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この間紹介した本"Struts Survival Guide"より。著者の意見では、DynaActionFormsはプロトタイプの段階ではいろいろとプロパティが簡単に変更できたりと便利だが、最終的には通常の ActionFormを使うべきだと。 DynaActionFormsの欠点/ActionFormを使う利点: DynaActionFormはstruts-config.xml内に定義するが、フォームが増えるにつれてconfigファイルも大きくなり、メインテナンスしにくくなる。 DynaActionFormはActionFormのように、フォームフィールドのコンパイルタイムでのチェックがない。 ランタイムでバグを見つけるのは大変で、再起動も必要になってくる。 通常のActionFormだと、DynaActionFormのようにconfigファイルにつっこまれるのとは違って、パッケージに整
昨日、Struts1.2からは ActionError/ErrorsがDeprecatedになると書きましたが、サンプルコードをちょこっとのせときます。 まず、アクションのクラス: ActionMessages errors = new ActionMessages(); errors.add(ActionMessages.GLOBAL_MESSAGE, new ActionMessage("error.doing.something")); saveErrors(request, errors); //メッセージの場合は saveMessages(request, errors);ポイント: ActionErrorsがActionMessagesに、ActionErrorがActionMessageに。 ActionErrors.GLOBAL_ERRORもDeprecatedなので、Ac
Strutsメーリングリストで書いた"ビーンをプロパティにして、Indexedプロパティを使う方法"ですが、あれは"Nested Property"っていうんですって。 Indexed PropertyのプロパティがintとかStringとかのプリミティブじゃなくて、beanを使ってhierarchyにするからNested Property。 で、そのサンプルを書こうかな、と。 そもそも何でそんなものがいるかと言うと、ダイナミックなフォームを作るためです。 ここで言う"ダイナミック"は、DynaActionFormとは関係なくて、ランタイムにフォームのプロパティの数が決まる、そういうのです。 とりあえず、見ていきましょう! シナリオは、名前(名フィールドと姓フィールドのペア)リストの入力フォームがあって、ダイナミックに名前が5つになったり10個になったりするとします。 (←相変わらずワカラ
Struts Tips: Taglib Definitions Struts Basic: 404 Page Not Found Struts Basic: forward vs. redirect Struts: DispatchAction Struts: LookupDispatchAction Struts Tip: LookupDispatchActionのボタンラベル Struts Tip: URLから *.doや/do/* を省く ForwardAction LookupDispatchActionで日本語のkeyを使う時 LookupDispatchAction + html:link LookupDispatchAction + エンター LookupDispatchActionのディフォルトメソッド アプリケーションのモジュール化 forward vs. redirec
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