! #2 縁 -groovin'- めちゃくちゃ“っぽい”歌詞!嫌いじゃないです、こう
カバ リリースは2013年5月なので剛くんが34歳の時ですね!画像は初回ですが私が聴いてるのは通常盤です! このアルバムを一言で表すならタイトル通り(?)カバーアルバムです。 ※どの曲も知ってはいるけど本家バージョンはあんまり知らないレベルの人間が書いてますのでご了承ください。 このアルバムとTUを最初に買ったので思い入れがあります。堂本剛の声を堪能するにはもってこいなアルバムだと思います!! #1 I LOVE YOU 尾崎豊さんの曲です。これは流石に本家バージョンも聴いたことある!(でもサビぐらいかも)1曲めなのにあーーーーーー!てなるやつ。所々そんなためる!?って箇所もあるのですがこれは剛オリジナルなのか否か。本当に!声が!良い!!!!歌が!上手い! #2 Another Orion 藤井フミヤさんの曲です。まずこの曲自体が好き。最初のピアノが素敵。星空を連想させる感じがたまらん。メ
Shamanippon -ラカチノトヒ- 2012年4月11日発売なので美我空から丸3年経っています。(その間NIPPONというアルバムでヨーロッパデビューを果たしてます)剛くんが33歳の時のアルバムですね。 このアルバムを一言で表すなら(強すぎる)世界観です。もちろん悪いことではないけどここまでのアルバムの中で一番好みが分かれそう。まずこの通常盤のジャケット写真からして世界観が強すぎるし、何なら胡散臭いですよね。剛くんの歌って誠実なLove Fighterモードの時と胡散臭い教祖モードの時があると思っていて前者は当たり前に好きなんですけど、ファンになってからだんだん後者も好きになってきました。説明が難しいんだけど胡散臭い剛くんを見るとなんかワクワクします(笑) #1 shamanippon ~くにのうた ぶっちゃけちょっと怖いよね。ファンでもちょっと怖いから普通の人はもっと怖いよね。わか
美我空 発売は2009年4月10日、剛くんの30歳の誕生日に発売されたアルバムです。 このアルバムを一言で表すならシンプルです。 前作I AND 愛とは対照的にシンプルな印象のこのアルバム。ピアノの弾き語り曲もあって、ファンキーな曲もあって、このシンプルな中にギュッと詰まってる感じめっちゃ好きです。そしてやっぱり堂本剛の歌声が好き…と改めて思えるアルバムです。 あと美我空ってタイトルめちゃくちゃ堂本剛っぽいよね。 #1 美我空 最初の曲でこのアルバムがどんな感じが想像するのって楽しいですよね。尺八とかの音もしてなんか雅(単純)な感じ。今まで聴いてきたインスト曲の中でも上位に入るレベルで好きです。 #2 TALK TO MYSELF まずイントロからして好き。ここまで剛くんのソロアルバムを聴いてきて、曲の系統は変わってきているし、歌い方も違っているのは明らかなんだけど歌詞を見るとずっと変わら
I AND 愛 発売は2008年4月、剛くんは28歳(誕生日前のリリース)ですね。 このアルバムを一言で表すならテクノです。 これまでのアルバムとは比べてかなりのテクノです(かなりのテクノとは何なのか)。なんかちょっと意外でした。そのせいか正直とっつきにくいアルバムのように感じたのですが、聴いているうちにクセになってきました。でも私は剛くんの声が好きなので声はあまり加工しないほうが好きかも。 #1 朽ち果て 秒針の音がするの好きです。この曲の歌い方は最近の剛くんとだいぶ近い気がしますね。もう 演じたくない 夢現なぼくってドキッとするな。そんでやっぱりぼくにv入ってるな。この曲のストリングス好きです。 #2 Let's Get FUNKASY!! 正直なんて言っていいかわからない曲です(笑)でも聴いているうちにクセになりそう。君が想う君で 君のオリジナル宇宙で 君が想うIで 愛のオリジナル宇
