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naokosasaki.hatenablog.com
本日はライツェルテラピー体験会を開催しました♪ 今回参加されたのは、横浜市外からわざわざ足を運んでくださったTさん。 ありがとうございます! ご本人のご許可を得て、ライツェルテラピー美容術の施術前と施術後のお写真をご紹介させていただきます。 ↑クリックすると拡大 左が施術前、右が施術後の写真となっていますが、施術前に比べ、表情が明るくなっています。 また、肌に艶が出て、目もぱっちり開いているのが分かります。 表情がやわらかくなって、若々しい印象に。とても健康的にみえますね! 施術後にTさんに書いていただいたご感想をご紹介させていただきます。 「頭がすっきりしました。 右と左で感じ方が違いました。 顔の血行が上がって表情が明るくなった感じがします。」(T.Iさん) ※個人の感想であり効果・効能を示すものではありません。 今回Tさんに体験していただいたライツェルテラピー美容術の美顔コースは、お
本日、2月25日はリィラ・サロン横浜の「ライツェルテラピー体験会 in 横浜」を開催しました。 ライツェルテラピーとは、温熱刺激によって皮膚やその下の筋肉の活性化を導く新しい美容術です。 体験会では、美顔コースを体験していただきました。 参加していただいた方からのご感想をご紹介します。 「初めて受ける施術で少しだけ緊張はしたけど、部分によって心地よい刺激があり気持ち良かったです。」(Y.H 様) ライツェルテラピーでは、温熱刺激の温度が同じでも、刺激する皮膚の箇所によって感じ方が変わってきます。 ちょっとピリッと感じることもあれば、熱さに敏感な場所もあり、そして刺激が本当に心地よく感じる場所もあります。 そういう場所は、いつまででもそこに施術をしてもらいたいくらいの気持ち良さがあるのです。 温熱刺激の温度は、施術箇所だけでなく、施術を受ける方によっても最適な温度が変わるため、微妙な温度調節
最近のニコ 愛猫ニコは、小さい頃から色んなものをかじって噛み噛みするのが好きで、前回写真に写っていたおもちゃは猫のデンタルケア用のものなのですが、そのおもちゃが大好きでした。 前回の記事 naokosasaki.hatenablog.com でも、好き過ぎて噛みちぎってしまい、中の綿が出てきてしまってすぐ使い物にならなくなりました。 同じものをまた買ってきたのですが、今度は1日でダメになるほど・・・。 そんなニコにとって人間の手や足も恰好の獲物なようで、特に私はよく襲われて噛まれます。 小さい頃はダメージが少なかったのですが、大きくなるにつれ噛む力が強くなり、思いきり噛まれるととても痛く、出血するほどで、手足は傷だらけになってきました。 そして顔も・・・。なぜかいきなり顔に飛びかかってくるので、避けられないことが多々あるのです。 兄弟(姉妹)猫たちと一緒にじゃれあって遊びながら育った仔猫は
久しぶりのブログ更新となりました。 愛猫ニコはすくすくと育ち、とても元気にたくましく成長中です。 最近のニコの話はまた次回お伝えするとして、今回は前回の続きで、小さい頃のニコの写真とその頃の日記をご紹介していきましょう。 前回のお話はこちら↓ naokosasaki.hatenablog.com 2016年10月5日 テレビ台からテーブルへのジャンプができるように。 今日は、私のPCの本棚(足下にある)から私の座っている椅子の上にジャンプして、私の腿の上に乗ることを覚えた。 昼間はハッスルしていたが、夕方ぐらいから落ち着き始める。 疲れ果てたのか、初めてテーブルの上で寝ていた。 体重655g。 この頃大好きだったおもちゃと一緒に。 2016年10月6日 ニコは乳離れをしたばかりぐらいの頃に保護したので、ごはんの他に猫用ミルクもあげているが、母猫がいなくて寂しいだろうと思い、自分のおっぱいの
