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アメリカ大統領選
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どうも、「関白宣言」の真逆を行くせしたです。推古天皇を支えた聖徳太子よろしく、影から嫁を支え続ける日々です。馬車馬の如く働く様は、本家以上に「厩戸皇子」の名に相応しいかもしれません。 さて、三階のホール、インナーバルコニーについて紹介してきましたが、本日は三階に設けた洋室の間取りについて紹介したいと思います。 nekoze-nekozita-nekogoten.hatenablog.com nekoze-nekozita-nekogoten.hatenablog.com 三階間取り ・・・といっても、正直、間取りとしては何ら変哲のない洋室2部屋となっています。しかし、この2部屋の洋室を巡った変遷がありましたので、今回はその話をしたいと思います。 家づくりを計画する上で、せしたは家の性能面にもこだわっていました。最終的に泉北ホームをパートナーに選びましたが、一条工務店やヤマト住建、FPの家や
どうも、学生時代に試合の日は赤色のウェアを好んで着ていたせしたです。本来せしたは派手な色を好んでおらず、内心少し恥ずかしいなと思いながら着ていたのですが、それ以上に「3倍のスピードで動ける気がする!」という願いを込めて着用していました。いま昔の自分に思いを伝えることができるなら、「周りの人の目が気になってしまって練習より3倍動きが悪かったよ」と教えてあげたいです。 さて、せした家の間取りを1階・2階と紹介してきましたが、本日は3階の話をしたいと思います。 nekoze-nekozita-nekogoten.hatenablog.com nekoze-nekozita-nekogoten.hatenablog.com 今まで間取りのこだわりポイントをそれぞれ紹介してきましたが、単純に間取り自体に注目すると、使いやすさには気を使っておりますがそれほど特別な間取りにはなっていないかと思います。せ
どうも、国語より算数・数学の方が好きだったせしたです。どんなに難しい問題であろうと、「答えがはっきりしている」なんて美し過ぎません?それに対して国語の掴み切れなさったらありません。「クラムボンはかぷかぷわらったよ。」「クラムボンは死んだよ。」なんて言われても、言われているこっちの方がかぷかぷ死んでしまいそうになります。(もしかして、いま鏡を見たらクラムボンが映っているかも?) さて、キッチン・洗面・浴室と水回り関係を紹介してきておりますが、本日は洗濯機用防水パンのお話です。 nekoze-nekozita-nekogoten.hatenablog.com nekoze-nekozita-nekogoten.hatenablog.com nekoze-nekozita-nekogoten.hatenablog.com nekoze-nekozita-nekogoten.hatenablog.
どうも、子どもの頃から怖い話が大の苦手だったせしたです。だって、目に見えないなんてずるすぎません?そのくせ、都合がいいときだけ世にも恐ろしいビジュアルで現れるもんですから、たまったもんじゃありません。怖い話を耳にしてしまったが最後、その恐怖を長い間引きずってしまいます。お風呂で一人になる瞬間は恐怖がピークに達してしまうので、目をかっぴらいたままシャンプーをしては、泡が目に入りダメージを受けていました。恐怖の精神攻撃と泡の物理攻撃のダブルパンチにより、せしたのお先は真っ暗です。(ただ痛くて目が開いていないだけです。) さて、キッチンの詳細についてお伝えしましたので、引き続き水回り関係の紹介をしていこうと思います。本日は洗面・浴室のお話です。 nekoze-nekozita-nekogoten.hatenablog.com nekoze-nekozita-nekogoten.hatenablo
どうも、日本でも年々盛り上がりを見せているハロウィンに「検索魔」として参加しようと企んでいるせしたです。名前に「魔」がついているくらいですから、渋谷でコスプレをされている方々よりもハロウィンに参加する資格があると思うんです。問題はビジュアルですね。検索魔のビジュアルといえば……やはり、検索魔として一番お世話になっている「Googleの検索窓」あたりでいきますか!(あれ、渋谷のコスプレと大して変わらない?) さて、前回の記事でせした家のキッチンの概要をお伝えしました。その中でも触れましたが、せした家ではドイツ製家電メーカーMieleの食洗機を採用予定です。本日はせしたが採用したMieleの食洗機について詳しく紹介したいと思います。 nekoze-nekozita-nekogoten.hatenablog.com nekoze-nekozita-nekogoten.hatenablog.com
