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やる気の出し方
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拍子抜けな感じで「これは必須!」あたりの設定ができてしまったので順次ふつうのアプリとかを設定: twitterクライアント Gwibber、PeraPeraPrvあたりを試してみましたが結局 firefoxアドオンのtwitterFoxに落ち着きました。理由はFirefox常時起動してし&更新通知はandroid携帯で見た方がよいので。PCではURL付けて流したり、長文ぎみの時しか使わないので慣れてるTwitterFoxでいいやということに。 サスペンドするとBluetoothが落ちる USBモジュール自体は認識してるんですが hcitool devで見えなくなります。サスペンドする前に hciconfig hci downしておけば問題ないので、/etc/acpi/suspend.dに「/usr/sbin/hciconfig hci0 down」を書いたファイルを1個追加して対応。解決。
androidをroot化(脱獄?)させた場合の注意。iPhoneでも同じような感じですが、rootedなイメージ(ro.secure=0)で USB debuggingをオンにするとネットワーク側からもadbで接続できるようになります。開発機の場合は特に問題ない、というかUSB接続が使えなかったらネットワーク側しかないわけですが、普通の電話でSIMが入っている場合は要注意です。adbのポートは固定ですので、あたりをつけて狙われたらあっさりrootで侵入されてDBとか取られちゃうかもしれません>< ということで: 「rooted」&「有効なSIMを使用」&「USB debuggingをオン」な場合はフライトモードにしましょう。 2009年09月09日 追記:MoDaCo Sapphire 1.5.1のROMでは、この状態でもネットワーク側から繋げませんでした。ただし、Heroで仕様変更され
メモです。 マーケットから"Recovery Flasher"をインストールする。 "Revocery Flasher"を起動する。起動するだけでなにもしない。 debugをオンにしてPCにUSBで接続する。 PCから adb shell "/data/data/org.zenthought.flashrec/cache/asroot /sdcard/droidsploidXXXXXX /system/bin/sh" を実行。 "SUCCESS: Got root!"と表示されてコンソールが $ → #に! あとは煮るなり焼くなり :)
前に「market制限の回避について」でリンク先としてmarket-enablerのURLを載せてました。そのときは、うちの環境ではうまく動いてくれていなかったので手動での対応をしたんですが、いくつかイジってちゃんと動くようになったのでそのメモ。 参考になるのはmarket-enablerの動作について書いてあるcode.google.comのwiki。いまのバージョンは execで実際にsuを発行してコマンドをベタで投げているようです。うちの端末で動かしながら見てみたところ、setpropでの値の設定までは流れてましたが最後の2行で引っかかってました。それぞれ: kill $(ps | grep vending | tr -s ' ' | cut -d ' ' -f2) こっちは trと cutが存在したいないのでエラーに。→ 別途導入済みの busyboxに入ってるので、それぞれリンク
※flickrに飛んでもしょうがないよ!という意見をいただいたので画像クリックを cyrketへのリンクに修正しました。 Phone Recorder - 通話内容を自動的に録音するアプリ。といっても内蔵マイクで録音するので相手の声はほとんど聞こえません。(スピーカーホンにすれば録れます)。自分の声だけでも何を話したかのメモには役立つので入れてます。マーケットから。 Places Directory - Google謹製の近くの○○探しますアプリ。Google mapで検索しても似たような感じになりますが、こちらは「レストラン」などの分野でひけます。食べログなどのレビューも勝手に拾ってきます。このへんでどっかお昼を~なんてときに便利です。マーケットから。 Rings Extended - これは定番。なぜか特定の音しかアラームや着信音にできない制限を取っ払ってなんでも使えるようにしてくれま
HT-03Aも出たことですし、いまやっとかないと!なネタっぽいので出遅れた感もありつつアプリ紹介をします! ※flickrに飛んでもしょうがないよ!という意見をいただいたので画像クリックを cyrketへのリンクに修正しました。実機はそこからさらに2次元バーコードでマーケットを開くと便利です。 AndFeed - 開発中のAndroid用FriendFeedアプリ。興味のある方はFriendFeedのAndFeedグループまでどうぞ。 AndroidIRC - 習作版?のAndroid用IRCプログラム。ISO-2022-JPに対応しています。ちょっと不安定なところもあったり。試したいかたはAndroidIRC Wikiまで。 Backgrounds - 背景画像をflickrからカテゴリ別に探し出してくるアプリ。これは似たようなのもいっぱいありますね。マーケットから。 Barcode S
というか入手しましたという記事すら書いてませんでしたが…。誤解のないように書いておくと、IS01は良い機械です。使いたいときにはフタを開けばすぐに復帰して使えるし、キーボードもそれなりに打ちやすいし、意外なところではワンセグも感度がよかったりもしますし。 なんで手放すかというと「NexusOneと用途がかぶりすぎる」から。購入前はキーボードと大画面のメリットで差別化できるかなと思っていたんですが、結局のところ同じAndroidなので、できることが同じだったということです。例えばブラウザで複数タブを開いてコピペしまくりつつEvernoteを使いたい、なんて場合にインテントで投げたり指で選んでコピペしたりするのだと操作感としては NexusOneと同じなのであまりメリットを感じられませんでした。なんというか NexusOneが高機能すぎだということかもしれません。 ということで手に入れたばかり
海外でも書かれてるからいいよね。ということでSIMによる地域制限を回避する方法。root権限が必要です。 androidにはsetpropとgetpropというプロパティを参照するコマンドがあります。単純にgetpropとやると今の設定値がダーッと見えるんですが、その中に sim.operatorとかいう設定値が。T-MobileのSIMと国内のSIMを交互に挿して値を比較してみたところ、どうもSIMカードの情報を反映しているようす。とは言え、書き換えは不可だよなぁと試しにやってみたら書き換わってしまいました(汗。↑の英語サイトでも「まさか、こんなに単純だと思わなくてファームの書き換えとか探ってしまった」という記述も(^^; 実施作業は簡単。root権限で setprop gsm.sim.operator.numeric 310260 setprop gsm.sim.operator.al
【注意】docomoのHT-03Aに適用できるかどうか不明です。 【追記】ここで使用しているのは Google I/Oモデルです。HBOOTは1.33.3004 (SAPP30000) : Sapphire PVT 32B DEV S-ON G : CPLD-10 (ION)。HT-03Aは1.33.3005?現在のトコロSPL書き換えができてませんのでこの手法は使えません。 普通の電話として使用する分にはとくに何が不便ということもないのですが、せっかくなのでrootになれるようにしてみました。参照した解説は以下の3カ所: android-dls.com / Rooting the Magic/Sapphire android-dls.com / Magic Root Access Android Blogging Network / Ion Update Available androi
結果から言うと復帰させてもらえたのですが、少々手間だったので参考にメモ。経緯はこんな感じ: iTunesにログインはできて右上に残価も表示されているが購入を行おうとすると、"you cannot buy because your account has been disabled"とでて、サポートページが開く。問い合わせにはピッタリの項目はなかったので「Account or Billing」から問い合わせを送る。ぐぐったところ、パスワードのリセットをしろと言われるようなので、それはもうやったとも書き添える。「アカウント作成に使われたクレジットカードが停止されたから止めた」との返事が届く。問題があったのはオークションで買ったギフトカードだと思う。そっちは出品者と交渉するようにする。だからアカウント全体を止めるんじゃなくて、その問題のあったredeem分をキャンセルして、アカウントは復帰してく
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