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ノーベル賞
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アツアツの子連れ婚前旅行を経て、あっさりと入籍してしまったカーラ・ブルーニ。いやー、本当にファースト・レディになってしまいましたね。現在どこで暮らしているのか、ニュー・アルバムの制作は予定どおり進んでいるのか、はたまた、この結婚がいつまで続くのか…。あれこれファンは気をもんでいることでしょうが、本連載「私が愛した男たち」では、あくまでも音楽的側面から、カーラが深く関わってきた男たちを紹介します。 (松山晋也/MATSUYAMA Shinya) 前回のジュリアン・クレールからだいぶ間が空いてしまったが、本連載の第3回目は、ルイ・ベルティニャックの登場である。カーラのデビュー・アルバム『ケルカン・マ・ディ〜風のうわさ』に続き、昨年の2作目『ノー・プロミセズ』でも、プロデューサー/アレンジャー/ギタリストとして全面的に制作を仕切った、カーラの音楽的後見人とも言うべきヴェテラン・ミュージシャンだ。
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