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やる気の出し方
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トップページ>ラジカセ考察 不定期コラム・ラジカセ考察 60年代に登場して以来身近な音楽機器として普及してきたラジカセ。最近ではiPodをはじめとするデジタル音楽プレーヤーに押され肩身が狭くなっている気もしますが… そんなラジカセは当時のブームを反映し数々の変化を遂げてきました。このページでは簡単にですがラジカセ登場時から現在までのラジカセをみていきたいと思います。 第一世代・1960~70年代 ラジカセ黎明期~BCL・生録ブームまで 1967年に松下、1968年にはクラウンとアイワから、当時普及してきていたカセットテープレコーダにラジオチューナを一体化しワンタッチで録音出来る機器が発売されます。 このあたりが日本でのラジカセの歴史の始まりです。 この頃の機種はレベルメータ・テープカウンタなども装備し作りがしっかりしています。流石に現在ではゴムベルトの劣化などによりカセットが故障している場
トップページ>National F-30N1E National F-30N1E(1974) かなり季節外れでしかも石油ファンヒータの記事と同時更新ですが久しぶりの扇風機記事第2弾。 今回はナショナルの古い機種です。今は亡き「超微風」モード搭載。 レトロな外観でお気に入り。ちなみに有井の扇風機プラモ「浜風」と「白鳥」のモデルはこの機種です。 超微風以外の機能は最近の廉価機と変わらないシンプルなものです。上級機(?)に手元首振り機能とコードリールが付いたF-30J1Eがあります。 全景。青と白、シルバーの色遣いで涼しげです。 風量調節。「超微風」があります。「↓スタート」となっているのはこのボタンを押し続けると風量がどんどん上がっていき最高速度で回ります。離すと超微風に。何のためなのかは謎です。 何気なくそれぞれのボタンにも色が付いているのがいい感じ。 「DOUBLE OSCILLATION
ビデオデッキ創成期に登場し一世を風靡したナショナル(パナソニック)のビデオデッキ「マックロード」。 このページではその中でも特に華やかだった80年代のHi-Fi(ステレオ)モデルを中心に紹介しています。 また、その他にも消えつつある「あの頃」の家電やオーディオ・ビジュアル機器も振り返ってみます。 ついに、NV-800がやってきました。 Hi-Fiマックロード、これにてコンプリートです。 ※業務連絡:AIWA SR80の修理以来してくださった方、音信不通になってしまい申し訳ありません。もし見ていたら下のアドレスにメールいただければ幸いです。 =メインメニュー=
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