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やる気の出し方
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2011/05/14 mysql 5.5.12を ubuntu 11.04にインストールする 度重なるエラーに傷つき、満身創痍の体を引きずりながら、 素人なのに「ついうっかり踏み込んでしまったけど、 ここまで来たら引き返すわけにはいかないっ!!!」と、 mysqlをソースからインストールすべくトライし、 ついに成功したその日、真夜中に一人で、 「ウリョォォォォォォォォォォォォーーーッ」と、雄叫びを上げたあの頃、 そう、あの時、バージョンは「5.5.9」だった。。。 月日が経つのは早いものです。 そして、ORACLEのロゴがちらつくようになったmysqlのバージョンアップも早いものです。 これを書いている現在、最新バージョンは「5.5.12」です。 ということで、ubuntu11.04に、mysql5.5.12をインストールするをまとめてみます。 仕込み編 色々と必要
2011/05/15 Ruby 1.8.7 でMS SQL Serverに接続する on Windows 7 x64 仕事場のPCはWindowsXPです。 それで、データを分析したり調査したりする時にSQL Server 2005にアクセスします。 ちょっとした単発作業であれば、T-SQLゴリゴリやってハイおしまいとなるけれども、定期的に何かしたいとかなると.NETツールを作ったりしています。 でも、ちょっとツールとかだったら、趣味と実益を兼ねて(パフォーマンスは.NETの方かもしれんが)、Rubyで作ることができたら楽しい日々が送れるなと思いました。 そこで、SQL Serverにつなぐのってどーすんだ?と、思い調べては試すをやってみました。 当初、Ruby 1.9.2をWindows 7 x64に入れていて、この環境で何とかならんか試してみたのですが、結果としては「接続でき
2011/05/08 vimにプラグインを追加する (自動補完・プロジェクトツリー・Rails開発支援) Ubuntu11.04上にインストールしたvimに、プラグインを追加した手順のまとめ。 参考サイト:Vimを使ったRuby On Rails開発環境の構築 追加したプラグインは以下の3つです。 1.neocomplcache 自動補完機能を追加するため、最初「autocomplpop」を試してみたのですが、日本語の変換で候補が表示されてしまい、回避方法を見つけることができませんでした。 そこで、「neocomplcache」というプラグインを入れることにしました。ドキュメントもしっかりしたものがあるのがありがたいです。 Shougo / neocomplcache Presentation file 2.project.vim プロジェクトファイルのツリーをウインドウに
2011/05/06 Ubuntu 11.04にRuby1.8.7とRails2.3.11をインストールする Ubuntu11.04にRuby1.8.7と、Rails2.3.11をインストールする手順をまとめます。 私が初めてRailsの環境を作った時、既にRubyは1.9、Railsは3がリリースされていました。 ただし、当時、ネット上で調べ物をしていると、最新バージョンの情報は、1.8.x&2.3.xに比べると少ないと思い、最新バージョンは避け、まだまだユーザも多いという、表題のバージョンをインストールすることとしました。 Ruby1.9&Rails3についてはまた後日エントリを書きたいと思います。 Ruby1.8.7をインストールする。 「端末」を起動し、「sudo aptitude install -y ruby ruby1.8-dev」を実行しインストールを行います。
2011/05/04 Ubuntu 11.04 vimまわりをセットアップする その2 (注意:初心者です) 前回に引き続き、vimに関する設定を書きます。 ちなみに、タイトルに初心者です宣言を書いているのはですね、後述する.vimrcファイルの中身に関する世界というのは、素人がおいそれと公開したりすると、百年早いとフルボッコにされてしまう世界と私が思い込んでいるからなんですね。 (実際はそんなこともないんでしょうけど・・・) といっても自分の使いやすい設定を作るには避けては通れないので、今回は.vimrcについて、私が行った設定についてです。 そもそも.vimrcって何? Wikipedia-vimより引用 Vimの初期設定は主に ~/.vimrc(ヴィムアールシー、Windows版では _vimrc)というテキストファイルで行い、~/.vim ディレクトリ配下(Window
2011/05/01 Ubuntu10.10をWindows7 x64上のVMware Player3にインストール Ruby On Railsに興味を持ち、開発環境を構築したいと思いたちました。 ネット上で調べていくと、Ruby、Railsその他諸々をインストールするにあたり、OSはLinuxであるほうが何かと良いと分かってまいりました。 1.Linuxディストリビューションの選定 いくつかのサイトを巡った結果、個人用のデスクトップ環境向きといえばUbuntuがベストでしょ!と思うに至りましたぞ。 (この時は何がどーいいのか全くわかってなかったんだけどさ・・・) ※参考 Linuxディストリビューションの比較 最も影響力のある7つの GNU/Linux ディストリビューション Linux ディストリビューション マーケットシェア比較 2. 仮想マシンの選定 仮想マシン
2010/04/04 Git & DropBox でソース管理(環境はWindows7) Part-1 ソースコードの管理環境を構築しようと思いましたのでノート。 思い立った動機付けは下記エントリ。 週末プログラマにお薦め!!Subversion+DropBoxで似非分散型バージョン管理 読んでみたところ、オフラインで作業していた異なる環境からソースを取りに行く場合、 コンフリクトする可能性が問題として残るとのこと。 んで、コメントを読むとGit&DropBoxで良いのではとアドバイスがありまして、 それで見つけたのが下記の記事。 gitとDropboxでお手軽・無料のSource Hostingを実現する それでは挑戦してみましょ。 DropBoxのアカウント作成 まずは、「https://www.dropbox.com/login#register」にアクセスしてア
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