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narico555.hatenablog.com
cv:小野賢章 自由奔放で素直な少年。 時々絡んでくるものの、他ルートでは あまり出番が無い、不思議な印象のキャラ。 攻略制限が掛かっているので、 そこからして、話の核になるような 内容なんだろうな、とある程度予想できちゃいますね。 ここでは、時間を遡って望む未来を掴む為の 箱のカラクリにまつわる話が中心でした。 ジル自身は、どういう訳か最初からヒロインに 懐いていて、ベタベタしてくるし、 最初は可愛いペットのような感じだったのが、 段々と恋愛色を出してくる、割と甘ったるい 雰囲気の強い相手でしたね。 ただ、内容的には深刻さを増してました。 そして、なんか、カラクリが非常に複雑で バカな自分には分かりにくくて、???でした。 それに、とっても長かった。 エンディングも、どうにも納得いかないと言うか、 ええ?それで終わり?って思うものばかり。 どうにもスッキリしないルートだったと思います。
cv:森川智之 著名な脚本家を父に持ち、その才能を受け継いだ 若き脚本家。 32歳。 主人公が通う大学で客員講師もしている。 4人全員攻略後に解放されるルートですが、 思ってたよりも、かなり短くて 非常に物足りませんでした。 自分、先生キャラ大好きなんですよ。 だから、この人が最後に来ると知って、 凄く嬉しかったんだけど、あまりの短さに ガッカリでした。 他のキャラたちと、内容的に被る部分が 多いのもあって、その部分は抜いてたのも 短さの一因かもしれないけど、そこはいいんです。 同じの見せられても面白くないですしね。 だけど、合宿終った後の個別ルートが あまりに短い。 プリテンドタイムなんて、2回しかなく、 あっという間に話が進み、この二人が 恋仲になる過程がズサンと言うか、 唐突って感じでした。 それまで、他ルートと同様に、好意を抱きつつも ただの師弟って感じで進んでたんですよね。 父親
cv:森川智之 30歳、次男。史上最年少の総理大臣。 元総理大臣の祖父を持ち、国民的人気を誇るエリート。 自信家で負けず嫌いな俺様だが、誰よりも 国を愛している。 すっごい面白かったです~~♪ 予想以上でした。 30歳の若すぎる総理大臣って設定そのものが あり得ないと思うけど、何よりタケルの魅力が 勝ってて、グイグイと引っ張られる感じでしたね。 俺様でズケズケとした物言いだけど、それが 全然、不愉快じゃないんですよね。 4男のカエデの毒舌振りが凄かったのもあって、 この人の発言なんて、可愛いもんよね、って感じww 顔良し、頭良し、性格だってオレサマだけど 決して嫌なヤツじゃなく、むしろとても 好感の持てる、素晴らしい総理大臣ぶりと男ぶり。 でもって、ヒロインとの掛け合いも面白くて、 楽しいルートでした。 そして、総理大臣だけに、結構スリリングで きな臭い事件に遭遇するんで、話の展開も メリ
cv:諏訪部順一 魔界の暗黒司祭で、ローズの教育係。 特殊な回復魔法を使える。 いつもローズに対して小馬鹿にしたような態度で、 笑顔で毒舌を吐きまくる。。。 この人、重臣でありながら、未熟なローズに対して 不満なようで、態度すこぶる悪いんですよね~。 とても厳しくって、性格も悪~って感じなのですが、 その癖、口は悪いけれど結局のところは、彼女を助けて 彼女の力になってるし、他ルートでも、何だかんだ言いながら 彼女がケガしたりすると、すっごく心配してたりして、 言う程に悪い人では無さそうで。 そんなサミュエルとのルートは、とても濃密な印象でした。 それに、サミュエルの声がねー。 諏訪部さん、すっごい色っぽいの。 臣下だけに、言葉使いはとっても丁寧なのだけれど、 いちいち厭味っぽいから、妙にゾクゾクしちゃう……(;^_^A で、やたらと意地の悪いセリフや行動だったのが、段々と 変化してきて、両
