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Goal Using Ubuntu to building a drobo like NAS storage, which can use some different sized drives together as one large storage tank with 1 drive fault tolerance expand total capacity by adding drives with data stored. Idea Basic idea, BeyondRAID , key technology of Drobo is described in wikipedia and following figure is suitable to understand. Drives | 100 GB | 200 GB | 400 GB | 500 GB | --------
前書き 前のエントリでは、FreeNASでDroboFS風なNASストレージを作りましたが、 Linuxのmd+LVMのほうがより柔軟で簡単に作れるので、Linuxでやり直しました。 繰り返しになりますが、目指すのはこんな条件のNASストレージです: 異なる容量のHDDを集約して、ひとつの仮想ディスクを作る 小容量HDDを大容量のものに挿し換えることで、データを保持したまま仮想ディスクの容量を増やせる 準備するもの HDD 3本以上: 異なる容量でOK。USB,PATA,SATAなどインターフェースが違っても大丈夫。 今回は80GB,160GB,500GBのディスクを準備しました。 PCサーバ:当然、準備したHDDがすべて挿せる構成である必要があります。 私は前エントリに引き続き、Proliant MicroServerを使用します。こいつは4本 ディスクをさすことができます。 Linux
Droboとは Droboについてはitmediaの記事に紹介されています。 個人ユーザーこそ使ってみよう──RAIDより簡単なストレージアレイ「Drobo」の実力検証(前編) (1/3) 便利そうなディスク装置ですが、特に以下の点が個人的に魅力です。 異なる容量のディスクを集約して、ひとつの仮想ディスクを作る ファイルを保持したまま仮想ディスクの容量を増やせる(小容量ディスクを大容量のものに挿し換える) ディスク増設が簡単(挿し替えるだけ) とっても便利そうなDroboですが、ちょっと値が張ります(価格コムで4万円切るくらい)。 なんとか安く似たようなものが作れないものか。 ググったところ、Glen’s Weblog の ZFS & FreeNAS – A poor (and very geeky) man’s Drobo setup! というエントリで、FreeNASでDrobo風なN
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