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ドラクエ3
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世界のエレクトロニカ・シーンを牽引するサウンド・デザイナー"Richard Devine"氏が中心となって立ち上げられたDevineSound社から、2つのユニークなサンプルドラムキットが無償配布されている。 本ドラムキットは、スウェーデン製アナログ・セミモジュラー・シンセサイザー「Cwejman S1」からサンプルされたサウンドを中心に、他にもワンショット、ヒット、パルスといったユニークなサウンドが含まれているのがポイント。また、Kit1はRichard Devine氏が担当し、Kit2は同氏のパートナーである"Josh Kay"氏によってデザインされており、ドラムキットはそれぞれ128種類のWAVファイルとNative Instruments「Battery 3」用のドラムキットファイルから構成されている。なお、Batteryユーザーでない場合でも、WAVファイルを自身の好きなサンプ
Bronto Scorpio MusicからダブやサイケなSE効果に便利なGlitch系VSTプラグイン for Windows「arcDev ET-301」が無償でダウンロード公開されている。この「arcDev ET-301」は、もともとBossの人気ディレイ「DM-100」をエミュレーションしているとのことで、「REPEAT RATE」などを変更することで瞬時に摩訶不思議なトリッキーフレーズを作り出せるのが特徴だ。 ■「arcDev ET-301」の主な特徴 The first switch turns the effect on. The input knob controls the input volume and therefore the amount of saturation at the feedback stage. The sync switch syncs the
Line6は、Apple iPhone/iPod Touchに接続することで、MIDI情報の再生や録音、管理、バックアップなどの操作を可能にする、MIDIインターフェイス、「MIDI Mobilizer」をまもなく発売開始すると発表した。 MIDI Mobilizerは、Apple iPhone/iPod Touchに接続することで、MIDI情報の再生や録音、管理、バックアップなどの操作を可能にするMIDIに特化したインターフェイスで、既にApp Storeにて無償配布されている「MIDI Memo Recorder」とよばれるアプリとの連携によって、シンセサウンドや、PODパッチのセットアップ、このほか、突如思い浮かんだメロディなどを保存できるレコーダーとしても利用できる非常に便利なインターフェイスとなっている。またiPhone/iPod Touchから標準MIDIファイル(SMF形式
米コンピューター大手デル社は、GoogleのAndroidを搭載したタブレット型多機能携帯端末「Streak(ストリーク)」を発表した。Apple「iPhone/iPad」に対抗できる端末になるかどうか、既に注目が集まっている。 Streakは、基本ソフト(OS)にGoogleの「アンドロイド」を採用。800×480ピクセル解像度のマルチタッチディスプレイ、1GHzのSnapdragonプロセッサ、デュアルLEDフラッシュ付き5メガピクセルオートフォーカスカメラ、ビデオチャット用のVGA前面カメラ、Micro SDスロットなどを搭載し、3G/Wi-Fiといった無線機能やBluetoothの対応などにより、パソコンと同様にウェブサイトを閲覧したり、ゲームや音楽をダウンロードして楽しんだりすることができるのが特徴だ。音楽ツールとしても利用できるのかどうか非常に気になるところだ。英国で2010
iPhone/iPod touch用の4トッラク・レコーディングツール「FourTrack」の開発元としても知られるSonoma Wire Worksから、本格的なマルチトラック・レコーディングが行なえるiPadアプリ「StudioTrack」がリリースされた。 StudioTrackは、iPadだけで音楽制作を完結できることを目的に開発されたマルチトラックレコーディングツールで、最大8トラックのレコーディング(44.1kHz/16bit)が行なえる。各トラックには、 FX(Delay/Compressor/EQ含む)やリバーブセンド、パン、ゲイン、ミュート、ソロ、REC ARMなどを備え、各トラックの配置は自由にアレンジが可能となっている。さらに、マスターチャンネルで、最終的なサウンドを微調整する「Master FX(Compressor-limiter/EQ含む)」、「リバーブリター
