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日本の目覚め速報 日本に蔓延る自虐史観、反日思想から目覚めさせていくことを目標にまとめていきます。 ただいま管理人が多忙により、更新を停止しております。大変申し訳ございません。 ◆サヨクは働いていないのか 若者が「反体制」にあこがれるのは、いつの時代にもありました。 むしろよく見極めねばならないのは、その背後にいる人たちです。 ◇デモや集会を「職業」とする人たち 安全保障法案の時、一部ニュース番組は、こぞって国会前の若者や主婦などを取り上げ、「普通の人たちが声を上げ始めた」とうれしそうに報じました。 テレビ局の気持ちもわからないことはないのです。 この人たちをカメラから外してしまえば、そのえづらは、とてもゴールデンタイムのお茶の間に耐えられるものではなかったのですから。 ○○労組、○○教組、○○連、さらには過激派団体まで、のぼりや旗を見れば、これらがフツーの人だとはだれも思わないはずです。
国有地が格安で払い下げられた学校法人の理事長に稲田防衛大臣が感謝状を贈っていたことが明らかになり、稲田大臣は取り消しも含めて検討する考えを示しました。 民進党・辻元清美議員:「感謝状出したものをもう一度、取り消すことも含めて検討するということですか」 稲田防衛大臣:「事実関係を踏まえて取り消すことも含め、適切に対応して参ります」 稲田大臣は「自衛隊員の士気高揚に貢献した」などとして去年10月、学校法人「森友学園」の籠池泰典理事長に感謝状を贈りました。 稲田大臣は教育勅語の暗唱については「教育機関の自由だ」と述べましたが、その他の問題については事実関係を確認したうえで、感謝状の取り消しも含めて対応する考えを示しました。 (※詳細・全文は引用元へ→ テレビ朝日 17/02/23 14:26) http://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/0
「厚化粧の人に都知事になって欲しくない」 鳥越氏に寂聴氏からメッセージ 東京都知事選に立候補しているジャーナリストの鳥越俊太郎氏(76)が28日、三軒茶屋駅前で街頭演説を行い、駆けつけた作家の澤地久枝氏(85)が、京都在住の作家で僧侶の瀬戸内寂聴氏(94)から預かったメッセージを読み上げた。 澤地氏は「寂聴さんは『あの厚化粧の人に都知事になんかなって欲しくない。自民党公認の人、公認を受けていない女の人は絶対に反対』と言った」と代読。ライバルの小池氏、増田氏にNOを突きつける内容に聴衆から歓声が上がっていた。 演説に先立ち鳥越氏は、フジ系「直撃LIVE グッデイ!」に出演。週刊新潮が報じた女性疑惑について質問され、「この話は誰かがこういうことがあった と言っている話で打ち消しようがない」などと語った。この日、鳥越氏の弁護団は記事は事実無根として、名誉毀損(きそん)と公選法違反の疑いで東京地検
東京都知事選の投開票日である31日が近づいてきた。 在日米国人の私に投票権はないが、36年来の東京都民としていくつか意見を述べたい。 まず、私のような在日外国人への地方参政権付与に肯定的な候補者への投票はお勧めしない。 日本の根本的な問題点を理解していないからだ。 長年、民族間の争いや宗教対立と無縁で、専制や圧政もなかった日本は、 法律や条例などが「性善説」を前提にできている。国も国民も、権利の乱用や悪用に無防備なのだ。 2010年、日本の少子化対策として民主党政権下で子ども手当が導入されたが、 なぜか海外に子供を持つ在日外国人も申請できた。収入制限や人数制限もなかった。 兵庫県尼崎市では、妻の母国であるタイ王国に養子縁組した子供がいるからと、 554人分の子ども手当(年間8642万4000円)の申請を試みた韓国人男性がいた。 申請は却下されたが、もしこれが5人分なら問題なく受理され、年間
http://www.sankei.com/west/news/160616/wst1606160088-n1.html 大阪府は16日、誘致を目指す2025年の国際博覧会(万博)の構想試案を公表した。メイン会場は大阪湾の人工島・夢洲(大阪市此花区)を想定。「人類の健康・長寿への挑戦」をテーマに掲げる。05年の愛知万博(2200万人)を超える3千万人以上の来場者を目標とする。 月内に発足する有識者会議での議論を踏まえ、秋ごろまでに最終案を取りまとめる方針。 経産相、厚労相と会談 松井一郎知事は同日午後、東京都内で林幹雄経済産業相、塩崎恭久厚生労働相とそれぞれ会談し、誘致実現への協力を求めた。松井知事は「2人とも良いテーマだと言ってもらえた。非常に前向きな返事だ」と手応えを強調した。 府の試案では、開催期間を25年4~10月とし、150の国・機関に参加してもらう。夢洲へのアクセス向上のため、
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/183426 6月は株主総会が集中する時期。ここをどう乗り切るかは経営者にとって最大の課題だが、テレビ業界ではフジテレビに注目が集まっている。かつてトップを走り続けたフジテレビが、なんとキー局最下位のテレビ東京に負けてしまい、株主から厳しく“糾弾”される可能性があるのだ。 フジ単体とテレ東単体の純利益を比較すると33億円対41億円。売り上げはフジ2897億円、テレ東1073億円なのに、この体たらく。「どんな経営をしているのか」という声が上がっても当然だろう。 「テレ東に、他のキー局が負けるのは初めて。テレ東は『各社で計算の仕方が異なる』と謙遜していますが、負けは負け。視聴率の低迷、4月改編番組も低調でトップ人事があるといわれていたフジですが、亀山千広社長の続投が決まっている。株主総会で紛糾する
【舛添氏公私混同疑惑】都民“見殺し”の指摘、昨年9月の鬼怒川決壊時も湯河原通い 都民の不信感は頂点に 産経ニュース:2016.6.9 11:50 東京都の舛添要一知事(67)の、危機管理意識の欠落が指摘された。 昨年9月、利根川水系の鬼怒川の堤防が決壊し、関係各所が対応に追われていたころ、公用車で神奈川県湯河原町の別荘に向かっていたというのだ。 「政治とカネ」の数々の疑惑で、舛添氏への都民の不信感は頂点に達している。 都知事には、1300万都民の生命と財産を守る責任があるが、このまま都庁に居座らせていいのか。(夕刊フジ) 「昨年9月、茨城県常総市を豪雨が襲ったが、都内でも一部地域で大雨が降っていた。知事の命を受け職員が奔走するなか、知事ご自身は公用車で湯河原に向かっていた」 衝撃的な事実を、7日の代表質問で舛添氏に突きつけたのは、都議会公明党の上野和彦都議だ。 都の庁有車運転日誌などによる
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