https://mainichi.jp/articles/20240126/k00/00m/050/122000c 昨秋の神宮大会で 星稜が優勝 したことで北信越にもたらされた神宮枠は同県の日本航空石川の手に。地元を想いながら山梨の地で練習に励む選手へ、またとないプレゼントになったことでしょう。一方神宮枠を手にし損ねた関東・東京の最後の枠は中央学院。神奈川からの選出はゼロとなり、門馬監督率いる創志学園の戦いを指をくわえて見る春になりました。 そして21世紀枠は別海と田辺の2校。鶴丸・仙台一・水戸一は惜しくも落選となってしまいましたが、この悔しさを夏に、そして大学で晴らしてほしいですね! 明日は慌ただしくなりそうなので今日のうちに年末の挨拶を。今年はコロナ禍以降初の飛行機で3月のおいどんカップに参戦すると、夏はいわて盛岡サマーリーグ、冬は松山合宿と行動範囲を拡大。ついに選手権・神宮大会にも応