サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
Wikipedia
news.fmn.main.jp
打ち上げの席で活動休止の理由を聞かれた大友さんの答えを隣で黙って聞いていたのだけど、だいたい考えていたとおりの理由だった。 ONJOの活動休止はなんとなく想像していたのだ。 その理由は、これは大友さんにも後で言ったけど、多分このまま続けても「ベストの再演」になってしまうような気がしていたこと。 ベストの再演のどこが悪いかと言われたら悪くないとしか言えないのだけど、80年代のフリー・ミュージック(フリー・ジャズ)シーン(というものがあったとすれば)のことを思い出していたのだ。 80年代、ヨーロッパのフリー・ミュージックの京都公演をかなりの数、主催していたことがあってその時に思ったことなのだけど。 共演する日本人のミュージシャンも含め演奏はみんなだれも素晴らしかった。 でも10年も続けているとどれも誰もその素晴らしい演奏の再演にしか聴こえなくなってしまったのだ。 確かにすごいしかっこいいしおも
December 2009 (4) November 2009 (11) October 2009 (15) September 2009 (14) August 2009 (8) July 2009 (14) June 2009 (6) May 2009 (12) April 2009 (7) March 2009 (12) February 2009 (13) January 2009 (10) December 2008 (12) November 2008 (10) October 2008 (9) September 2008 (13) August 2008 (13) July 2008 (16) June 2008 (10) May 2008 (16) April 2008 (12) March 2008 (10) February 2008 (18) January 200
ラブジョイの新作、「あの場所へ」に沢山のとても豪華な方達のコメントをいただきました! 中川五郎、鈴木祥子、勝井祐二、直枝政広(カーネーション)、原マスミ、オニ(あふりらんぽ)、ピカ(あふりらんぽ)山本精一、須原敬三(ギューン・カセット)、白崎映美(上々颱風)、pocopen(さかな)、西脇一弘(さかな)、伊藤せい子(夕凪)、林いずみ(名古屋得三スタッフ)、安田謙一、渕上純子(ふちがみとふなと)、田村武(p-hour)、船戸博史(ふちがみとふなと)、水島博範(京都磔磔)、宮武希、中野直志(吉祥寺マンダラ2)、たるたにさとし(ぱぱぼっくす)(順不同)の各氏です。 何も変わらないものはない、、、みーんなみーんなかわってゆく、、流れて流れてゆくー、、bikkeさんの目で見つめてきたいろんなものが唄につまって すてきなプレゼントになった ありがとう。繊細で愛しくて切ないあなたの唄声は胸の奥にきゅるん
sound cafe dzumiは大友さんやdoubtmusicの沼田さんの日記にも書かれているからご存じの方もいるかもしれないけど、草月ホールを退職された御店主が、退職後に手持ちの貴重なレコード(CDではない)を良い音でいろんな人に聴かせるために作ったカフェ(でいいのかな?) 詳しいいきさつは。http://www.shigotosoken.com/citacita/ac/magazine/no25.htmlにあります。 吉祥寺に着いて、以前スタパの近くにあったトンカツ屋に行きたくて移転先を探していったら、カツが出たところで「お客さん、ご飯炊き忘れたから、もう一枚カツあげるし待ってて」と言われる。 「この年でトンカツ2枚はきつい」と返答したけど結局2枚のカツ(しかも2枚目はサービスということで特大)を食って、その上「なんだ、食えるじゃねえかよ」とわけのわからない逆ギレされて。 よくわけの
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『FMN SOUND FACTORY』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く