Marcel Blum氏が手掛けるサンプラー「Soundplant 39」が無償公開され話題を呼んでいる。この「Soundplant 39」は単体で使用するソフトサンプラーで、Windows/Macのキーボード(72種類のキーに対応)にオーディオファイルをアサインすることで、簡単にサウンドを再生できるのが特徴だ。なお、読み込んだ各ファイルは再生ピッチやボリューム、パンなどをリアルタイムに変更できるのはもちろん、プレイバックの際のフェードなども設定することができる。 ■「Soundplant 39」の主な特徴 72 keyboard keys can be used to trigger sounds, all with very low latency drag and drop sound files on to keyboard keys for quick and easy key
IK Multimedia社から、iPhone/iPod Touch/iPad用のモバイルギターアンプ&FX「AmpliTube iRig」がアナウンスされた。AmpliTube iRigは、専用ケーブルをiPhone/iPod Touch/iPadのヘッドフォン/マイク端子に接続し、アプリ(AmpliTube for iPhone)をインストールするだけで、どこでも手軽にギター/ベースの演奏を楽しむことができる。 AmpliTube iRigの入力はギター/ベースに最適化され、iPhone/iPod Touch/iPad標準のオーディオ入出力端子を使用しているため、AmpliTube for iPhoneはもちろん、他のレコーディング・アプリなどでもオーディオ・インターフェースとして利用できる。出力端子にはヘッドフォンのほか、アンプ内蔵スピーカーなども接続可能だ。発売は2010年夏が予
MooCowMusicからiPadで使用可能な音楽制作アプリ「Pianist Pro」がリリースされた。この「Pianist Pro」は、すでに発売されている同社のiPhone用ピアノアプリ「Pianist」を元に、さらにドラムマシンやアルペジエイターなど多数の機能が装備されているのが特徴で、iPadをワイヤレスのMIDIキーボード(MIDIコントローラー)としても使用できる。 デモ映像では、iPad上でのベロシティ(鍵盤タッチの強弱によるフィルターの音色変化)による演奏も公開されており、まさにiPadを使った鍵盤演奏の未来が見える製品と言えるのでは!? ■製品情報詳細(MooCowMusic)
Propellerheadから1997年〜2005年にかけて発売された「ReBirth」。この「ReBirth」は、ローランドの名機TB-303やTR-808、TR-909をコンピュータ上で再現できるとあってダンス系クリエイター驚愕のソフトだった。この度、そんな「ReBirth」がその名もズバリ「ReBirth For iPhone」として甦った。303をiPhoneで鳴らしたい人は要チェックだ。 ■「ReBirth For iPhone」の主な特徴 2 x TB-303 Bassline synths TR-808 Drum Machine TR-909 Drum Machine Pattern Controlled Filter Distortion unit Compressor Mixer 5 user mods Pattern sequencing Full automation
Orange Amps社から、コンピューターに高品位なアンプ・スピーカーが内蔵された「OPC」がアナウンスされた。OPCは、同社がこれまで開発してきた数々のアンプの技術がふんだんに活かされた非常にユニークなコンピューターとなっている。 OPCは、フルレンジでのHi-Fiサウンド、ビンテージのギターサウンドなどが出力できるハイパワーのスピーカーが内蔵されたコンピューターとなっており、CPUはIntelのチップを、OSはWindows 7 (64-bit) を採用し、メモリは4GB DDR2 RAM、ハードドライブの容量は500GB、USB(2.0)ポート数は合計8個、また、Wifi、GeForce 9300のグラフィックスカード、ATI 5670 512 MBのカードもサポート。さらに、ギターやキーボードなどの楽器類をはじめ、iPodやMP3プレイヤーなどのモバイル機器、マイクなどの外部機