前回のお話はこちら↓ naokosasaki.hatenablog.com 2016年10月3日 この日の夕方、夫の実家から自宅に戻ってきて、動物病院にニコを迎えに行き、ニコと4日ぶりに対面して発した第一声。 「大きくなったねぇ!!」 ・・・・・・本当に大きくなっていてビックリしました。 4日という期間は人間にとってはあっという間に過ぎてしまうものですが、小さな仔猫にとっては大きな4日だということを痛感しました。それほど成長していたのです。 9月29日に525gだった体重は、600gを超え、100g弱ほど増えていました。 ニコと出会ってからまだそれほど経っていないため、私や夫の顔を忘れられて怖がられないか少し不安でしたが、特にそんな様子もなく、大人しく抱かせてくれて一安心して帰宅しました。 帰宅してさらに驚いたのは、ニコの運動能力が劇的に上がっていたことです。 それまではよちよち歩きをして
最近かなり多忙で、ブログをなかなか更新できていないのが歯がゆいところなのですが、今日はハロウィン! 猫と暮らせる日が来たら、ハロウィンの日にやってみたいことがあったのです。 猫のハロウィン・フォトを撮ること! ということで、本日実現した次第です。 大きくなったの分かりますか? ニコは生後丸2ヶ月が経ち、3ヶ月目に突入しています。 元気なやんちゃ坊主です。 本当は自然光で窓際で撮りたかったのですが、ニコが起きているときはカボチャをかじるのに夢中になってしまい、写真がかなりブレブレに・・・。 それでも努力の過程も面白いので載せてしまいましょう(笑)。 「クンクン、これはなんだ・・・?」 「うん、噛みごたえがあるぞ」 指も一緒に思いきりガブッといかれました・・・。左手でカボチャのふたを押さえながら右手で写真を撮るわたし。 ガブガブ 本気モード突入。。。 楽しんでいただけたら幸いです。
2016年9月28日 ニコを保護したとき、実はその4日後に夫の実家に帰省することが決まっていました。 夫の実家は遠く、頻繁に帰ることができる距離ではないため、ある程度まとまって休みを取って帰省することにしています。 ニコのことを思えば、本当なら帰省自体を取りやめた方が良いとわかっていても、用事もあり、悩んだ末に健康診断をしてもらった動物病院に預かっていただくことにしました。 動物病院では主にケージの中での生活となるため、急激な環境変化で負担がなるべくかからないよう、帰省するまではケージの中で過ごしてもらう時間を長めにします。 たまには外に出てもらいます。 この日の体重は450g。 2016年9月29日 夫が撮影。 夫の腿の上で寛ぐニコ。 体重は525g。一気に増えました。 帰省日程を1日縮め、ニコと離れるのは4日間。 ニコにかかるストレスのことを思うと胸が痛いですが、戻ってきたら責任持って
2016年9月27日 ニコが我が家に来て3日目。 朝、ウンチをしたばかりのニコがトイレから出てきたのですが、大きなウンチがお尻にひっついたままです。 2cmぐらいは肛門から出ていて、ウンチを取ってあげようと思い、ティッシュでウンチをつかんで取ったのはいいのですが、その後ニコのお尻を観ると、肛門からピンクのうねうねしたお花のような形のものが2mmぐらい出ています。 ????? これはもしかして、腸・・・・・、ということは・・・脱腸しちゃったのっ?! ウンチが固めなのに私が引っ張ってしまったので、腸がウンチにひっついて肛門の外に出てきてしまったようです。 一瞬頭が真っ白になって、出勤前の夫に「ニコが脱腸しちゃったみたい、どうしよう?」と言うと、「ヒーリング・タッチ*1はどうした?!」と言われ、我に返ります。 そうだ、こういう時こそ落ち着いてヒーリング・タッチ。 肛門には触れないよう、肛門の周囲
2016年9月26日 仔猫のニコが我が家にやって来て2日目。 ごはんは、ドライフード(カリカリ)をお湯でふやかして様子を観ながら与えますが、よく食べます。 野良猫だったので相当飢えていたのでしょう、すごい勢いでガツガツと食べるので、一気に食べて吐かないように、スプーンで少しずつごはんをあげます。 でも、ちょっと手がニコの口に近づくと、ガブッと思いきり噛まれます。仕方ないよね、ずっとおなか空かせてたんだもん。ママは怒りません(^ ^) そして、ようやくウンチやオシッコが出始めました。 夫に取り急ぎの分でトイレ用の猫砂を買ってきてもらったのはいいのですが、ニコは猫砂をごはんと間違って食べようとしてしまい、そこで用を足すことができません。 どうやら砂の粒が大き過ぎたようです。 今度はちゃんとしたペットショップで、仔猫でも大丈夫な砂を買わないと・・・。 仔猫は何をしでかすかわからないので、みはって
