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やる気の出し方
note.com/eri2525
ちょうど2年前の21歳の夏。 救急救命士の専門学校に通い消防署の公務員採用試験に向けて就職活動をしようとしていた私は突然、就職自体、したくなくなりました。いろんな世界を見てみたくなったんです。 その後、夢だった救急救命士の国家資格を取得。 1年間のギャップイヤーを利用し、カンボジアで医療系NGOの病院でのインターンをしていました。 そして、そこからしばらく経ち一度日本に帰りましたが、心肺蘇生法の普及をするために、カンボジアに戻ってきました。おまけに、初就職も。それも、夢だった消防署で救命士としてではなくカンボジアの日系IT企業で…。 中学生の頃から夢見ていた救急救命士の仕事。 消防署に勤め救急車に乗り人の命を守る仕事。 小中高すべて職場体験は消防署に行ったし、高校受験する前から救命士の勉強をする専門学校はどこに行くか決めてたし、実家には段ボールで作った消防署とあちこちで買い占めた救急車と消
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