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スタートアップの立ち上げ記録と書きながら、ほとんどそれらしい内容を書いておらず、ごめんなさい。ようやく書きます。 4月からの3ヶ月間、参加していた有言ラボというインキュベーションプログラムのDEMODAYが先日終わりました。結果は、残念ながら、優勝ならず準優勝。ピッチを聞いて頂いた投資家方の反応は、2名の方が投資したい、4名の方が話を聞きたいという札を上げていただきました。自分なりに大きな反省項目はあるものの、多くの方にご興味持っていただいたことはとても嬉しく思っています。 写真は有言ラボのDEMODAYの打ち上げの写真です。とってもいい仲間やメンターと出会い、切磋琢磨できた3ヶ月間でした。今日はここ3ヶ月間の学びをまとめたいと思います。まずは僕のバックグランドを先に書いておきます。 僕のバックグラウンド 前職はインターネット広告代理店を営業統括してました。数億円の売上から60億円ぐらいま
Freeway Choices / sacks08 スタートアップの界隈にいれば、1週間に数回は聞くピボットという言葉。竹の子のように新しいサービスが立ち上がっている世界では、他サービスの登場やテストサービスの失敗でピボットが頭によぎったことがある起業家の方も少なくないのではないか。 今日は、そのビボットの本質を言い表した一節を意外にもビジョナリーカンパニー2の中に見つけたので紹介したい。 針鼠の概念は、最高を目指すことではないし、最高になるための戦略でもないし、最高になる意思でもないし、最高になるための計画でもない。最高になれる部分はどこかについての理解なのだ。この違いは、まさに決定的ある。(参照:ビジョナリーカンパニー2) 針鼠の概念をピボットに置き換えて読んでみるとしっくりこないだろうか。 ピボットは、最高を目指すことではないし、最高になるための戦略でもないし、最高になる意思でもない
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