サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
パリ五輪
nishinakajima.seesaa.net
写真は好きだ、とても好きだ。 大家が撮ったものでも、誰が撮ったのかわからないものでも、何気ないものでも、決定的なものでも、いろんな写真がすきだ。 一方で、写真をカテゴライズするのはおかしいと思っている。特に商業ベースの広告写真でもない限り、写真にカテゴリーは意味が無い。 そこに写っているのが何かとか、何で撮ったかとか、それで分けて世界を狭めるのは、寂しい。 一番酷いのは、誰が撮ったかで分けることだ。素晴らしい写真家でも失敗はするだろうし、どこの誰とも知らぬ人が撮った写真でも歴史に残るようなものはある。 ガーリーフォト、とか女子カメラなんていうのは、本当にひどい。同じ写真が二枚あるとして、撮ったものの性差で分けて、何があるのか。 仔細に言うと、女性の心を動かす写真とか、女性的な写真というのは、あると思う。ただ女性が撮ったからといって価値が変わる写真というのは、意味が分からない。 そういう気持
明日から仕事です。うはは、行きたくない。という現実逃避からキヤノンギャラリーのJリーグ写真展を中心に梅田を練り歩いてた。 んで、茶屋町のスタンダードブックストアでチリドッグを食べながらツイッターしているとセレサポとガンバサポが何やら騒がしくて、どうやらこの記事についての批判が大多数な模様。あれだけセレサポとガンバサポが一体になった姿を見たことがないってくらい一致団結してブーイングしてた。 そもそもタイトルからして「凡戦のダービーに見る「もうひとつのサッカーセンス」」と「凡戦」を頭に持ってきているあたりに「おおっ、あおってるな」という感じがする。例え自分にとって凡戦に写ったとしても、そこから「こうすればもっといい感じになるのに!」って感情がわいてきたら、少なくともこういうタイトルはつけないと思う。 記事は、ある意味正解で、ある意味全く見当違いだ。 確かに、夏の連戦では試合が間延びしやすい。去
FC岐阜のサポーターはJ一年生とは思えない様子でした。ダンマクは少なめでしたがズームで撮ってバカウケしたのはこのゲーフラ。 言わずもがな「世界のナベアツ」のネタでございます。しかしセレッソには「試合のある日だけバカになる」ブロガーが約一名おりまして、そのバカ度の差が試合の趨勢に影響を与えたかもしれないのです。いや、ウソです。 まずは今シーズン初の阿以栄さんです。試合開始が1時とかだとお昼を食べていては開始3時間前の事前搬入に間に合わないのです…。久しぶりの阿以栄は少しセレッソ化が進行していて、何気なく居心地が良い空間になっていました。またお邪魔します。カツカレーの縁起担ぎも成功したしね。 そしてスタin!まずお邪魔するのは以前何も買えなかったM2PLANT様のブースでございます。こちらのブログはもはや「スーツメーカーの方によるセレッソブログ」と化しています、その心意気やよし!という事で、せ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『-O lunatico amou futebol- 西中島南方のセレッソ狂乱観戦記』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く