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ノーベル賞
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家づくりの流れについてまとめてみました。 これから家づくりを始められる方や、家づくりを今始めているという方のために、本ブログで書いてきた記事を紹介しつつ、その流れを大まかに紹介します。 ざっくりと理解いただけると思います。
ダイニングチェアはそろえる? ダイニングチェアは全て同じ種類のチェアでそろえるか、別の種類のチェアを混ぜるかどうするのがお好きでしょうか。 そろえるのが当たり前では?と思うかもしれませんが、いろんなおしゃれなチェアを置いている方も結構いたりします。例えば以下の写真を見てください。 (出典:unico(ウニコ)公式サイトコーディネート|家具・インテリアの通販) チェアがそろっていますね。これが一般的な形になるかと思います。 統一感があってよい感じですよね。 (出典:unico(ウニコ)公式サイトコーディネート|家具・インテリアの通販) バラバラな場合はこんな感じですね。 一つ一つの椅子が個性的で面白い、という印象を受けますね。 (出典:unico(ウニコ)公式サイトコーディネート|家具・インテリアの通販) 片側をベンチにするというのもありますね。統一感がありつつも、チェアとベンチで異なる椅子
これから家づくりを始めるという方にまず読んでいただきたい記事です。 複数のハウスメーカーから間取り提案や資金計画を一括資料請求する方法について紹介しています。 家づくりを始める方に読んでほしい記事 >> トイレのボタンの電池マーク・・・電池? 最近のトイレは、壁にトイレの「小」「大」とか、ウォシュレット用のボタンがついているかと思います。 トイレにもよると思うのですが、あそこに電池マークがついているのって知っていますか? こういうやつですね。これは我が家のトイレのものです。 ここに電池交換ってついているじゃないですか。 電池交換って何?って思ってたんです。 壁付されているから壁経由で電源がついているから電池なんているの・・・ って思いますよね。 だったら電池って何のために必要? ・・・ 知らないのは僕だけかもしれないですが・・・ ・・・ これ、トイレのリモコンの電池なんです。 そう。リモコ
一条工務店のブログを読んでいると、”一条ルール”と呼ばれる間取り上の制約について書かれているブロガーさんはたくさんいると思います。1階と2階が同じ大きさ(総二階)にする必要があったり、窓の数や壁の数の制限などさまざまなものがあり、一条工務店の設計士も把握していないほど多くあります。 一条工務店ブロガーさんの中では稟議(=できる・できないを本部に確認すること)を上げて何とか工夫して間取りを作成されていることをブログで紹介されていることもありますが、通常そこまでしてもルールを逸脱できることは少ないと思います。 限られた日数の中ではなかなか難しいですね これは一条工務店は間取りの自由度がない、間取りを思った通りに作れない、といった不満点として語られることが多いです。自分も一条工務店のダメなところとして以下の記事でも紹介しています。
今回は注文住宅を建てる前に、住宅を建てる上でのノウハウや考え方を知ることができるYoutubeチャンネルについて紹介したいと思います。 僕は昨年家を建てるときによくブログや本で情報を入手していたんですが、Youtubeでも一級建築士の方や実際に家を建てられた方の動画が数多くアップされており、動画からも情報を得やすくなってきていると思います。 その中でも、僕がいつもよく見ていてとても参考になると思っている厳選したYoutuberの方々を、勝手ながら11つ紹介させていただいております。 それでは以下で紹介させていただきます。
我が家は屋根に太陽光パネルを設置してます。売電価格が下がっているとはいえ、太陽光パネル自体の価格も下がっているため、トータルではメリットがあると考えているので、屋根全体に載せています。 また我が家は平屋にしているため、2階建ての家に比べても屋根も大きくなります。そのため、太陽光パネルの総量は、家庭用としては大容量になると思います。 売電価格も下がっており、大容量の太陽光パネルを載せるかどうか悩んでいる方もいると思います。なので、今回、我が家の1年間の発電量と売電価格について紹介したいと思います。参考になれば幸いです。
これから家づくりを始めるという方にまず読んでいただきたい記事です。 複数のハウスメーカーから間取り提案や資金計画を一括資料請求する方法について紹介しています。 家づくりを始める方に読んでほしい記事 >> ハウスメーカーや工務店によって広さが違う? ご存知でしょうか。間取りにはモジュールと呼ばれる建築物や建材の基準となる寸法があります。大きく分けて尺モジュールとメーターモジュールに分けられます。これらは工務店やハウスメーカーによって異なります。 メーターモジュールは、1グリッドを1m×1mと、メートル単位で考えます。これに対し尺モジュールは、「寸・尺」という尺貫法をベースにしています。尺貫法の3尺(=半間)を基礎にしているので、尺モジュールの1グリッドは、メートル単位に直すと「910mm×910mm」となります。つまり、尺モジュールはメーターモジュールと比較し、1辺の長さが「マイナス9cm」