cv:三木眞一郎 騎士団の団長で、ローズの護衛。 ローズが幼い頃から仕えていて、絶対的な忠誠を捧げている。 この人の忠誠心は凄いです。尋常じゃないくらい。 心底崇拝しきってるって感じで、どのルートにおいても その忠誠ぶりは驚くほどです。 しかも、かなり狂暴と言うか過激と言うか、 何かと言うと、すぐに剣を抜いて相手を殺そうとするほどで、 考え方もローズを中心に置いている為、ちょっと面倒くさい 人でもありましたね。 ただ、この本人ルート、結構、せつなかったです。 ローズの心がではなく、マリオンが、、、ですね。 マリオンの想いが強すぎる為に、その行動も極端で、 全てはローズの為の行為だったのに、その気持ちを ローズが理解しきれてない感じで、マリオンには同情しました。 このルートで1つの謎が解けたわけではあるのですが、 結局、最終的に尻切れトンボ感でしたね。 それと、マリオンが騎士となった過去の出
cv:内田雄馬 黄泉で一番大きい店である湯屋「死菫城」の主人。 自ら「地獄太夫」と名乗り、黄泉を仕切る 権力者でもある。 特技の占いと自慢の薬湯で客をもてなしている。 大人っぽくて艶やかであり、ミステリアスな 雰囲気で、オランピアの婿探しを ちょっと引いた感じで応援している印象でした。 似合いの相手を薦めながら、自分は最初から 範疇外でどこか他人事のような感じだったのですが、 なるほどな、って背景がありましたね。 「紫」って独色でありながら、犯罪者でも無いのに 何故、黄泉で暮らし、湯屋を経営しているのか。 そこには深い訳があり、とても悲しい過去が。 この島のしきたりは、毎回毎回、ほんと理不尽で 腹の立つことばかりですが、縁の背景は、 悲惨さが一層でした。 そして、そんな縁とオランピアに ちょっとした過去の因縁があったりして、 色々と面白いルートだったな、と思います。 湯屋の主人なんで、男女
cv:島崎信長 黄泉警邏隊に所属する軍人。 「青」の時期、長となる人物で、抜の優秀な使い手。 非常に生真面目。 優秀な「青」を引き継いでいく為に、 同じ「青」との婚姻が決められている。 共通で登場してくるのが遅い人だったのと、 生真面目な軍人でオランピアが黄泉に 出入りする事を良く思っておらず、 また選民意識がとても強い人って事もあり、 どういう展開をしていくのか興味深かったですが、 自身の役目をしっかり自覚しながらも オランピアに惹かれているであろう、 ウブな反応が可愛い人でしたね。 原色の「青」だけに、結ばれる事には そんなに障がいは無いんだろうと思ってたけど、 そんな事は無く、聖職者的な立場もあって 30歳まで潔斎の為に結婚できないとか 白は白しか産まないから、青を残せないからダメ、 とか、色にこだわりのある世界ならではの 厳しい状況でした。 でもって、璃空の葛藤も凄かった。 あまり
エンドロールからが本番だ。 息子にそう言われました.....ww。 7人目の動物、キングくん。 さすが獅子王、部屋が豪華。金の家具ばかりでビックリ! そして8人目.....。 勝手に売れていた土地の移住者は、アヒルのスワンソンさん。 大人系? 雰囲気のある女性でした。 そんな彼女のこの後のお部屋は.....。 部屋の中に噴水がっ! これまたビックリ!でしたww こうして8人揃い、しずえさんの所へ。 ということで、翌日、とたけけライブに。 こうして、エンドロールへ突入。。。 既に経過されてる方の方が圧倒的に多いと思うので、 今更ですよね~(;^ω^) この後、キャンプサイトに客が来て、オオカミ男子だったんで どうしようか迷ったんだけど、誘いませんでした。 誘えば良かったかな~..........。 かなり島中、家具で飾ってあるので、息子から 島評価したら5なんじゃない?と言われ、 早速、島評
cv:成瀬誠 紅霞市に観光で訪れている17歳の青年。 暇があれば主人公の店を訪れ、口説いてばかり。 自分の事は話したがらず、謎が多い。 2013年にPSPで発売されたTAKUYOさんの ゲームのPSvita版。 本土から遠く離れた小さな島にある、紅霞市。 温泉観光地として発展していたが、徐々に 先細りな状況になりつつあり、そんな時に 市の将来の為と、軍隊の駐屯誘致が提案され..........。 主人公・冬浦めぐみ(17歳)は、紅霞市で 小料理屋の女将をしてるのだが、元々は 前の店主である女将の友人の子。 育ての親の女将が亡くなって、その恩返しに むくいるべく店を継いで切り盛りしているが、 否応なく駐屯地誘致政策で揺れる島のトラブルに 巻き込まれてゆく。。。 と言う事で、攻略対象は4人。 初回は、よく分からない立ち位置で、 あまり好みでない人物を選択してみましたが。 う~~~ん......