どうも、ラーメン屋さんでついつい「全部乗せ」を頼んでしまうせしたです。学生時代は良くラーメン屋さんに行っていたのですが、最近は行く機会も減ってしまいました。頻繁に行かなくなったものですから、たまにラーメン屋さんへと足を運んだ際には「せっかくやし」という全く何が『せっかく』なのかよく分からない理由で自分を納得させて「全部乗せ」を注文してしまいます。オールスター集結!っていう特別感に惹かれてしまうのですが、「全部乗せ」のパンチ力を年々胃袋が受け止めきれなくなっていることに老いを感じてしまう今日この頃です。 さて、現在せした家の2階について紹介しているわけですが、振り返ってみれば「にゃんがーど」「デコマド」「フカシ壁」「間仕切錠」などニッチな分野ばかり取り上げておりました。 nekoze-nekozita-nekogoten.hatenablog.com nekoze-nekozita-neko
どうも、店員さんに話しかけられるとすごい勢いで店を出てしまうせしたです。内心は「サイズ違いを出してほしいな」「試着してみようかな」と思いながら服を眺めているので、店員さんの助けは有り難いはずなのですが、如何せんコミュニケーションに難を抱えているせしたですので、「Q(急に)B(僕の所に)K(来たので)」上手く反応できず、結果「ちょっと見てただけで興味ありませんよ」顔でお店を後にしてしまいます。すまし顔で店を出てしまうものですから、戻るのも気まずく、結果、服をなかなか買うことができません。せしたのオシャレは遠のくばかりです。 そんな極度の人見知りであるせしたですが、困ったことにインターネット上に於いてもそのポテンシャルを遺憾なく発揮してしまっております。慈愛の心に溢れたスターやブックマーク・コメントに対して、ただただ戸惑うばかりで素敵なリアクションが出来ず申し訳ない限りです。こんなチラシの裏に
どうも、煙草を吸う経験をあまり積むことなく大きくなってしまったせしたです。というのも、大学でサークルではなく体育会系のクラブに所属してしまったため、なんちゃってアスリートとして学生生活を送ってしまいました。そのため、身近な人たちが誰も煙草を吸っていなかったので、自然とせしたも煙草を吸う習慣を養うことなくここまできてしまいました。そろそろ、バーボンのロックでも傾けながら葉巻をふかすダンディーな漢になりたいものです。 さて、先日の記事で二階の間取りやキッチンのデコマドについて紹介してきました。そのとき、間取りを見る中で違和感を持たれた方はいましたでしょうか? nekoze-nekozita-nekogoten.hatenablog.com nekoze-nekozita-nekogoten.hatenablog.com なんて、読者の方に問いかけてみましたが、興味のない方が大半でしょうし、「違
どうも、高校生の頃「デコメ」に頭を悩まされていたせしたです。「デコメ」がどれだけの世代の人に伝わるか分かりませんが、ガラケー時代の世紀末に栄えたメールをデコる機能のことです。クラスのイケイケな部類の方々は男女共にメールをデコる風潮があったのですが、せしたは残念ながらそちら側の人種ではありませんでした。ですので、あんまりデコり過ぎると「イキリ」という今後の高校生活を左右してしまいかねない恐ろしい烙印を押されてしまいます。しかし、青き春を人並みに謳歌したいという淡い想いもゼロではありません。その狭間で大いに揺れ動きながら、絶妙なデコり加減をいつも探りつつデコメを打っていたのを、今でも鮮明に覚えています。 さて、せした家の2階LDKの間取りは先日の記事で紹介した通りです。 nekoze-nekozita-nekogoten.hatenablog.com お猫様との暮らしを考え、キッチンや洗面・浴
どうも、織田裕二を逮捕したい気持ちでいっぱいのせしたです。というのも、流行に疎いせしたは「踊る大捜査線」を全く見ておらず、奇しくも世を騒がせているその時にミリタリーコート(モッズコート)を購入してしまったのです。単純にデザインが気に入って購入したのですが、着用するや否や「事件は会議室で起きてるんじゃない! 現場で起きてるんだ!!」「レインボーブリッジ、封鎖できません!」と全方位から強烈なイジリを受けてしまい、それ以降残念ながらミリタリーコートは日の目を浴びることはありませんでした。お天道様を恋しく思うと共に、織田裕二が恨めしくて仕方ありません。 さて、一階の紹介を一通り終えたので、次は二階の間取りを紹介していきたいと思います。せした家の二階はこのような間取りとなっております。 2階はLDKと洗面・浴室などの水回りとなっております。細かい部分にはそれぞれこだわりがあるのですが、一旦置いておく