最近、新しい家族が1人増えました。 みてのとおり、仔猫です。 4日前の日曜日の午後、夫とふたりで近くの公園に行った帰り、細い路地の奥から「みゅう、みゅう」と高い声が聴こえてきました。 声のする方に向かってみると、そこには痩せ細った仔猫がたった1人で佇んでいます。 親猫も兄弟(姉妹)たちの姿もみえず、たった独りきりでしきりに鳴き続けています。 親猫を呼んでいることは明らかなので、しばらく待ちましたが、親猫は全くあらわれず、仔猫は私と夫から離れようとしません。おまけにずっとゴロゴロとのどをならしています。きっと独りで寂しくて仕方なかったのでしょう。 以前、何かの番組で野良の子猫はカラスの格好の獲物だとやっていたことを思い出しました。そのままにしておくわけにもいかないと思い保護することにしました。 自転車に乗っていたので、持っていたショルダーバッグに仔猫を入れ、ショルダーを短くし、ボディーバッグ
このブログでもご紹介した冤罪被害者の袴田巖[はかまた いわお]さんのドキュメンタリー映画『袴田巖 夢の間[ま]の世の中』が、今月17日から東京の多摩地域で自主上映が開始されます。 2014年3月に再審が決定し、48年ぶりに釈放された袴田巖さんは、姉の秀子さんと共に暮らし始めます。 その日常が、淡々とうつしとられています。 私は、厚木市の映画館で上映された際にこの映画を観ましたが、感動の余韻がじわじわと後になっても響く作品でした。 長年、獄中で自由を奪われていた巖さんは、拘禁反応という精神の病に侵され、釈放後まもない巖さんは、表情もなく、自分のつくった世界に閉じこもっているようでした。 しかし、秀子さんと共に暮らすうちに、少しずつその表情に変化があらわれ、言動や行動にも変化が及んでいきます。 いつも明るく、巖さんの全てを受けいれて観守っている秀子さんの姿から、巖さんを救い、守るために、半世紀
冤罪被害者・袴田巖[はかまた いわお]さんについては、ニュース等でご存知の方も多いと思いますが、詳しい事件の詳細まではご存知ない方も多いのではないでしょうか。 元プロボクサーの袴田さんは強盗殺人等の罪に問われ、警察による人権無視の取調べの末自白させられましたが、その後一貫して無実を主張。しかし、不公正な裁判により死刑が確定し、いつ死刑執行がなされるかわからないという想像を絶する不安や苦しみを、48年も獄中で味わい、自由を奪われ続けました。 2014年に再審が決定し、釈放されたことは大きなニュースとなりましたが、2年以上経った現在に至っても再審は開始されておらず、未だ無罪となっていません。 最悪の場合、再審請求が取り消され、死刑囚として再び収監される可能性すらあります。 事件の概要についてご紹介します。 * * * * * <袴田事件> 1966年6月30日、静岡県清水市(現在は静岡市清水区
今日は、高木一行先生による遠隔ヒーリング・セレモニーの日でした。 高木一行先生が獄中から、遠隔ヒーリングにより地球調和の祈りを世界に向けて発信されるセレモニーです。 私もセレモニーに参加させていただき、柔らかい波紋によって身体が動きだし、体感的には蛇が波打つように動く、あのような感じで身体がうねり、特にかたくなっていた腰周辺がやわらかく伸び縮みし、あっという間に時間(5分)が過ぎていました。ヒーリング体験をするといつもそうなのですが、やわらかくなって初めて「こんなにかたくなっていたのか」ということを実感します。極上のヒーリング体験をさせていただき、大変ありがたかったです。 遠隔ヒーリング・セレモニーは、世界中どこにいても参加できますので、もし次回の予定があればまたお知らせします。 さて、1週間空いてしまいましたが<楽しいお茶会 in 横浜>のご報告を。 なかなか手に入らない紅茶を最近友人か