cv:前野智昭 桜とチヒロが所属している芸能事務所【イリス】の社長。 数年前まで俳優だったが、引退して事務所を起ち上げた。 面倒見のいい男性で、誰にでも優しく、桜によく ケーキやお菓子を差し入れしてくれる。 大好きな前野さんのキャラと言う事もあり、 わりと期待していたのですが、思う程では なかったかな~~(;^_^A この人の、上の絵のような笑顔は、 実はあまり好みじゃなく。 社長って貫禄がまるで無く、チャラ男な雰囲気を 醸し出している気がして..........。 ただ、笑顔以外の顔は、ちょっと妖しい感じがして 真剣な時の表情は、ドキッとして好きでは ありましたが.....。 そんな優しいステキな社長だけど、チヒロの後だと 見劣りすると言うか、物足りない印象でした。 ヒロイン・桜の想いに応えられないと言いながら 拒絶するわけでもなく、彼女を受け入れられない 理由も、純粋な彼女を穢したくな
cv:小野友樹 桜と同じ【イリス】に所属する、今大注目の若手人気俳優。 クールで落ち着いた性格だが、少し高圧的でオレ様な一面がある。 芝居に対してストイックに向き合っており、素人で 芝居の世界に飛び込んだ桜にかなり厳しい態度をとる。 人口のおよそ3割が【能力者】と呼ばれ、 不思議な力を持っていた。 ウワサでは、能力者たちはキラキラと輝く 芸能界に多いと言われている。 物語のヒロイン・東地三姉妹も能力者の内の ひとりで、それぞれが芸能界で奮闘中! 彼女たちの能力は 【相手のステータスを一時的にアップさせる】 というとても便利な能力。 ……しかし、その能力にはある秘密があった。 それは、能力をかけた相手を自分のトリコに してしまう副作用――【トリコリティ】が発生すること! PCゲームからの移植。移植にあたり、 少し追加があるようです。 Vol.1は、東地三姉妹の末っ子、桜がヒロイン。 自分が通
cv:櫻井孝宏 晴藍高校三年。女性から絶大な人気を 得ている生徒で、莫大な財力を持っている。 おとなびた言動、社交術は特に女性の前で際立ち、 その経済力と相まって取り巻きになりたがる者が 後を絶たない。しかし、甘い言葉は当人からすれば 処世術の一環である。 このキャラは、私の中では最高でした♡ やっぱり、声の影響は大きいな~。 ビジュアル的には氏家君がイチ推しなんだけど、 結局、声的に、この人には敵わなかったと言うか(;^_^A 大金持ちで紳士的で、とっても優しくてスマート。 もう、欠点なんて無いよね、って思うような キャラだけど、ありがちなスケコマシ疑惑と言うか。 でも、全編を通して、この人は非常にモテるけど、 本人は決して、女好きのプレイボーイじゃないんだな、 って事は伝わってきてた。 モテすぎるが故の、自分になびかない女への興味..... って形は有り勝ちなんだけど、ヒロインだけじゃ
cv:立花慎之介 晴藍高校二年。情報屋としてあらゆるネットワークを 持っており、学内外を問わず、様々な人間に 重宝されている生徒。 しかし、気分屋で信用ならない 部分がある。今日の宝物が明日はゴミに変わる、 そんな男なだけに扱いが難しい。 主人公に対しては友好的ではあるが……。 他のルートをやっていると、なかなか 油断のできない人物って印象なので、 この相手とどう展開していくのか、結構 興味が湧いたし、立花さんなのもあって この順番になったのですが、ちょっと いまひとつに感じました。 情報屋なので、情報提供に対して 報酬を要求してくるのですが。 タダじゃないのは当然です。そこは問題ないけど、 その要求してくる報酬の内容は、自分的には 好きじゃ無かったです。 例え魅力を感じている相手であっても、 これは無いよな~って..........。 これじゃぁ、最初にやったアイドルの 比佐将文とあまり