フォステクス(フォステクスカンパニー)は、コンパクトかつ優れた再生能力を誇る同社小型パワードモニター「PM0.4」を、リデザインすることでよりコンパクトさを強調したプロフェッショナル・スタジオ・モニター「PM0.4n(B/W/R/V)」を、2010年4月20日より発売開始すると発表した。また同社ではこのPM0.4nの左右のスピーカー音量を一括コントロールできるボリュームコントローラー「PC-1EX」も同時発売する。 PM0.4nは、同社の最新技術を投入し、優れた再生能力によって豊かな音楽性を表現できるプロフェッショナル・スタジオ・モニターとなっている。コンパクト設計のエンクロージャーには、口径100mm のウーハーと19mmのソフトドーム・ツィーター、高性能のパワー・アンプ (最大出力 :18W×2) を搭載し、ウーハー/ツィーターそれぞれをバイ・アンプ方式で駆動することが可能だ。またボ
MySpace上で、今年の2月4日から始まった作曲家・作詞家にもデビューチャンスを与える新サービス「MySpace Music Bank」が盛り上がりをみせている。本サービスはSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)「MySpace」に登録しているアーティストの楽曲をレコード会社や音楽出版社、 CM制作会社などにプロモーションするもの。 指定の応募手続きによって楽曲が審査に通過すると、レコード会社、音楽出版社、CM制作会社などに向け、楽曲毎に作品を紹介する。また、本サービスへの応募資格は、MySpace上にアーティストとしてアカウント登録していることのみという非常にシンプルなもの。ただし、音楽出版社などと専属契約をしているアーティストは、応募の対象外になる。 同社では、これまでもコンテストやオーディションを通じてアーティストのデビューを支援するサービスを展開してきたが、本サービスの
RME社は、現在開催中のMusikmesse 2010にて、コンパクトボディでありながら、ほぼ全ての業界標準フォーマットに対応する入出力を搭載した、同社最新のオーディオインタフェース「Babyface」を発表した。 Babyfaceは、同社最新の192kHz AD/DAコンバーターの搭載とリファレンスクラスの高音質マイクプリなどをブルーを基調としたコンパクトなボディに凝縮。また、Windows/Mac用ドライバーのUSB2.0への最適化、バスパワーへの対応なども図られている。このほか、アナログ入出力、オプティカルTOSLINK(ADAT/SPDIF対応)、miniTRSジャック、MIDI入出力といった、同社の誇る先進的技術がふんだんに盛り込まれており、高音質もちろん、他機器との連動性などにもフォーカスをあてたオーディオインタフェースとなっている。価格は599ユーロ。発売時期は2010年夏
コルグ社は、ドイツ・フランクフルトで現在開催中のMusikmesse 2010にて、手のひらサイズのコンパクトボディで直感的な音作りが行える、アナログ・シンセサイザー「monotron」を発表した。 monotronは、リボン・コントローラー鍵盤によって、誰でもが簡単に演奏を楽しむことができ、かつ幅12センチ、奥行き7.2センチ、高さ2.8センチという非常にコンパクトなボディが魅力のアナログ・シンセサイザーで、1VCO、1VCF、1LFOといったシンプルな構成により、シンセ初心者にも扱いやすいデザインとなっている。また、このmonotronは、単4電池での駆動や、同社の「KAOSSILATOR」と繋げて演奏が行えるというユニークな仕様に加え、同社往年の名機「MS-10 / MS-20」と同じVCF回路を採用している点なども見逃せない。さらに入力ソースにフィルターがかけられる外部入力端子や
MuseScoreから無料の楽譜作成ソフト「WYSIWYG」がリリースされた。この「WYSIWYG」は、Windows/Mac両対応のノーテーションソフトで、音符を「virtual note sheet」を使って入力したり、マウスやMIDIキーボードで入力することもできる。譜面作成ソフトを手軽に使ってみたい人はチェックしてみてはいかがだろか? ■「WYSIWYG」の主な特徴 WYSIWYG, notes are entered on a "virtual note sheet" Unlimited number of staves Up to four voices per staff Easy and fast note entry with mouse, keyboard or MIDI Integrated sequencer and FluidSynth software synt
