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中東情勢
namikiwi.hatenablog.com
はじめに こんにちは!インフラエンジニアのなみきです。 Webサーバーなどユーザーにサービスを提供するサーバーと、バッチサーバーなど裏方の処理を行うサーバーがある時、バッチ処理によるDB負荷がユーザー側へ影響しないよう、接続するDBインスタンスを分けたいシーンがあると思います。 ここで役立つのがAmazon Auroraのカスタムエンドポイントです。 以下のようにエンドポイントを使い分けるのがよくあるユースケースかと思います。 ユーザー側Write: クラスターの書き込みエンドポイント ユーザー側Read: カスタムエンドポイント バッチ用インスタンスを除いたリーダーインスタンスを含める バッチRead: バッチ用インスタンスのインスタンスエンドポイント ユーザーにサービス提供するWebサーバーと裏側のバッチサーバーで異なるインスタンスを利用したい ここで、フェイルオーバーしたときの挙動は
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