cv:浪川大輔 錫代高校二年。晴藍や錫代といった特殊な高校において、 能力が突出している生徒のひとり。 普段、寡黙ではあるが好戦的な一面があり、 主人公の潜在的な能力に興味を持っている。 凶暴で粗野といった印象ながら、どこか育ちの 良さが感じられる部分もある。 この人、予想外に胸キュンでした♡ まさか、浪クンのキャラでハマるとは思ってませんでした。 まず、見た目がイイ。めちゃ好み。 寡黙で、何を考えているのか、最初のうちは 全く分からなくて、突然、有無をも言わさず 攻撃してきて、なかなか刺激的な展開にドキドキ.....。 その後も、ヒロインとのしのぎを削るようなバトルの連続。 緊張感が前半を支配してましたね。 そうして戦っているうちに距離が近くなってきて、 校舎の放火事件の真相を追いながら、 いつの間にか良い感じに発展していく二人.....。 樹の声や喋り方はなかなか渋めで、 基本不愛想な
近頃、暮らしの方がめちゃ忙しくて、 なかなかゲームが出来ない状況で、 それでも時間のある時には、地道にオクトパストラベラー、 進めてきまして、いよいよ3章が終わって最終章4章へ.....。 3章は、どのキャラのBossも4~6万のHPなんで、 倒すのに時間掛かりましたので、疲れました..........。 これは、私のメインキャラ、サイラス(学者@梅原裕一郎)の 3章ラスト戦の模様。 このように、Bossだけが、異常にデカくてですね、 最初やった時はビックリしましたね。 手前の2人は、所謂ザコですが、このザコも 場合によっては厄介な存在だったりします。 復活したりするんですよ~(-_-;) で、このBoss..........、本来は狂った学者なんですけど、 薬を飲んで、こんな姿に変わってしまいました。 まるでハルクみたいですね。。。 そして、こちらは.......... オルベリク(剣士
https://www.jp.square-enix.com/octopathtraveler/ 久々のRPGゲームをプレイ。 自分はFFは基本的に苦手なのでⅫくらいしか プレイしていなく、ドラクエの方は好きなので そちらはやっていたのですが、最新版は中盤に入る頃に 気が乗らなくなって中断したまま、長い月日が.....(^▽^;) ここの所、乙女ゲーも不作で退屈なのもあって、 色々吟味して、コレ面白そう♪と思いましてね。 始めてみたら、面白い (^^) 主人公は用意された8人で、その中からプレイヤーは 好きなキャラクターをメインで選ぶようになっています。 物語の舞台となるのは、オルステラ大陸。 選んだ人物の物語が始まります。 物語は4章形式で、それぞれの章の最後にボス戦があり、 それをクリアすると次の章に移れるけれど、目安のLVが 地図に表示されてましてね。 それが結構ハードです。 1章時
cv:日野聡 晴藍高校の2年で、次期風紀委員長。 成績優秀で主人公を補佐している。 家が政財界と関わりが強く、その為に どこか厭世的な部分がある。 主人公への憧れから、風紀委員になった。 優秀なのに、何故か自己評価が低い。 とても真面目で、なんでもソツなくこなす、 非常に頼りになる後輩だけど、ひょんな事から 彼が関わる事件に首を突っ込む事になった主人公。 それをきっかけに、ただの先輩・後輩だった 立ち位置から徐々に距離が縮まっていくんだけど、 なかなか面白かったです。 久光は、ちょっと不愛想だし、無口な方なんだけど、 風紀委員長のヒロインの事を非常に尊敬していて、 神聖視しているくらいに慕ってるんで、 いい感じでした。 自分を慕う、年下の優秀なイケメン。 最高です(//▽//) 二人で事件を追う内容は、とても自然だったし、 前回やったアイドルと違って、真面目なキャラだけに 安心してプレイで