オプション詳細 トリプルハニカムシェード変更 電動式・・・20,000円 画像は、ハニカムシェードのイメージです。 ハニカムシェードとは窓の断熱性を保つために、空気の層を作れるカーテンのようなものです。一条工務店では、全ての窓にハニカムシェードが標準装備になります。 シェードは手動で上げ下げすることができますが、これを電動で開閉できるようにすると、オプション価格がかかります。一つにつき、10000円で、我が家では2つ付けています。 ハニカムシェード自体はとても軽いものですが、大きな窓の場合は、それでも上げ下げが重く面倒です。我が家ではリビングに大きな掃き出し窓があり、毎日手動での上げ下げをするのは面倒と思い、電動化しました。 よく使う場所で、大きな窓にはこのオプションはつけたほうがよさそうです。 電気工事追加・・・75,600円 これはスイッチやコンセントの追加分の費用です。 コンセントに
どうも、なすくすです。 一条工務店は、標準仕様が充実していて、標準だけでも十分満足いく家を建てることができます。一条工務店としてもそれを売りにしています。それでもやはり、標準外仕様=オプションを選択することでより一層の満足度が得られます。 中には、これもオプションなの!?というものもありますが、サービスで無料としてつけられるものもあり、満足いくオプション選びができたと思います。 我が家で、限られた予算の中でも、これだけは採用したいと思った厳選のオプションを紹介します。選んだ理由も紹介したいと思います。 まずはキッチン編から。
これから家づくりを始めるという方にまず読んでいただきたい記事です。 複数のハウスメーカーから間取り提案や資金計画を一括資料請求する方法について紹介しています。 家づくりを始める方に読んでほしい記事 >> 地震や災害に弱い土地・強い土地の調べ方 地震に強い安全な地盤か 全ての土地は同じように見えて、揺れやすい土地、液状化しやすい土地など、地震の揺れに対して軟弱な土地があります。また、がけ崩れ、土砂崩れなどを引き起こす可能性のある土地もあります。 これら土地では、いくら家を頑丈にしても、地盤が軟弱なので、地震が起きた時には危険です。家は大丈夫なのに、土地が崩壊して、家に住めなくなる、という事例も多いです。 軟弱な地盤の上に建つ家は揺れやすい http://www.asahi.com/special/saigai_jiban/ そんな危険をはらむ地盤でないかどうかは、事前に調べる方法があります。
どうもなすくすです。 Google AdSenseに合格しました。 3回目にしてようやく合格です。その時に僕がやって合格に結びついた方法があるので、紹介します。 「サイトの停止または利用不可」というのが不合格の理由ですが、単純な作業だけで解決することができました。解決方法が分からず悩んでいる方の助けになれば幸いです。 不合格の理由は「サイトの停止または利用不可」 不合格になったら、なぜ不合格なのか通知してくれるようです。 僕のブログの不合格理由は、「サイトの停止または利用不可」となっていました。 独自ドメインを取ったばっかりだからなのかと思ってみたものの、ブログへのアクセスも特に問題なさそうだし、やれることがなさそうなので、原因が分かりませんでした。 記事数はその時点で、30記事くらい。記事の内容も、優良かどうかは置いておいても、変な記事を出しているつもりもなかったので、ポリシー違反という
これから家づくりを始めるという方にまず読んでいただきたい記事です。 複数のハウスメーカーから間取り提案や資金計画を一括資料請求する方法について紹介しています。 家づくりを始める方に読んでほしい記事 >> 間取りの紹介 主寝室(+書斎スペース)の間取り図です。8畳の広さがあります。南側にウッドデッキのある中庭が望め、東側にはハイサイドの窓を設置しています。もちろん、一条工務店なので、標準で床暖房完備です。 全体の間取りについては、以下の記事でまとめています。 主寝室の収納は僕専用と妻専用2つ 収納は北側に、クローゼットが一つと、押入れが一つです。WIC(ウォークインクローゼット)などが置かれる主寝室もありますが、WICは我が家では選んでいません。左側の押入れが僕専用で、右側のクローゼットが妻専用です。 僕だけ押入れなのは、半分は収納場所として活用するためです。収納場所がこの家全体で不足してい
ダイニングの間取り ダイニングキッチンの間取りです。リビングの時と同じ絵ですが、絵でいうと上の部分が今回紹介する間取りです。食事の時にみんなが集う場所であり、家事をするときの中心地でもあったりします。 妻の要望が多かったのもやはりここ。共働きなので家事全般は僕もやりますが、やはり生活のイメージが一番あるここの要望が一番多かった印象です。 間取りの全体図については以下の記事でまとめています。 ではさっそく、ダイニングのこだわりポイントについてお話していきます。 ダイニングのこだわりポイント ダイニングもリビングに負けず劣らず家における重要な場所です。妻も含めて、一番多くのこだわりが詰まった場所です。その中でも、代表的なこだわりポイントについて紹介していきます。 オープンで明るい対面キッチン 妻の要望の一つが対面キッチン。作業(調理や皿洗い)してても皆の顔が見れるのが良いというのが条件でした。
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