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昨日書いた自作のInterceptorはSAStruts内のクラスであるActionMessagesThrowsInterceptorを参考に、ややシンプルにすることができた。ま、requestの取得だけだけど。 public class UserDtoAutoRetrieveInterceptor extends AbstractInterceptor { private static final long serialVersionUID = 1L; public UserService userService; public UserDto userDto; public Object invoke(MethodInvocation invocation) throws Throwable { HttpServletRequest request = RequestUtil.getR
1.0.3-rc1からはActionForm推奨になっているので使うことにしている。 カレンダーから「登録済みスケジュール選択(クリック)」→ スケジュール内容確認画面に遷移 確認画面で編集ボタンクリック→編集画面に遷移(もしくは削除ボタンクリック→削除してカレンダー画面に遷移) という画面遷移をするので、@Component(instance = InstanceType.SESSION)を指定してセッションで管理するようにしている。が、これが動かないのだ。 正確に言うと、1.を一回してしまうと、2.でエラー(500)がでる。 HTTPステータス 500 - パス /schedule に対するアクションのインスタンスがありません あとは何をしてもダメ。ログアウトしたらまた「1回」だけは成功する。1回目は成功するってことなので、アクションのインスタンスがないなんてことはないはずなのだ(1回
sa-struts-tutorial の DownloadActionをみるとダウンロードのサンプルをみることができる。ResponseUtilには便利にも download(String fileName, byte[] data) というメソッドがあるので、さくっとダウンロードさせることができるのだ。サンプルではStringをgetBytesしてファイル化してダウンロードさせているが、実際には実ファイルをダウンロードさせることが多いだろう。それも、 @Execute(validator = false) public String download() { File file = new File("/path/to/file"); ResponseUtil.download(file.getName(), FileUtil.getBytes(file)); return null;
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