cv:野島健児 錫代高校3年。誰もが名前を知っている芸能人。 世慣れていて言動にそつがない。 仕事とプライベートをはっきり区別しており、 素はとんでもない我儘で辛辣。 二重人格かと思わせる豹変ぶり。 工業高校と見せかけて、その実態は スパイ・ボディガード・傭兵の精鋭養成施設。 そんな高校で起こった学校戦争! 風紀委員長として放火事件の犯人を調べながら、 個性の豊かな生徒たちとの恋愛を主軸にした物語です。 事件、謎解き、戦い、それに甘い恋愛。 現代日本を舞台にしつつ、有り得ない非日常的な 世界感で送るスクール・ラブコメディ! 2012年11に発売された、クィンロゼのゲーム。 古いゲームですね~(^▽^;) ヒロインは、一条栞、晴藍高校の3年生。 すぐ近くにある錫代高校が放火による火災を 切っ掛けに晴藍高校に統合されて一緒になり、 これまでの苦労が更に上回って、波瀾万丈に なりそうな展開が予想
cv:杉山紀彰 いつも優しく見守ってくれる王子様的存在。 テニス部のマネージャーに主人公を誘い、 頑張る彼女に惹かれている。 明日那とは同じクラス。 この人は、最初から優しいし、爽やかな 好青年って感じです。 年齢相応な可愛らしさとカッコよさが 良いバランスで立ってる感じで、声の 杉山さんの演技も、キャラの魅力を引き立てていて、 心惹かれるキャラクターでした。 ただ、優しい男にありがちな優柔不断さが..........。 前半は、とっても良い感じです。 かなり最初の方から好意を示してきて、 どう見たって、好きだろ!!って思える言動。 だけど本当に明日那ってニブチン。 ここまで鈍い女を相手にしてて、苛々しないのかしら? 全体的に言える事ですけどね。。。 でもまぁ、前半はなかなか良い感じでしたが、 松嶋くんルートで予想がついた、入院中の 1年生女子マネが戻ってきてからが、酷かったですね。 丘野
cv:緑川光 無神経で毒舌そうだが、本当は誰よりも 相手を気遣い、不器用な優しさを持っている。 成宮光栄と共にテニス部のエース。 ヒロインと同じ、高校2年生。 最初はぶっきら棒で少々怖い感じの態度ながら、 ヒロイン・明日那と触れ合ううちに、 彼女に惹かれていく様が良かったな~と思います。 光栄も彼女に好意を示してくるので、 タイプの違う二人に親切にされて、 プレイヤー的には美味しかったですね。 明日那は相変わらずニブちんですが。 このルートはこれまでと違って、 攻略キャラに暗い背景とかが無く、 テニス部のマネージャーとして、楽しく青春を 満喫できたなぁ~って思います。 学生時代の楽しさを再び感じさせてくれたかと。 そして総士は男くさくて、優しくて、でもちょっと意地悪で、 緑川さんの声も低めなのもあって、 自分的には胸キュンでした。 ハッピーエンド以外は、少々??な感じでしたけどね(^▽^;
