サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
災害への備え
note.com/a_sh
※上の画像はモミジです 数日前、警察庁によってとあるサイトがオープンした。名は、「I'm clean! 違法大麻を撲滅するのはオレたちだ」。そのプロジェクトの広告塔であり、メインキャラクターを務めるのが、炎上中であり、渦中のラッパー・DOTAMA氏である。 DOTAMA氏が批判される要因は、大まかに以下のように分けられるだろう。 1. 「HIPHOPと大麻」が、切っても切れないという事実がある上に、大麻の違法性自体に疑問があるから。 2. DOTAMA氏はラッパーであるにも関わらず、バビロン(警察、国家など、権力を持つもの)の側に立ったから。 3. DOTAMA氏の行為が、彼と関わっていたラッパー・ひいてはHIPHOPに対しての造反行為だから。 では、それぞれにどのような理由があり、実際にどのような意見があるのか。 1. 「HIPHOPと大麻」が、切っても切れないという事実がある上に、大麻
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『note.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く