どうも、学生時代にFamilyMartでバイトしていたせしたです。「あなたと、コンビに」が合い言葉のコンビニですが、いやはや、コンビニでバイトするのも年々大変さが増しているなとつくづく思います。「コンビニ」という響きから、何とも気軽そうなイメージを抱かれるかもしれませんが、コンビニに求められている仕事は年々広がり続けており、覚えなくてはならない事は多岐にわたります。また、コンビニに来られるお客さんも多岐にわたるので、詳細を理解していないけれど、「これって出来ますよね?」というお客さんも多数来店されますし、時間帯によっては、レジは戦場のような忙しさになります。特に朝の出勤前の方々のピリつきは尋常じゃなく、例えこちらに不手際がなくても、店が混雑していたら怒号が飛んでくることも……様々な要望に応え続けているコンビニ店員の方々には頭が上がりません。 さて、本日は主寝室とウォークインクローゼットの話
どうも、効果的にさらっと言うことが苦手なせしたです。やっぱり言いにくいことってありますよね。機を見て「今だ!」と思ったときにさらっと伝えて難局を乗り切ろうと思っているのですが、なかなか上手くいきません。全然「今」じゃないときに伝えてしまったり、そのときは成功したかのように見えても、時間差で「この前のあれだけど」と蒸し返されてしまったり。さらには機を見ている間に時が経ち、「なんでもっと早くに言わなかったの?」と悲惨な末路を辿ることも。さらっと言えるようになるには、まだまだ修行が足りないようです。 さて、玄関収納の形や窓の位置で頭を悩ませていたせしたでしたが、ICさんのセンスに全力で寄りかかることで、何とか決着をつけることがでしました。 nekoze-nekozita-nekogoten.hatenablog.com ICさんからのアドバイスの中でさらっと登場した「三方クロス巻き」について今日
どうも、歩くペースが遅くて嫁から離されてしまうせしたです。自分ではそんなつもりはないのですが、どうやらせしたの歩みは遅いらしく、「はやく!」とせっつかれてしまいます。しかし、たまにせしたのペースが速いときには「私の靴見て!速く歩けるわけないやん!」と責められてしまいます。長年連れ添っている夫婦と言えども、なかなか歩調を合わせるのは難しいものです。 さて、玄関ドア、玄関の場所が決まったにもかかわらず、電柱問題にぶち当たってしまったせしたでしたが、営業さんの活躍により無事解決することができましたので、改めてせしたの家づくりの話を進めていこうと思います。 nekoze-nekozita-nekogoten.hatenablog.com nekoze-nekozita-nekogoten.hatenablog.com nekoze-nekozita-nekogoten.hatenablog.com
どうも、子どもの頃、電線にとまっている鳥が感電しないか心配をしていたせしたです。何とも慈愛に満ち満ちたせした少年なのですが、「大丈夫なの?」という心配の思いを母にぶつけてみたところ、「サウナに入ってるときに一番に出るの、なんかイヤやろ?あれと一緒やで」と言う返事がかえってきました。「なるほど、だから一羽飛び立つと他のみんなも一斉に飛び立つのか」と妙に納得してしまい、それからせした少年は電線にとまっている鳥を見るたびに、「変に意地はるから、余計ビリビリするねんで」という慈愛の欠片もない目線を送るようになってしまいました。あのときのあの一言がなければ、せしたはまた違った人格を形成していたかもしれません。 さて、長い苦悩の果てに、せした家の玄関ドアがイノベストD70に決まり、イノベストが鎮座する場所が南西側に決まりました。 nekoze-nekozita-nekogoten.hatenablog
どうも、インカレ(大学スポーツ日本一を決める大会)に出たことがあるせしたです。「出たことがある」と書くと何とも大層なイメージですが、残念ながら選手ではなく審判です。(大学の大会では、大学生が審判をすることがままあります。)大学スポーツと言えど緊張感は中々のもので、ラインを凝視し、コートに入ったか否かを瞬時に判断をしなくてはなりません。インカレともなると「プロ予備軍」ですので、ボールのスピードは生半可ではなく、ライン際の判断は正直人間の処理能力を超えています。困ったときはその場の雰囲気で判断していたことは内緒です。(プロのスポーツでも誤審騒動が度々起こりますが、人間の限界を超えたことを求めているんですから、土台無理な話です。)(でも、自分がスポーツをやるとき、見るときは「審判!しっかり!」っとちゃっかりなるのも内緒です。) さて、前回の記事にも書いたように、せした家の玄関ドアはイノベストD7
