「恫喝されたとき」の対処で「机上の空論」的なことを言う人が多い・・・と思ったこと。 皆さん、こんにちは。ことの経緯を少し話しますと、ある日、うちの下の子が帰り道で同級生の子を転ばせてしまって、その子の家に妻が謝罪の電話を入れると、その父親が「てめえ・・・なあ? ・・・おいコラてめえ・・・あ? ナメてんのか? あ?」的な、恫喝まがいの対応をしてきた・・・という出来事がありまして・・・。 まず僕は「自分の子の同級生のママさんである女性に対して、このテンションで恫喝できる人は、まともな人ではない可能性がある」と思いました。男性である僕が電話していて、男同士の「いざこざ」的な口論に発展して「おいコラてめえ!」となるのなら、まだわかるのですが、丁寧に低姿勢で謝り続ける妻に、このテンションで「キレ続ける男性」という事実に恐怖を覚えたのです。 そして、この出来事をマンガに描いたあと、マンガの恫喝のシーン