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note.com/100nen_doraemon
藤子・F・不二雄先生が描き、ご自身で掲載作品を選び、順番を決め、時に原稿に加筆修正された、てんとう虫コミックス『ドラえもん』1巻〜45巻。ドラえもんルームはこの45巻と徹底的に向き合い、『引くえもん』を制作中です。てんとう虫コミックス『ドラえもん』豪華愛蔵版 全45巻セット「100年ドラえもん」の特典として付きます。 前回の取材では、「阿井上男」が「登場キャラクター索引」でトップに来ると思っていたら、まさかの3番目だった、という驚きの声も徳山編集長の口から出ました。 今回は、「登場キャラクター索引」について、さらに詳しく伺います。取材に答えてくれるのは、前回に引き続き、ドラえもんルーム編集長の徳山さん、『引くえもん』を制作しているライターの秋山さん、目黒さんです。 (聞き手:佐藤譲) ※掲載するページ見本の画像は、いずれも、現在編集中のものです。最終的な実物とは異なる場合があります。 対象
てんとう虫コミックス『ドラえもん』豪華愛蔵版 全45巻セット「100年ドラえもん」の予約が開始したときから、謎のベールに包まれ、その異彩を放つネーミングから「どんな特典なのか?」と話題になっていた『引くえもん』。本日、遂に、情報解禁です。 これが、『引くえもん』だ!! こちらが表紙。青い箔が光ります! 「登場キャラクター索引」の1ページ目! 掲載キャラクターの総数、なんと2879! 「ひみつ道具名索引」の1ページ目! てんとう虫コミックス『ドラえもん』1巻〜45巻に登場するひみつ道具の総数は、1407! 「サブタイトル索引」の1ページ目!! 『引くえもん』の総ページ数は、224ページを超える予定です。 『ド・ラ・カルト』(1998年)、『藤子・F・不二雄大全集』(2009年〜14年)、『てんコミ探偵団』(2018年。ドラえもんチャンネルにて連載中)などを手がけてきた編集スタッフが集結して、
こんにちは! ドラえもんルームです。 今ある最高の技術によって、ドラえもんが誕生する22世紀の未来まで、てんとう虫コミックス『ドラえもん』を届けたい! そんな想いからスタートした、 てんとう虫コミックス『ドラえもん』豪華愛蔵版 全45巻セット「100年ドラえもん」のプロジェクト。 さっそく、こんな疑問が浮かんできます。 「100年ドラえもん」には、どんな技術が詰まっているんだろう? 100年先の未来まで本を届けるって、どういうことなのだろう? 現在、「100年ドラえもん」は絶賛編集中ですが、その制作現場に取材をして、情報をお届けしたいと思います。今回は「100年ドラえもん」のブックデザインを担当する名久井直子さんにお話を伺いました。(聞き手:佐藤譲) 名久井直子さんのプロフィールブックデザイナー。1976年岩手県生まれ。武蔵野美術大学卒業後、広告代理店を経て2005年に独立。ブックデザイン
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