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猫
narihara.hateblo.jp
本日、委託荷物が帰ってきました。軽くなって帰ってきてありがたい限りです。 お買い上げ、誠にありがとうございました。 島根方面の読者さんが増えて、嬉しいです。 次回も申し込み予定です。 ウェブ拍手もありがとうございました! ☆今日のメモ いま、わたしができること。|3.11企画 - Yahoo! JAPAN 今年もやっていますね。私も検索をかけてきました。 http://hoikushipapa.jp/blog-entry-1289.html hoikushipapa.jpこれも少なからず地震と関係のある記事ですね。人を不安にかりたてるものとは何か……は常に考えていないと簡単にふりまわされてしまいます。私なんて単純でめちゃくちゃだまされやすいのでね……怖いことです……。 3・11あの日のあとなにがあったか - らいちのヒミツ基地 これもいい記事。もう忘れかけていることがたくさんありますからね
丸島和洋さんの本をざっくり読んで、なるほどーと思うところをメモしてたんですが。 彼は、大谷さんは「ハンセン病じゃなくて、ほかの皮膚病なのでは」説なのです。 一時期、具合が悪くなって表舞台から引っ込むけれど、晩年にまた復活してきているから、というのです。 「白頭」って名乗っていたのは、白い頭巾で顔を隠してたんじゃなくて「若白髪」を自称していたのでしょう、と。 うん。 ほかの病気の可能性は、もちろんあります。 この時代、進行を食いとめることはできても(ダイフウシという油で)、治す薬はなかったので、復活してくるのは難しい気はします。若白髪も、ありそう。 ただ、「日本では近年まで「らい予防法」があったぐらいで、ハンセン病は差別されていたのに、大谷さんは忌避されてた記録がない」と書いているのは、ちょっと気になります。一時期、大谷さんの下屋敷は、中心部から遠ざけられていたのに。 たしかに体表からむしば
電車の冷房もそこまでキンキンでない今日この頃。 ばっちり水分補給しつつ出かけて、暑い中でお昼ご飯もすませて、時々お店に逃げ込んで涼をとりながら帰ってきたんですが。 汗、かいてない。 しかし。 お昼にも、そうとう水分はとっていて、お茶やらコーヒーやらガンガン飲んだんですが、帰りの電車でも、トイレに行きたくならない。 家に帰っても、ガンガン水分補給したり、熱っぽいところを冷やしたりしてるんですが、なんにしても、汗が、あんまり出てこない。 なにこれ。 汗かいてるけど、蒸発してるの? 体温調節、できてるの? どうなの? だめなら強制的に汗を出しに行くしかないわけですが……。 どうなの?
とりあえず、文学フリマで買ったこれを、読んでみました。 『裸の女の肖像』 神林長平じゃありませんが、いわゆる言葉の上っ面でイメージを重ねて何かを浮かび上がらせる本らしい、ということで、興味を持ちました。 「女」にまつわる俗なイメージについて200文字の短編で100本書き上げてみた、という企画連載本です。露悪的であることは、最初からはっきり呈示されており、後書きでも作者ご本人がそう書かれています。おそらくは普段の秋山さんの作風よりはじゃっかんダークめ、ということなのでしょう。確かに、淡々とした作品群ではないです。 が。 後味の悪い本ではありません。 なぜかというと、秋山さんご本人が、大変、フラットな方だからです。 対象に淫していない、ともいえるかもしれませんが、書いているご本人に女性嫌悪がないのが伝わってくるので、読んでいて「なんだとう!」と腹が立つことがない。俗なイメージをどう処理するか、
試験的な勉強をほとんどしていないのと、単語を書かなくなった、しゃべらない(歌わない)ので、アウトプットの方の英語力が落ちまくってくるわけです。 そういう時、「真面目にコツコツ英語力をつけましょう」系なサイトに行くと、そのスコアにけっこう落ち込むので、ここ数ヶ月は、これをやってます。 「TOEIC(R)問題毎日トレーニング」 http://www.alc.co.jp/eng/toeic/daily/ 自分がどういうジャンルが弱いか、よくわかりますし、ヒアリング能力はそんなに落ちてないかなって安心できたりするので、TOEIC受けなくても、オススメです。 結局、勉強って、「自分がこれをやりたい」「これが目標」と思わないと、続かないんですよね。 学校で基礎の英語を一応勉強してたら、後はもう、それをどこでどう使うかって話で。 よく「学校で英語が話せるようにならない」っていう人が居ますが、学校で絵の描
ビニール袋の山(捨てろよ。というかまだ部屋にだいぶ残ってます。コンビニと本屋のがほとんど。紙袋は激安量販店のが、あああああ) 段ボール(よわっちい箱がほとんどなのでつぶしました。意外に規格が統一されてないのね。密林の箱も種類ありすぎ) 封筒(数年分ぐらい) 肌着(森茉莉が泣きながら運河に捨てにいっても捨てきれない量←捨てるな) 黄色系のカラーペーパー(これがオレンジならコミケで使えるのに) なんて貧しいんだ、僕は……(誰のマネ) 手がボロボロなので、手入れして寝たいと思います。 これで「労働を知らない手」っていわれずにすむわ、的な汚れっぷりです。 (このトシでこんなこといわれるのって恥ずかしいよねほんと)
●今後のイベントその他。 ホーム | そこの路地入ったとこ文庫 通販について(2024/02/27更新)|そこの路地入ったとこ文庫 第十回 2024年03月10日(日)委託参加サークル一覧|そこの路地入ったとこ文庫 2024年3月10日(日)11:00~16:00@烏丸御池「Cafe YoKoSo」さんにて開催予定の「そこの路地入ったとこ文庫・第十回」参加しました。 委託作品は2023年の新刊2種『美少女探偵 美咲 総集編』『美少年興信所 所長の回想』 あわせて『小説家のための手引き書』を再配信しました。 BOOTH https://narisama.booth.pm/items/5505361 本文のみ https://www5f.biglobe.ne.jp/~Narisama/tebikisho.HTM 6月、委託参加のイベントに参加するかもしれません。 一筆献納|note 2024/
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