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ドラクエ3
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multilib というのは、64 bit Arch Linuxで、32 bitのバイナリを扱う仕掛けの様です。 Multilib (日本語) – Arch linux https://wiki.archlinux.org/index.php/Multilib_%28%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E%29 私の場合「勉強になる」というのでArch Linux を使っているため、OS が 64 bitだったのか、それとも 32 bitだったのか、その辺はかなり「無頓着」だった (インストールガイドやwebページの情報を頼りに、どうにか導入したくらいですから)のですが、そういや、32 bitのバイナリがそのままでは動かないのでした。Skype や wine が32 bit になっていて、64 bit Arch Linux では32 bitアプリケーションを使用するために、
最近は、V のアプデも怠けておりますが、久しぶりにアプデをしたら、v/examples/vmatrix.v というサンプルが追加されておりました。 実行すると判りますが、いわゆる「マトリックス」っぽい表示を端末で行う小ネタ。 当方が使っている、Ubuntuの標準のGNOME terminal, 普段から白バックで使っているので、このまま実行したのでは、正直ショボイ。 所が、vmatrix.v では、シグナルハンドラを使って、Ctrl+C を検出し、termios.set_state() で端末の状態を復帰する風になっているので、実行時に黒背景に変更しても、勝手に復帰してくれます。改変は、比較的簡単そうです。 そこで、黒背景にするための改変をやってみました。 先ずは、 fn print_at(s string, x int, y int) { term.set_cursor_position
これをお読みの皆様は、もう使って居られますでしょうか、Firefox 6 にて登場した「Scratchpad」。Canvas要素が使える様になったので、プログラムによるグラフィクスなんかが簡単(?)に作成できてしまいますよ。日曜プログラマの必需品ではないか、と思うほど。 scratchpad は Shift+F4 でいきなり動かせます。しかし、canvas要素を持ったwebページを表示させておきましょう。そうでないと、グラフィクスが楽しめません。何が驚いてしまうといって、自前のHTMLファイルでなくても実行できてしまうんですね。そこで、MozillaのサイトにJavaScriptの入門ページを見つけました。 スタイルと色を適用する – MDN https://developer.mozilla.org/ja/Canvas_tutorial/Applying_styles_and_color
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