サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
ドラクエ3
musicdesign.jp
このサイトでは右上にある3種類の「A」のボタンをクリックすることによって、表示される文字サイズを切り替えることができます。 ギター愛好者が音楽理論を勉強していると、最後にぶち当たるのがスケールやモードじゃないだろうか。なぜか教会旋法(チャーチモード)なんていう言葉が出てきて、信心深くない人は?面食らってしまう。そして最後まで頑張って読んでも結局のところ作曲や演奏にどう活用すればいいのやら分からない。僕もそんな一人だった。それでも別に自分の音楽制作に支障を来す事はないので放っておいたのだ。 しかしこれから作り始める「話せば音楽理論」を作るににあたっても、やはり誰もが納得するかみ砕いた、“これ以上分かりやすい説明はない”というくらいのエッセイは書いてもいいんじゃないかと思ったのだ。以下の内容は間違っている箇所があるかも知れない(僕はジャズは詳しくないからね)。自分なりに整理して新しいことに気づ
サンプル音源をお聞きいただくには、Youtubeにアップロードしてあるファイルにアクセスしてお聞き下さい。
このサイトでは右上にある3種類の「A」のボタンをクリックすることによって、表示される文字サイズを切り替えることができます。 ある日、ある匿名掲示板の音楽理論関係の所を読んでいたら、ビートルズの「ヘイ・ジュード」の後半にずっと繰り返されるリフレインに関してかなり熱く言い合っていた。 著作権上、楽譜や音源を載せることはできないが、さすがに超が2つ3つ付くくらいの有名曲であるから、そんなもの無くても音が思い出されるだろうと思う。ボーカルはひたすら「ラ〜〜、ラ〜ラ〜、ラララッラ〜」と歌っている部分だ。 一応GarageBandのマンドリン音源で作ったコード進行を乗せておこうと思う。原曲はヘ長調(Fメジャー)だが、分かりやすくするためにハ長調で話を進める。 ヘイジュードの終盤のコード進行 ハ長調で書けばコード進行はすべて基本的な三和音でC→B♭→F→Cの繰り返しである。ハ長調のダイアトニックコードは
ようこそ。このWebページは毎日コミュニケーションズより発売されている「Play the GarageBand 3」と連動しています。紙面ではお届けできない“サウンド”をMP3でご確認いただけます。上にあるChapter表示がリンクボタンになっていますので,クリックして聴きたいChpaterに飛んでください。
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『musicdesign.jp』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く