サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
ドラクエ3
narukis.hatenablog.com
『ルパン三世』の実写化、ということで賛否両論あった今作ですが、近所のTOHOシネマズで観てきました。怖いもの見たさってあるじゃないですか。9月の頭、それに平日の朝だというのに観客が結構いたような気がします。やっぱりみんな気になりますよね。 ぼくも一応オタクとしてはルパン三世には人並みには愛着があります。といっても最初に見た作品が『ルパン三世 DEAD OR ALIVE』だったりするからそうでもないかもしれない。モンキー・パンチによる原作漫画なんて一切読んでないですから……なので今回の『ルパン三世』、ぼくに関して言えば、「こんなの違う、こんなのルパン三世じゃない!」なんて熱狂的ファンみたいに憤慨することはありません。まぁ、原作にまつわる知識がいくらあろうと、自分の頭の中にある原作のイメージと、他人(北村龍平監督)の頭の中で描かれたイメージは違いますので、単に自分のイメージと違うから、という理
どうも青豆です。最近、『○○に観てほしい、○○映画選』みたいなあっさりとして読みやすいレビューをよく見かける、というか見ているんですが、ちょっと自分もやりたくなってきたので、今回はタイトル通り、ぼくが二度と観るまいと誓った作品を挙げてみます。選定基準は「ぼくの心に深く印象深く鮮烈な映像を残し、くだらない自意識が炸裂して死にたくなるような作品」という大変アバウトで自分語りを含むものとなっております。既に駄作という烙印をおされた作品についてはノータッチですね。誰が得するんだこんなの。 というわけで、こちらから。 1.『アイ・アム・レジェンド』 ギャーーーーーー!!!!!!!!!!! で、でたー!!!!! アニマルに対するどす黒いコールタールのような感情を植え付ける珠玉のエピソードを内在する名作中の名作です。これと『ブラフマンの埋葬』はぼくにとってNGツートップです。 原作はリチャード・マシス
ラノベファンに質問がある ラノベファンだけど質問に答える - 主ラノ^0^/ ライトノベル専門情報サイト ラノベファンに質問があるらしい - いさぢちんメモ こちらとか。 ラノベは結構読む方だと思うのですが、特にこだわりとか思い入れはないので、この応答に情報的価値があるのかどうかは不明です。単純に暇潰し程度に。ちなみにこだわりとか思い入れという言葉は趣味的です。マジョリティが支持する最大公約数的な嗜好があり、それに属さない人をオタクだとかマニアだとか、「こだわっている人」と決め付けられます。ぼくにとってラノベは趣味ではありません。「保留された存在」です。よくわからんということですね。 ●ラノベしか読まない?他の小説は読む?それは何故?どこに魅力を感じている? 読んでて気持ちいいからです! 答えになっていませんか? そうですね。僕もそう思います。ラノベ以外にも読むのですが、学術書や新書といっ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『narukis.hatenablog.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く