https://www.otomate.jp/beast/flower_snow/ FD版の方ですね。 絵も一層綺麗になり、デフォ呼びにもなって、 なかなか美味しい内容でした。 各人のサイドストーリーに、アフター、アナザー、 そして、ヒロインの父であるフランツの日記。 それとExtraとして、各人のSS(テキストのみ)。 アナザーをやらないと、アフターがやれなくて、 アナザーとアフターをやると、サイドストーリーが 半分ずつ開く等、ちょっと最初は分かりにくい 仕組みになっていますが、どれも面白いし、 何より糖度あります。 フランツの日記は、ゲーム進行中に出てくるワードを 開く事によって、追加されていくので、ワードは 開いて見た方が良いです。 このフランツの日記は、ベリンダとフランツが 少年少女の頃の、バルタザールとの出会いから 始まっていて、物語の大本や、主人公たちが 活躍する中で語られなか
cv:保志総一朗 遊園地のイベントスタッフ「ガイドメンズ」の1人。 真明と仲が良いが、謎の多い人物。 自分を拒否されないように「良い人」を 演じて生きている。 自分に好意を持たない、または少しでも負の 感情を見せた相手を避け、惜しみない愛を くれる相手を一夜限り愛す。 主人公が過去に交わした”約束”に興味を持ち、 接近する。 正直に申しますと、自分には、このルートは クソつまらないルートでした。 まず、真明のルートと基本的には同じ。 キャラによる違いは多少はあるものの、 真明の時にあった事が、そっくりそのまま 人物が入れ替わっただけ、、、って内容が 非常に多かったです。 なので、殆ど既読スルー状態。 それから、非常に面倒くさくて分かりにくいキャラ。 かなり拗れている人物なので、すっごく 振り回されてる感。 愛されたいくせに、好きと言われるのが嫌とか、 馬鹿か!って思います。 本気になれない
cv:梶裕貴 面倒くさがりで、どこでも寝てしまう、 だるだるな男。 修練院を何度も留年している為、少々年上……。 過去の事情から、何年も留年していて、 最早卒業する気が全くないだろうって彼と ペアを組んでお世話していた、かえで でしたが、 色々と乗り越えて、無事に卒業した! っと思っていたのに、卒業してなかった~~~(-_-;) しかも、朝起きたら自分の部屋で寝ていて……。 いや~、またお世話係に戻るとはっ(;^_^A 正直なところ、疲れました……。 結局のところ、彼女と離れたくなくて、あえて留年した宇喜多先輩。 一緒に卒業して、一緒に勇士隊へ入りたい。 まぁだから、さすがに歩くくらいは自力でするように なってくれてはいましたが、なんか、背後霊か?って ツッコミを入れたくなるほど、そばから離れたがらないし、 だるだるなのは相変わらず。 確かに、前と比べると進歩してるんですけどね。 喋りも相
cv:三木眞一郎 楽天的で明るい、幼馴染の同級生。 異世界へ飛ばされる望の巻き添えを食って飛ばされたものの、 出会えないまま行方不明に……。 有川譲の兄で、八葉の一人、天の青龍。 頼りになる、兄貴分的な存在ながら、まぁ多分、 この人が本命的なポジションなんでしょうけれど、 とにかく、一緒に飛ばされなかった為に出てくるのが遅く、 また、入ったり出たりが激しくて、すれ違いが多く、 攻略するのが面倒くさい人でした。 また、話の筋としても、ちょっとイライラさせられると言うか。 将臣も、そして神子側の仲間たちも、なんか皆、鈍いのでは? 神子側から見れば、将臣の行動って怪しい筈。 また、行動を共にした時に、望達一行に対して 大きな疑問を持たない将臣も変。 互いに薄々感じているのかな?と思ったりしたものの、 戦場で出会った時の互いの驚きようったらないしね。。。。 それと、将臣の行動に対しても、あまり共感
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