Neo Africa Rainbow Ax 2007年4月発売なので前作から1年、剛くんは28歳です! このアルバムを一言で表すならクセがすごい!です。でもめちゃくちゃカッコいい!!!! まず、タイトルですよ。Neo African Rainbow Axって何ぞや!?と思ってたらまあNARAだよね。気が付いたときに一人で爆笑しました。本当に奈良が好きなのね。と思ったら今Wikipedia見てたらそれぞれの言葉にも意味があるみたいですね。 プロジェクト名である熱帯魚・ポリプテルス・エンドリケリー・エンドリケリが生息し、ブラックミュージックのサブジャンルとしても誕生したアフリンカン・ミュージックのアフリカ。自身の象徴として楽曲名や服装に使用してきたレインボー。Axは英語で斧の意味を持ち、ギターを斧に見立てている。これらの言葉を組み合わせてタイトルが完成した。冒頭部の『Neo』は、そのまま「新し
Coward 発売は2006年3月なので前作[si:]からおよそ1年半。剛くんは27歳ですね。3月なので発売時点では26歳ですね! このアルバムを一言で表すなら絶妙な色気です! なんか歌い方と声が絶妙に色っぽいんですよね。何でだろう。カッコいいよね。 ROSSO(1枚目)から順番に聴いてみると、歌唱力が上がってるのがよくわかりますね。ROSSOのヒリヒリした歌い方から[si:]の柔らかくて可愛い歌い方を経て、このアルバムでは本当に気持ちいいところに着地したなと思いました。上から目線になっちゃったけど(笑)、単純に聴いていて気持ちがいいってすごくないですか??そんでちょっと色っぽい声。素敵。 年末のKinKiのコンサートでこれだけの日を跨いで来たのだからを聴いて以来このアルバムをよくリピートしてます。好きな曲多いです。 ちなみに私が所有しているのが初回盤なので美しく在るためにだけ感想文ありま
[síː] 2枚目のソロアルバムは2004年8月発売なので前作から2年、剛くんは25歳ですね。 このアルバムを一言で表すなら可愛い! どの曲も可愛い!ROSSOのヒリヒリ剛はどこへ…。可愛い! KinKiにハマって割とすぐの段階で中古ショップで初回盤を発見して購入したのにあまり聴いてなかった自分って一体…。通常盤に収録されているDevilという曲だけ抜けてます!(歌詞調べたら聴きたくなった)もうちょっと金銭的余裕ができたら通常盤買おうかな。歌詞が載っているブックレットとDVD付きだから初回盤おすすめです。見つかればの話ですが。 では1曲目からいきましょう! #1 pencil インストですね!これを書くためにヘッドフォンで聴いたらなんかいろんな音がしますね。ブックレットのクレジットを見ていたらTsuyoshi Domoto:Whisper Voiceって書いてあってちょっと笑いました。何だ
ROSSO E AZZURRO (ジャケット白だから分かりにくい) 記念すべき1枚目!発売が2002年8月との事なので剛くんが23歳の時にリリースされたアルバムですね。 一言で表すならヒリヒリって感じです。 声や歌い方が最近と比べてヒリヒリしてます。以前はこのヒリヒリがちょっと苦手であまり聞かずにいたのですが、めっちゃいいじゃないですか!(音楽の趣味が時々急に変わる現象何なんだろう)でもよく聴くと曲によってヒリヒリレベル違いますね。(ヒリヒリレベルとは) では1曲目から感想を!※音楽的知識および文才は持ち合わせていないので本当にただの感想です(笑) #1 さよならアンジェリーナ ど頭の「さよならアンジェリーナ」でおおーーー剛ーーーーってなる。誰か抱いてみようか 誰か抱いてみようか お前だけの俺を見せてやろうか ってとこ好き!なんというかニヤリとしてしまいます。ファンになる前の堂本剛の歌い方
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