どうも、世間一般でもてはやされている顔とはずれが生じていることが否めないせしたです。時代の移り変わりに合わせて美的感覚も価値観も変化しているようなので、いつかせしたに時代が追いついてくれたらな、と淡い期待を抱いています。(そのときまで生きているかは定かではありません。) さて、「玄関は家の顔である」という話をよく耳にしますね。玄関に入ってからのスッキリ感はシューズクロークに全力で甘え、生活感のない素敵な家を目指したいと思います。 nekoze-nekozita-nekogoten.hatenablog.com 本日は家の顔である玄関の第一印象を決める、玄関ドアの話です。泉北ホームプレミアムパッケージでは、YKKapのヴェナートD30 or LIXILのアヴァントス(防火の場合はジエスタ2)が標準となっています。泉北ホームでは、玄関ドアと窓のサッシのメーカーをそろえることになっています。YK
どうも、人に甘えるのが苦手なせしたです。仕事でもプライベートでも、上手に人に甘えることができず、気が付けば大体のことを自分でやってしまいます。変に一人で抱えてやってしまうものですから、「やった」ことにすら気づいてもらえないことも多々あります。かと言って自分から言い出すのは自慢しているようですし、やらなかった相手に嫌味を言っているように捉えられても困るので、結局胸に秘めたまま終わってしまいます。せめてそんな日は、少しでもいい夢を見られたらいいな・・・!! さて、土地にまつわる悩みを抱えていたせしたですが、我らがヒーローである営業さんの活躍により、何とか乗り越えることができました。 nekoze-nekozita-nekogoten.hatenablog.com nekoze-nekozita-nekogoten.hatenablog.com nekoze-nekozita-nekogoten
どうも、遅れてやってくるヒーローに憧れてやまないせしたです。ピンチに颯爽と駆け付けるヒーロー、格好いいですよねー。せしたが真似をしようとしてもただの遅刻野郎に成り下がるだけで、立派なヒールの出来上がり。ヒーローの物語は最高潮を迎えるのに、ヒールせしたの物語はあえなく the end. あれ?やってることは同じはずなのにまさかのBAD END? さて、土地の水道関係の費用で約80万円かかるだけでも大ダメージなのに、セットバック部分(及び家の外周)の整備に100万円以上かかるという死の宣告を受けてしまったせした。 nekoze-nekozita-nekogoten.hatenablog.com nekoze-nekozita-nekogoten.hatenablog.com これがゲームであればコンティニューまっしぐらですが、せしたがコンティニューしようとするとせしたの人生が幕を閉じてしまい、
どうも、「空気を読む」のが苦手なせしたです。というか、皆さん当たり前に「空気を読む」とおっしゃいますけど、そんな特殊技能を一体いつの間に習得されたのでしょうか。小・中・高と真面目に勉強へ取り組んできたつもりですが、そんな教科を習った覚えがありません。「KY」なる恐ろしい言葉を世に知らしめたユーキャンに、責任を持って「空気を読む」通信講座を開設してもうしかありません。(あれ、そうしたらユーキャンの思うつぼ?) さて、前回の記事でお伝えした通り、せしたが契約した土地は、水道関係の費用がかなりかかってしまう土地でした。 nekoze-nekozita-nekogoten.hatenablog.com その金額は約80万円。泉北ホームに土地を見てもらい、事前に金額を把握することができていたので、この出費も受け入れた上で契約したわけですが、それでもダメージは計り知れません。「これからは、かなりシビア
どうも、昭和生まれのせしたです。少ししか変わらない平成生まれから、必要以上に年寄り扱いされることに辟易していたのですが、さらに上を行く令和生まれの登場。平成生まれの人たちよ、今までの報いを受けるがいい!!(自分がさらに旧時代になってしまっていることには目を瞑っております) さて、せしたが購入した土地は、残念ながら水道関係の費用がかなりかかってしまう土地でした。 nekoze-nekozita-nekogoten.hatenablog.com 今日は予想以上にかかってしまった、水道関係の費用についてお話ししたいと思います。せしたが購入した土地の水道関係の費用が嵩んでしまったのは、いくつかの要素が絡んでいます。 一つ目は、せしたが購入した土地が元々は2つの土地だったことです。二軒の家が建っていたところを不動産屋さんが購入し、建物を解体し、一つの建築条件付き土地として販売しておりました。(せした
