Gのレコンギスタも第8話まで進み、はじめは子どもっぽくてなんだかなと我慢しつつみていたのが、第3話ぐらいからは面白くなってきました。毎回まずOPで鼓舞され、ベルリ君の品の良さに安心し、天才クリム中尉が結構頻繁にモンテーロ(この青いMS、カッコイイ!!)を壊すよなあと思いつつ、ゆったり目の進行でEDを迎えます。 悩まされていること① ベルリ君のお母様の運行長官、第7話、8話でおちゃめすぎる言動に少し引き気味です。登場時から思うのですが、ベルリ君が14,5歳ぐらいだとすれば、お母様、老け顔です。それに、グライダーで急降下した際の呼びかけの言葉が、「母ですよっ」っていうのも、かなりお年を召した方のような言葉です。おばあちゃんとまごぐらいの感じがします。どうしてもベルリ君のお母様には見えなくて困っています。 悩まされていること② 毎度EDで、「元気のGは 始まりのG」って高らかに歌っているのですが