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やる気の出し方
news.yahoo.co.jp/byline/koidegorou
13日、駐日ドイツ大使のフォルカー・シュタンツェル(Volker Stanzel)さんの講演と質疑応答の会がありました。主催はシニア・エージ、場所は港区の専売ホール。 シュタンツェル大使は、1948年生まれ。1968年にフランクフルト大学で日本学、中国学、政治学を専攻した後、1972年京大に留学、1979年外務省に入り、在日大使館政務・広報担当、在中国大使館で広報課長など歴任、1999年からは本省で原子力平和利用・核不拡散政策担当課長、その後中国大使を経て2009年12月から駐日大使を務めています。 ドイツはなぜ脱原発を決断できたか? ドイツの要職にある大使から大変有益な情報を聞けたように思います。そこで以下にその要旨をまとめました。 少々長いですが、がまんして読んでください。なるべく忠実にまとめたつもりです。 言うまでもないことですが、「文責」は私にあります。 ・1950年代には、原子力
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