どうも、子どもの頃に戸建てやマンションのチラシを見ては「ここは僕の部屋!」「ここがお父さんとお母さんの寝室!」と部屋の使い方を勝手に妄想して遊んでいたせしたです。せしたも、せしたの兄弟もチラシも見つける度にノリノリでやっていたので、誰しもが通る道だと思っているのですが、実際のところどうなんでしょうか?家の間取りって見ているだけでウキウキしません? さて、せしたが覗いている建築界隈のブログ、YouTube、SNSなどでは、「平屋っていいよね」という話をよく目にします。平屋のメリットって思いの外たくさんあるんだなぁー!と憧れますが、残念ながら素敵な平屋を建てられるだけの広い土地は持ち合わせておりません。せしたが購入した土地は26坪ほどしかなく、さらにセットバックも必要になる困った土地です。(場所を優先したので、広さは妥協しました。) nekoze-nekozita-nekogoten.hate
どうも、家づくりブログでありながら、ショールーム巡りという言葉を隠れ蓑に各社の商品紹介ばかりしているせしたです。このまま商品の紹介を続けていけば、ゆくゆくは企業案件なんかがきちゃったりして、そうなったら仕事を早期リタイアして、ブログ運営の収入を柱にした不労所得による生活という夢のような暮らしが手に入るかもしれません。(なんて、夢物語を語っておりますが、そもそも広告をつけてないので、収入が入ってくるわけがありません。) さて、ショールーム巡りを長らくお送りしてきましたが、前回のRINNAIが最終回でした。 nekoze-nekozita-nekogoten.hatenablog.com nekoze-nekozita-nekogoten.hatenablog.com nekoze-nekozita-nekogoten.hatenablog.com nekoze-nekozita-nekogo
どうも、海外旅行に行く勇気がなかなか出ないせしたです。「世界は広い」「価値観が変わる」と聞くので、ぜひ色んな国々を見て回りたいという思いはあるのですが、如何せん英語力が0に等しいので、重い腰が上がる気配を見せません。海外初心者らしく、ハワイやグアムには行ったことがあるんですが、見渡すかぎり日本人旅行客ばかりというようなエリアにしか行かなかったため、あまりグローバル感を満喫することなく終わってしまいました。せしたが二の足を踏んでいる間に新型コロナウイルスが流行し、海外旅行どころではない情勢となってしまいました。コロナが落ち着いたら、改めてチャレンジしたいなと思っています。(その時までこの思いが持続しているかは怪しいものです) さて、ショールーム巡り第九段はMieleです。Mieleはドイツの電気機器・家電メーカーです。1899年創業の老舗メーカーで、洗濯機、食器洗い機、オーブン、冷蔵庫、冷凍
どうも、クレジットカードの支払い金額が大きいと「どこかで情報が漏れて悪用された?!」とすぐに疑ってしまうせしたです。先月の支払い金額もやけに大きかったので、「新型コロナで自粛していたはずなのにおかしい!」と焦っていたら、多用してしまったテイクアウトが原因でした。新型コロナの余波がこんなところにまで及んでいるのかと思うと、震えが止まりません。(限りなく自業自得です。新型コロナもえらいとばっちりを受けたものです。) nekoze-nekozita-nekogoten.hatenablog.com さて、ショールーム巡り第八段はサンゲツです。サンゲツのショールームは、梅田のハービスOSAKAにありました。 https://www.sangetsu.co.jp/ 泉北ホームプレミアムパッケージでは、サンゲツの「Reform selection」と、別紙アクセントクロス帳(泉北ホームにより選抜された
どうも、スペック厨のせしたです。パソコンを買い換えるときには、自分の用途を考えたらそこまでスペックが必要ないことは分かっているんですけれど、それでも最先端のハイエンドモデルに惹かれてしまいます。ロードバイクが欲しくなったときも、調べ過ぎる余り、初心者に似つかわしくないロードバイクが欲しくなってしまい、結果、予算が膨らみすぎてロードバイク購入計画は頓挫してしまいました。あんなに欲しくて調べたのに、調べ過ぎて買うことができないなんて、本末転倒です。 さて、ショールーム巡り第六段はDAIKENです。YKKapのショールームからの流れで案内してもらいました。(TOTO、YKKap、DAIKENの3つの会社は梅田阪急ビルオフィスタワー20階の同じフロアにあります。) https://www.daiken.jp/flooring/ DAIKENのショールームでは、床・建具の案内をしてもらいました。泉北
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