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ノーベル賞
narushima1977.hatenablog.com
昨日約2年間毎日更新をしていたブログの更新が途切れました。 録画したテレビを見ていたり、風呂に入っていたりと色々考えもなく行動をしていたらPCの前に座った時に0時を過ぎていたのです。 「あーやっちゃったなぁ」 という気持ちと、正直に言えば「これでブログ更新を止める口実ができたなぁ」とか思ったりもしました。正直に言えばとか書いているけれど更新が止まったショックはそれほど大きくなかったので、むしろ安堵感の方が強かったのかもしれません。 ブログをどうすべきか、自分はブログというツールをつかって何をしたいのかについてはずっと心の片隅で考えながら日々惰性で更新をしていました。 だから今日はブログを更新しないでおこうと思ったのです。 朝起きて、TVみて、外食して、ケーキ買って、帰宅して昼寝して、大雨の音を聞きながらボケーっとして、ブログは更新しないで寝ちゃおう。みたいな。 あ、この後「ブログはもう僕の
こんにちは。 いきなり何書くつもりだ?っていうエントリーですが。 僕は自分の周りにあまり若い人がいないので、今の若い人ってどんな事を考えているのだろうっていう何となくな興味があるのに対して、現状はネットとかのニュース記事とかでしか情報を得られていなくてですね、せっかくブログやっているのだからそういう普段の生活にいない人とかのブログもよく読ませていただいています。 そんな中でこのエントリーが気になりまして、コメントを書かさせていただきました。 大企業かベンチャーかという議論に翻弄される就活生が、困っている。 - Taroの(就活)日記 なんかコメント自体は僕が的外れな事を書いてしまったりしているのですけれど、そういう意見のやりとりが面白いなぁと感じておりまして、その中でブログ主のTaroさんより 例えば、narushimaさんが、今就活をするとしたらどんな考え方で基準を決めて、どんな企業を選
何故かずっと心に残っている言葉がある。 高校を卒業した春休み。卒業したから春休みとは言わないのかもしれないけれど。 都内の大学に進学が決まっていた僕は1人暮らしするアパートも決まりあと何日かで上京っていうくらいの頃。 特に用事もなく行った本屋で元クラスメイトのカンダさんに会った。 カンダさんは女の子。今では高校何年生の時だったか覚えていないけれど同じクラスだった事がある。あれ?中学も一緒だったっけ? ここら辺記憶が曖昧。 何しろ卒業後地元の本屋であった。 別に断りを入れる必要もないのだけれど、僕はカンダさんが好きだったわけではない。 特に仲が良かったわけでもない。 ただのクラスメイトで「あー久しぶりー」って言うくらい。意識もしていない。 だから、その時本屋の入口でお互い自転車を止めて何を話したのかは覚えていないのだ。 「どこの大学いくの?」だったのかもしれないし、 「何で今日こっちにきたの
推定5名の継続読者の方々、お待たせしました。 毎年、その年読んだマンガで「俺が1番面白かったマンガ」 の発表日がやってまいりました。 一生懸命書くのでよろしくお願いします! 去年より「おにへーマンガ大賞20XX」としていくと宣言しましたが、 今年は更に略して「おにマン」というのも組み込みました。なんかしっくりこねぇけど。 基準は例年通り ・単行本で読んだマンガ(単行本での判断) ・その年に1番面白いとか衝撃だったとか俺がどきどきした作品 ・既に評価の確立された有名マンガでも「今年の〇〇巻~××巻の展開がものすごい」とかも選ばれます。 ※「アオアシ」は2017年「11巻までの展開で12巻への期待度が凄すぎる。と2022年「27巻~30巻」でユースの決着と”考える葦”の邂逅で受賞。 過去作品はあとで「#おにマン」とか付けておきますので、興味があれば是非。 今年も ・大賞発表 ・トピックorノミ
