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円安とは
nobublade.hatenablog.com
こんにちは!ノビーです。 蛯名正義騎手が今週を最後に騎手として引退する。 なんとも言えない寂しさが込み上げて来る。 同年代の自分としては『まだまだいけるだろ!』って想いが強いが、それは酷というものか? 最近、偶然に古本屋で『明日のジョー』全巻セットを見つけたので購入して読んだ。 もちろんガキの頃、何度も何度も読み返したのでストーリーや絵は頭に染み付いている作品だ。 あの漫画を読んだ世代の男達にとって矢吹ジョーの生き方は心のどこかに刻み込まれている。 燃えたよ・・・ 真っ白に・・・ 燃えつきた・・・ 真っ白な灰に・・・・・・ あの生き方は常人には理解出来ない生き方だろうが、男としては憧れてしまう。 自分と同年代の蛯名正義騎手が『明日のジョー』を読んで育ったかは不明だが、あの世代の男なら意味はわかるだろうし、多かれ少なかれ脳内にインプットされていることだろう。 私見としては、先週の小倉大賞典で
こんにちはノビーです。 夏競馬がやっと終了した。 この夏の馬券成績は散々な結果に終わった。このブログちょうど宝塚記念から始まったのだが、メイン重賞レース限定で金曜、土曜予想とハンデはあるもののそれにしても酷い有様だ。 夏終盤はこれまでの結果を挽回しようと一点勝負などを仕掛けたが、空振りという結果に終わってしまった。 まぁめげずに競馬予想を楽しんでいきたいと思うのでこれからもよろしくお願いします。 それにしても新潟記念のシルク軍団ブラストワンピースの強さ半端なかったです。 あの大外一気はまさに重戦車の走り、それも春からかなりのチューンナップに成功したようだ。これで菊花賞に大手を掛けた形となった。陣営も期待以上の走りをしてくれてさぞや今後に自信を持ったことだろう。池添騎手のゴール後のガッツポーズがそれを物語っていた。 ブラストワンピース激走の興奮も冷めやらぬ中凄いニュースが海外から飛び込んで来
こんにちはノビーです。 本日は関東地方に台風が直撃するみたいです。現在僕の住む地域も強い雨が降ったり、止んだりとおかしな天気です。帰宅時には皆さんお気をつけてお帰りください。 本日は面白いニュースが2つほど入ってきたのでその考察をしてみたいと思います。 オジュウチョウサン次走は、九十九里特別か? 開成山特別を圧勝し、歴史的な勝利を飾ったオジュウチョウサンが、9月22日に行われる九十九里特別に向かうらしい。と言うことは500万条件である本馬が900万条件へと格上挑戦する形になる。ただフルゲートが12頭と言う事なので競争除外の可能性もある。何とか出走に漕ぎ着けて欲しいものである。 この挑戦は陣営の本気度が伺える。大目標を有馬記念と公言している陣営にとってベストな選択だ。有馬記念と同条件の中山2500なのでもしこの馬が勝つような事があれば、夢の実現性はかなり高まるような気がする。 中山2500は
こんにちはノビーです。 本日は2018小倉記念に出走する注目馬1頭を考察していきたいと思います。 このレース2005年以降1番人気の馬が12回連続と勝利から遠ざかっています。2005年の最後の勝ち馬メイショウカイドウは"小倉の鬼"とよばれ、小倉の重賞を通算4勝しました。その4勝すべてに武豊騎手が騎乗し、小倉限定で無類の強さを発揮していた馬でした。 今年のレース想定1番人気は今現在トリオンフで、騎乗予定騎手は武豊騎手。 果たして武豊騎手は自らの手でこの忌まわしい1番人気連敗記録をストップできるのでしょうか? では注目馬の方にいってみたいと思います。 ストロングタイタン 前走宝塚記念はG1の壁に跳ね返された感じ。前々走の鳴尾記念を1.57.2という好時計のレコード勝ちした反動も出たのだろう。 今回のメンバーなら鳴尾記念くらい走れば、勝負になると見ています。 あのレースはデムーロ騎手の好騎乗が光
こんにちはノビーです。読んでくれてありがとうございます。 中京記念、函館2歳Sと馬券は外しましたが、函館2歳Sは熱かった! 本命のエムティアンが4コーナーに入るまでこれは行けるぞと思ったのですが、最後は力尽きて4着。対抗に押していたアスターペガサスが強い競馬で勝ってくれたので、悔しいですが満足はしています。2着馬に関しては完全に見落としていた馬なので何とも言えませんが、ジャスタウェイ産駒の底力を舐めていました。 中京記念に関しては完敗です。ウインガニオンは楽な競馬をさせて貰えなかったのが、敗因だど思います。次回に期待したいと思っている。 反省はこのくらいにして、今回は藤沢軍団について書いていきたいと思っています。 レイエンダ 本当に強い競馬でしたね。どういう勝ちをするのかだけに注目していましたが完璧でした。 スタートもよし、道中もリラックスして走っていて、一部の隙もない走り、2番人気のカリ
こんにちはノビーです。読んでくれてありがとうございます。やってくれました! オジュウチョウサンが予想通り危なげなく勝利を飾りました。もうパドックからキャンターに至るまで貫禄が馴染み出ていました。正直負けないなと思ったのですが、少し気合いが入り過ぎていて心配な面もあったかな。今日は新たなる歴史が開かれた競馬史にとって重要な日になるかもしれない。 レース展開 今回はオジュウチョウサンにだけ注目していたので他馬の動向はよく見ていません。かなり主観的な内容になってしまうと思います。 パドックから感じたのは、まず馬体が素晴らしかった。障害界のスーパースターだけあって筋肉のつき方が他馬と違って見えました。気合いも入っておりやる気を感じられた。 馬場入りでの返し馬で素晴らしいキャンターを披露。今回戦う相手達とは風格が違う。 ゲートはすんなり入り、ひとまず安心した。いくら強くても久しぶりの平地レースで出遅
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