今日は<第2回 楽しいお茶会 in 横浜>の開催日! テーマは、「最高裁判事×印運動」です。 司法が正常に機能せず、公正な審理が行なわれていないことに異議を示すため、「最高裁判事×印運動」を展開しています。 最高裁判事×印運動とは、衆議院選挙の際に実施される「最高裁裁判官国民審査」で、最高裁判事全員に×印を付け、不信任とする運動です。 この運動は、最高裁裁判官を辞めさせることを目的としているわけではありません。 現在の日本の司法が酷く歪んでおり、冤罪被害者を始めとして多くの司法による被害者を生んでいる司法システム自体に異議を示すために行ないます。 「そこまでしなくてはいけないのか?」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。 しかし、そこまでしなければならないほど、司法は腐敗しきっています。そして、国民が唯一司法に対し意見を示すことのできる機会を使って、私たちが公平で公正な裁判を求めている
看護師として 面会中、国民救援会のSさんが守さんに差し入れに何が欲しいかを聞かれたとき、守さんが看護雑誌を依頼されていたことも印象に残っています。 これだけ時間が経っても、看護の勉強を続けられている守さんを思うと、獄中で自由を奪われている15年もの期間を、もしも社会で看護師として働くことができていたなら、どれだけの人が救われて社会に多大な貢献されていたか、そして守さんやご家族がどれほど違った人生を歩まれていたか、ということを考えてしまい、やるせない気持ちになりました。 司法を変えるために 歪んだ司法を根本から変えていくため、「最高裁判事×印運動」(衆院選の際実施される最高裁判所裁判官国民審査で、最高裁判事に全て×印をつけ、現在の司法の在り方に異議を示す運動)というものを起こしていることもお伝えしました。 その際、守さんがこのようなことをおっしゃっていました。 「検察や警察(の体質)はこれか
面会のいきさつ 5月23日、日本国民救援会のSさんからのお誘いで、守大助さんと面会するために千葉刑務所まで伺ってきました。 守大助さんは、仙台北陵クリニック事件で冤罪被害者となられ、無実を訴え続けていらっしゃる方です。 仙台北陵クリニック事件がどのような事件なのか、まず概要をご紹介したいと思います。 * * * * * <仙台北陵クリニック・筋弛緩剤冤罪事件> 2001年1月6日、准看護師として仙台市の「北陵クリニック」で働いていた守大助さんが点滴に筋弛緩剤(商品名マスキュラックス)を混入したとする殺人未遂容疑で逮捕、起訴され、最終的には1件の殺人・4件の殺人未遂で起訴された事件。不当な強制・誘導で犯行を認める供述を強いられたが、逮捕から3日後に否認に転じ、その後は一貫して無実の主張を貫いている。 検察は守さんが点滴を通して筋弛緩剤を注入したとしているが、弁護側は以下の3点で反論している。
今回も<高木一行を支える会>関連サイトの更新情報をお届けしていきますよ! 高木一行を支える会 2016.05.20 刑務所からのラブレター(第3回)がアップされました。 高木一行先生から妻の美佳先生のもとに届けられる愛の手紙は、今回で3通目となりました。 高木一行先生と同室のUさんが実刑を受けることになった経緯。それは、喧嘩の止めに入ったことで起こった事故でした。 殺人未遂の罪に問われてしまい、Uさんが判決で宣告された刑罰とは・・・? お手紙を読むと、人知れず冤罪に苦しむ多くの人々がいることを改めて感じます。Uさんのように表にはなかなか出てこない、潜在している冤罪の数はいったいどれほどの数になるのでしょう。 日本の司法は、本当に問題だらけなのです。 刑務所からのラブレター No.3 - 高木一行を支える会 高木美佳 Facebook 2016.05.20 高木美佳先生のFacebookの投
女神ネットワーク 2016.05.15 ニュース『極楽の会 〜龍宮道練修会〜 ご報告』がアップされました。 高木美佳先生が主催されている<極楽の会 〜龍宮道練修会〜>のご報告です。 megami13.wix.com 手首をねん挫された女性が参加されたそうですが、龍宮道のヒーリングのわざにより、症状がかなり良くなられたそうです。 「本当に気持ちがよくてずっとしていただきたいと思う修法ばかりでした。」というご感想も載っていましたよ! 次回は6月に開催予定とのこと。 極楽の会は広島で開催されていますので、お近くの方は是非、極楽体験を味わってみてください! ・・・・・・・・・・ 買い物の途中、花壇で咲いていた花を撮影。(by iPhone)
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