こんにちは。 今日は成人の日ですね。 新成人になった方々も昨日や今日地元に帰って成人式に出たりしているのでしょうか? 僕は自分の成人式は出なかったのですよ。 でも16年前の成人の日は茨城は雪でした。 「あぁ雪だ。行くのも帰るのも大変だなぁ。寒いし」って自分は行かないくせに成人式の移動について思ったのを覚えています。 翌日は大学の後期の期末テストか何かでマーケティング関連の科目だったように思います。 何で行かなかったのかな?って考えても、当時はあまり興味がなかったのか、旧友に会いたくなかったのかよく覚えていません。 今は歳をとって1度しか自分に訪れない日を経験しなかったのは勿体なかったかな?と思ったりはします。 そういえば成人の日はNHKで青年の主張とか青春メッセージとか若者のメッセージを聞く番組があったけれどもう随分前に終わっちゃいましたね。 僕結構好きだったんだけれどな。 別に浄く正しい
こんばんは。 今日はとにかく風が冷たくて寒いですね。 今日から朝早めに仕事にいく必要があるため早起き頑張りました。 仕事も定時でぱっぱと終えて→ジムで運動→スカイツリーソラマチで回転寿司という運動の効果を0にする食事をして帰宅したところです。 繰り返します。寒い。 でもうちはこの冬、エアコン(暖房)は1度もつけていません。 もー何回も書いていて、以前読まれた方は「またかよ!」って思うと思いますが書かせていただきます。 我が家にはこの2アイテムがあるのでエアコンがいりません。 NEWデラックス スランケット ネイビーチェック SK08NVC 出版社/メーカー: SLANKET (スランケット)メディア: ホーム&キッチンこの商品を含むブログを見るしつこいですが。「スランケット」 - 心のパンツは脱げるのか? いや、本当に着る毛布最高です。 騙されたと思って買って欲しい。着る毛布をきたまま布団
こんばんは。 休みはあっという間に終わりますね。あーあ。 最近は、はてなダイアリーからブログに移した事ではてなブログで注目されている方のブログをくるくると拝読させていただいたりしています。 そんでもって、ここ最近は何やら 人気のブログがはてなから移動する。とか批判されると更新がとまってしまう。とかの記事が多いように思います。人気なんですねこういうの。というよりもはてなブログで注目を集めるには、人気を得るためにはどうするか?というところから逆算されて書かれているブログとかも結構あるのだと感じました(それはそれで注目される事を前提に”読ませる”内容を書ける技術は凄いと思っています) ちょっと話がそれました・・・ 僕が読んだ中ではこの週末はブログが沢山の読者が付く事で生じるデメリット(批判)について色んな方が考察されていたのが多かったという印象です。 で、読むうちに僕の頭に最初に疑問に残ったのっ
NHK朝ドラ『あまちゃん』が好評ですが、脚本家のクドカンこと、宮藤官九郎の脚本/監督の映画『中学生円山』を観ました。 いつもなら「ネタバレなしで、どんな人が観ると楽しめそうか」って視点で感想を書くのが多いのですが、 今日はネタバレありで、自分の感想をたらたらと書きたいと思います。 ・・・が、その前にネタバレなしで、お話すると。 『あまちゃん』を期待して観に行く人は残念な思いをすると思います。 もしくは「映画の登場人物の心情とかを自分なりに解釈するタイプの人」で『あまちゃん』のようなコミカルさのみを求める人にはお勧めできないかなぁと。 観たままのコミカルさだけしか気にしない人は楽しめるかと思います。 『あまちゃん』もそうですが、主人公が自転車で全力疾走のシーンが多用されるのはクドカンの主人公ならではなので、映像だけなら面白いシーン沢山です。 「妄想」がきっかけの映画なので、僕も妄想全開で感想
先日、もしも1人でもいいので、『桐島、部活やめるってよ』を観にいく人が増えたらいいなと思って、ネタバレなしのおすすめ文を書いたのですが、 お勧め映画 - 心のパンツは脱げるのか? 今日はネタバレを前提に僕の感想を書きたいと思います。 『桐島』については、見た人それぞれがいろんな感想を持つのじゃないかと思いました。 他の方の感想を見る前に、自分の気持ちを書いておきたいと思っています。 桐島とは何だったのか? 『桐島、部活やめるってよ』という題名ですが、映画には『桐島』は出てきません。正確には『桐島』と認識される人物はいません。校舎の屋上や映画部がすれ違ったのが桐島なのかとは思いますが。 そんでもって、『やめるってよ』といいつつ、すでに辞めた後の金曜日から話ははじまっています。 そんな『桐島君』ですが、彼の存在は映画の舞台になった高校生活においての輝かしい象徴だったのだと思います。 学業優秀、
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