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お笑いの賞レース『第44回ABCお笑いグランプリ』が7月9日におこなわれ、ダブルヒガシが優勝を飾った。今大会は、Aブロック、Bブロック、Cブロックに4組ずつ振り分けられ、各ブロックの得点上位だった、素敵じゃないか、令和ロマン、ダブルヒガシがファイナルステージへ進出。 ファイナルステージでは令和ロマンとダブルヒガシが同点となったが、大会規定により、ファーストステージの点数が高かったダブルヒガシに軍配があがった。参加12組すべてがおもしろく、特に接戦を演じたダブルヒガシ、令和ロマンの漫才はそのまま『M-1グランプリ』の決勝戦へ持っていっても通用しそうなくらいハイレベルなものに。 アンガールズ・田中卓志の審査評が物議、令和ロマンとダウ90000の「陰キャ陽キャ論争」 そんななか「陰キャ陽キャ論争」として物議を醸したのが、ファーストステージのBブロックに登場したダウ90000のコントに対する、審査
全国ネットの漫才賞レース番組での優勝経験者をのぞく、芸歴16年目以上のお笑い芸人を対象とした漫才の賞レース『THE SECOND〜漫才トーナメント〜』(フジテレビ系)。その第1回大会が5月20日に開催され、結成19年目のギャロップが王者に輝いた。 中堅からベテランまで133組がエントリーした同大会は、2月の選考会で32組が勝ち残り、3月にタイマンの対戦形式「ノックアウトステージ32→16」で激突。さらにグランプリファイルとなるトーナメント進出者を決める「ノックアウトステージ16→8」が4月におこなわれ、金属バット、マシンガンズ、スピードワゴン、三四郎、ギャロップ、テンダラー、超新塾、囲碁将棋の8組にまで絞られた。 この8組が争った2023年の『THE SECOND』。初開催となった今回は「完璧な大会」と言っても良かったのではないだろうか。 1対1だからこそ高まったドラマ性、ギャロップ・毛利
「最初は有吉のこと認めてなかったの。猿岩石自体を認めてなかった。アイドル的な人気だし、歌なんか出して」 2022年5月に亡くなったダチョウ倶楽部の上島竜兵さんは、お笑いコンビ・猿岩石として活動していた有吉弘行について、かつてこのように考えていたという(書籍『サラリーマン芸人』(2012年/双葉社)より)。 有吉弘行「上島も喜んでいると思います」 2022年12月31日に放送された『第73回NHK紅白歌合戦』で有吉弘行は、ダチョウ倶楽部の肥後克広、寺門ジモンとともに、純烈とのコラボステージに登場した。そこで披露したのが、猿岩石のヒット曲「白い雲のように」(1996年)。同曲は純烈とダチョウ倶楽部がユニットとして歌っていた。有吉弘行にとっては、テレビ番組でこの曲を披露するのは13年ぶりだった。 『紅白歌合戦』のイチ視聴者としての感じ方だが、有吉弘行は自身のパートの歌い出し<ポケットのコインを集
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