yedeyからトランス・ミュージック系の音色を数多く搭載したWindows専用VST音源「TranceDrive」の無償ダウンロードが公開された。この「TranceDrive」は、ローランドJP-8000の代名詞とも呼べるオシレーター「supersaw」(トランス系のリフやメロディ、パッドに使われる分厚いシンセサウンド)を彷彿とさせるサウンドや、3タイプのフィルター、ゲートやディレイなどを含む9種類のエフェクトなどが装備されているのが特徴だ。興味のある人はチェックを! ■「TranceDrive」の主な特徴 3 main oscillators Separate noise oscillator 3 LFOs 2 Envelope generators (Mod & Amp) with variable shapes 3 types of filters 9 effects, and th
Mokafix Audio社は、ギタリストの定番アンプ「SansAmp」にそっくりなVSTプラグイン「NoAmp!」を無償公開している(ダウンロード・フリー)。この「NoAmp!」は、3つのクラシック・アンプを切り換えて使用可能で、27種類のサウンド構成、3つのプリアンプステージ(gain stage、tone change stage、EQ stage)でサウンドの細かなエディットが行なえるのが特徴だ。 NoAmp!の主な特徴: 3 amp sims 3 "mods" 3 cab sims mono / stereo modes Midi learn on every paramter ■製品情報詳細(Mokafix Audio)
「Recording Express」の記念すべき第1回目のゲストは、先日の武道館ライブも大盛況だったロックバンド「the pillows」のギタリスト、真鍋吉明(まなべよしあき)さんです。オンエアでは、真鍋さんがギターを始めるきっかけとなった出来事や最新アルバム「OOPARTS」における意気込み、ギターサウンドの鍵を握るEQポイントの決め方など、番組のコンセプト通り放送1回目からかなりマニアックな内容となっています。DJ Aliの「歪んだギターを際立たせたり、ツヤを出すポイントは?」との質問に、真鍋さんは「ギターのEQポイントはミッドが肝心!」、「曲の土台が出来てからギターの音作りを行なう」と返答。ギターの音作りをしている人は必見&必聴の内容です。 the pillowsオフィシャルサイト http://www.pillows.jp/ 今回紹介する製品は、ズームの録画機能付きハンディ・
AMVSTからキック(バスドラム)に特化したVSTソフトシンセ音源「AM KickLab XXL」がリリースされた。この「AM KickLab XXL」は、シンセセクション(Virtual section)とサンプラーセクション(Sampler Section)、ミキサーセクション(Mixer Section)を使って、ダンスミュージック特有のバスドラムのレイヤーサウンド(複数の音を組み合わせたキック)をいとも簡単に作成できるのが特徴だ。価格は$39。サウンドの試聴はこちらから。 ■「AM KickLab XXL」の主な特徴 《Virtual section》 Sub Oscillator Sine and Triangle Pitch Adjust Pitch shaper AD Envelope Generator Puncher Click Generator Distortio
iZotopeから、伝説的な人気テクノユニットUnderworldの名曲を収録し、しかもそれを自由にリミックスできるというiPhone用アプリ「iDrum Underworld Edition」がリリースされた。この「iDrum Underworld Edition」は、デザイナーとしても有名なtomatoがアートワークを手掛け、「Born Slippy」や「Two Months off」、「Cowgirl」といった13曲に及ぶ楽曲(マルチトラックとして収録されたデータ)を、iDrum上から自由にユーザーが編集できるという、まさに新時代のiアプリとなっている。価格は、£2.99。 ■リミック用に用意されている主な楽曲について(全13曲) Born Slippy Two Months Off Cowgirl VoxJam(orijinal song for iDrum) ■製品情報詳細(iZ
