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iPhone 16
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Tesla_20110122.zipをアップしました。 Mac OS X 10.4~10.6(64bitカーネルモードを含む)で動作します。 ・キーボードのホットスワップ(活線挿抜)に対応しました(5秒ごとに再スキャンを実行) ・『かなキーを英数⇔かなモード切り替えキーにする』のオプションを追加しました。 ・『コマンド+スペースを英数⇔かなモード切り替えキーにする』のオプションを追加しました。 ・アンインストーラおよびインストーラで使用するアップルスクリプトがPPCアプリとなっていましたが、ユニバーサルバイナリに変更してロゼッタを不要としました。 ・設定パネルおよびscriptCheckerでの再起動時、kextload, kextunloadを直接実行していましたが、起動スクリプト(/Library/Tesla/Tesla)を実行するように変更しました。 Macで親指シフトWikiには他
Wikiの野良ビルドを使って派生版を作成しました。 プロジェクトを新たに作り直してユニバーサル化したのでPPC/Intelの両方に対応しています。 また、バイナリの共通化まではできませんでしたがインストーラで小細工してTiger/Leopard共に1つのインストールパッケージで使えます。 Mac OS X 10.4.11および10.5.6で動作確認しています。それ以外では不明ですので十分注意してください (^^; インストールせずに確認する方法は、インストールパッケージでない方の圧縮ファイル(Tesla_bin_20090214.zip)をダウンロード・解凍して下記のコマンドをターミナルで実行します。 (Leopardの場合) cd (解凍したフォルダ) sudo cp -R Library/PreferencePanes/Tesla.prefPane /Library/Preferenc
アルミキーボードのファームウェアがアップデートされた様です。 Mac OS X 10.5.2にて遅延問題が解決していました。なので、10.5.2以降ではSetKeyboardLEDが不要となりました。 Aluminum Keyboard Update このアップデータのSystem RequirementsがMac OS X 10.5.2となっていてTiger以下やWindowsが置いてけぼりになってます。 そして不思議な事にTigerやWindowsでは遅延問題が残ったままでした。 このアップデータはキーボード側をアップデートしているはずなのにOSを選ぶというのが意味不明ですね。
ネットでqwerty配列の事を調べた場合、日本語の情報となると大概は安岡 孝一さんの文章へ行き着くと思います。 私の様なにわか親指シフトキーボード研究家と違い本物の大家なわけですが、そんな安岡先生がqwerty配列に関する本「キーボード配列QWERTYの謎」を出版されました。 早速購入といきたかったのですが…… こういった本はどうしても高くなってしまいますよね (^^; 今回も2,940円ということで雑学書チックに気軽に購入できる値段じゃないです。で、暫く悩んでいましたが、Amazonのレビューを見たらアンチ安岡先生の様な方がいてちょっとびっくりしました。 まぁ先生のきっついコメントもネット上に見られますから、こういった人が発生するのも分かる気がしますけどね。ある意味勲章でしょうか (^^; と言う事で、レビュアに敬意を表して購入です。
Apple KeyboardにはCaps Lockの遅延問題というものがあり、ControlとCasp Lockを入れ替えているとControlを空振りしてしまい非常に困るようでした。 しかし、それはCaps Lock LEDを常時点灯させておけば回避できるのではないか?という予想がBBSに(その元ネタは2ch)ありましたので、それっぽいものを作ってみました。 いつもの様にKeyRemap4MacBookをベースに作っています。これしかできんのです!(^^; というわけで、だれか使ってみて下さい m(_ _)m ダウンロードはここからどうぞ。 一応手持ちのMB167J/Aでは大丈夫そうでした。 ただ、ワイヤレスだとCaps Lock LEDの常時点灯は電池が……
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