サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
ノーベル賞
naoki-k.blogspot.com
Play! Advent Calendar 2011 3日目です。 Play 2.0 のドキュメント にある Using the Play 2.0 console を見ていたら "Launch the interactive console" なるものを発見。Scala の REPL を起動して書いたコードをインタラクティブに試すことができるらしい。例としてあげられている画像ではコンソールから View のテンプレートをよべている。ということは、これを使えば Rails のようにアプリケーションのコードとして書いた DAO を呼び出すことができる? ということで試してみました。 まずは適当な場所にアプリケーションを作ります。今回は Scala application を選びました。お手軽に試したいので DB は H2 でやってみます。conf/application.conf の DB 接
色々気軽に試せる環境を作ろうと、ローカル仮想環境に VirtualBox を導入しました。一つ目の仮想環境は Debian GNU/Linux です。 VirtualBox を立ち上げて新規仮想環境を作成し、Debian のインストール、起動までは快調。次にホストである Mac からゲストの Debian に SSH でログインしようと思ったときにはたと止まりました。 ネットワークの設定をした覚えはないけど、Debian から外には出られている。一体どういう設定がされたのだ? Debian 上でネットワーク設定を確認。 $ /sbin/ifconfig eth0 Link encap:Ethernet HWaddr XX:XX:XX:XX:XX:XX inet addr:10.0.2.15 Bcast:10.0.2.255 Mask:255.255.255.0 Mac は 192.168.
PostgreSQL 8.4 の新機能 である pg_stat_statements と auto_explain を試してみましたのでまとめておきます。 まずは pg_stat_statements です。pg_stat_statements は簡単に言うと SQL のプロファイリングを行う機能で、SQL ごとに総実行回数や総実行時間などを取得できるものです。pg_stat_statements は PostgreSQL のソースの tar ボールを展開したディレクトリの contrib/pg_stat_statements にあります。まずはそのディレクトリに移動して make します。次に make してできた pg_stat_statements.so を PostgreSQL のインストールディレクトリにある lib ディレクトリにコピーします。pg_stat_statement
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『naoki-k.blogspot.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く