Submersible Music社は、ヴァーチャル・ドラム音源「DrumCore FREE」を、同社ウェブサイトにて無償で公開中だ。DrumCore FREEは、音楽クリエイターに対してできる限りコストを抑えて制作に取り組んでほしいという願いから実現したもので、MacとWindowsの両プラットフォームがそれぞれダウンロードできる。 DrumCore FREEには、2種類のドラムキットとベーシックなグルーヴが用意されている。製品版の「DrumCore」には、ロック/ポップス、およびヒップホップ系のDrum Kitが100種類以上にもわたり収録され、またGrooveにおいても、ロック/ポップス、ヒップホップなどを中心としたオーディオループやMIDIファイルが多数収められているが、デモソフト特有の何秒かに1回ノイズが入るといったようなことはない。DrumCore FREEのデータ総容量は約
Image Line Software社は、42億9496万7296という途方もない数のプリセットを搭載したフリーウェアのソフトウェア・シンセサイザー「Autogun(Windows VST)」をリリースした。 Autogunは、シンセサイザーとして音を作成するためのつまみやフェーダーなどがほとんどなく、42億9496万7296という途方もない数のプリセットの中から音を選択していくのが特徴となっている。Autogunは同社の32,000を超えるハーモニックスが装備されたメタリック系ソフトシンセ「Ogun」のサウンドエンジンをベースに開発されており、この膨大なプリセットとともに音色を自由自在に調節することが可能。フリーウェア。Windows (VST)対応。 主な特長: Based on the Ogun synthesis engine. Enhanced by the Soundgo
miniMusicは、スクロールとマルチタッチに対応した Apple iPhone/iPod Touch用のシンセサイザー/ピアノ・キーボードアプリ「Pianofly Pro Synth」を、App Storeにて公開している。価格は230円。 Pianofly Pro Synthは、シンプルなインターフェイスと操作性に優れたスクロールおよび、マルチタッチセンサーのキーボードによって、誰にでも簡単にサウンドメイキングを行なうことができる。サウンドはFMシンセサイザーで、鍵盤は88のフルレンジ、また、豊富な配色とユニークなアイコンデザインよる編集可能な音色は80種類。さらに、スクロールするだけで鍵盤の位置を自在に操ることが可能な本アプリは、他のピアノ・キーボードアプリとは一線を画している。なお、本アプリは、マルチトラックレコーディング機能やWAVファイルの読み込み、リバーブやフランジャーな
多数のMac用オーディオ・ソフトウェアの開発を手がけるAudiofile Engineering社は、Apple iPhone、およびiPod touch用のフィールドレコーダー・アプリ「FiRe」を、App Storeにて公開した。 FiReは、リアルタイムな波形表示を特徴としたプロフェッショナル向けのフィールドレコーダーだ。同社独自のスタイリッシュで直感的なインターフェイスには、綿密に設計された効率的な作業フローに加え、オーディオマーカー、ウェーブフォームビューなどを備えている。また、WAVE、AIFF、CAFといった様々な形式によるオーディオファイルのダウンロードにも対応。さらにFiReはiPodに接続することで、簡単にBlue MikeyやAlesis ProTrackといった外部マイクも使用可能。これだけの操作性と機能を併せ持ったFiReはApp Storeにて700円で購入で
iTunes Store(海外)では、特定のアーティストのPassを購入すれば、決められた期間内のリリースをすべて入手できるという新サービス「iTunes Pass」が開始された。 今回サービスが開始されたiTunes Passには、曲やアルバム、ミュージックビデオ、iTunes Pass限定コンテンツなどが含まれ、iTunes Plusという形式で配信されるのが特徴だ。また、iTunes Passを購入した場合は、パスに含まれる全ての利用可能アイテムが自動的に配信され、iTunes Storeに追加された新しいアイテムをすぐに手に入れられるという仕組みになっている。なお、新サービス開始に伴いEMI Music所属のUKロックバンド「Depesh Mode」のiTunes Passが、18.99ドルで販売されている。 ■コンテンツ情報詳細(iTunes Store US)
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