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nikonpentax.hatenablog.com
屋久島といえば縄文杉、映画「もののけ姫」のモデルと言われる白谷雲水峡など・・・見どころがいっぱい過ぎて、今一つ注目されないけれどとっても良い場所がたくさんあります。 そこで、今回は九州百名山のひとつにもなっている屋久島の太忠岳をご紹介します。 今回使用したカメラはFUJIFILM X-Pro3。 レンズはXF16-55mmF2.8 RLM WRとXF55-200mmF3.5-4.8 RLM OISです。 「基本設定はフィルムシュミレーションはPROVIA。 トーンカーブ:ハイライト-1,シャドー-1,カラー:-2 明瞭度:+1です。」 時々、トーンカーブとカラーの設定を変えて撮影しています。 FUJIFILM X-Pro3とXF16-55mmF2.8 RLM WR/f11,16mm,1/320,iso320 いきなりですが太忠岳の山頂にそびえる天柱石。 FUJIFILM X-Pro3とXF
カメラ・レンズを購入する際に何を判断基準にしていますか? 私にとっては画質以外にも「見た目」が大きな要因です。 ペンタックスレンズの悩ましいところは「FA Limitedレンズ」や「DA Limitedレンズ」にはブラックとシルバーがあること。 「シルバーのボディにブラックのレンズは合うだろうか?」 「ブラックのボディにシルバーのレンズは合うだろうか?」 「やっぱり無難にブラックにはブラックのレンズ!」 そこで、今回はPENTAX K-3 Mark IIIのボディにいくつかのレンズを装着した外観をご紹介いたします。 皆さんのレンズ購入の判断材料になれば幸いです。 まずは一番のお気に入り。「smc FA31mmF1.8AL Limited」レンズを装着。 PENTAX K-3 Mark IIIにsmc FA31mmF1.8AL Limitedを装着 被写界深度目盛りと緑色のフィンガーポイント
FUJIFILM X-H1 とAI Micro-Nikkor 55mm f/2.8S 今回はFUJIFILM X-H1にマニュアルフォーカスレンズAI Micro-Nikkor 55mm f/2.8Sをつけて撮影してきました。 レンズアダプターがあるので少し長めになりますが、軽いレンズなので重量バランスは悪くありません。 また、古いレンズですが画質・ボケは悪くないと思います。 FUJIFILM X-H1 とAI Micro-Nikkor 55mm f/2.8S 白谷雲水峡に向かうワインディングロード。標高差600mを車で一気に登っていきます。 眼下には屋久島の集落を見下ろすことができます。 FUJIFILM X-H1 とAI Micro-Nikkor 55mm f/2.8S 水辺に咲く、サツマイナモリの花。春らしく花が多くみられるようになってきました。 FUJIFILM X-H1 とAI
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