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都知事選
note.com/gakumon_susume
普通の人間になるってことが憧れてもあったし 普通にならなきゃって苦しみでもあった・・・。 自らそんな人生を歩んできたと語るのは 作家、村田沙耶香。 文藝春秋刊『コンビニ人間』で第155回芥川賞を受賞。 自ら10代後半からずっとコンビニでアルバイトをしてきたということも 大きな話題となった。 果たしてコンビニ人間とはいかなる人間なのか? 村田沙耶香はいかなるコンビニ人間なのか? 今、もっとも的確に人間を捉えることが出来ると言っても過言ではない 希有な才能の持ち主曰く、 「人間を愛している。人間って可愛いと思っている・・・」と語る。 果たしてその真意とは? そしてこれからの彼女のコンビニ人生の行方は? じっくりとお聴き下さい。 音声はこちらから 定期購読マガジンはこちらから ※音源をダウンロードする場合は、パソコンで画面を開き、 再生ボタン下の「ダウンロード」ボタンより行ってください。 村田沙
一番、自分の心の柔らかい部分が表現できた いつか書いてやるって思うことで生きてきた 経験をリサイクル出来るのが作家という職業のいいところ ブロガー・作家、はあちゅうさんはそう語る。 最新刊は初のエッセイ、『真夜中にシュークリーム』(毎日新聞出版) 自身、このnoteで展開する「月刊はあちゅう」での記事を中心に 書き下ろしも交えて書き上げられた渾身のエッセイ集。 はあちゅうさんならではの恋愛、仕事のはなし。 アラサー女子の剥き出しの本音が時に辛辣に時に優しく響きます。 今回は、自身初と語る自作の朗読もしていただいております! 音声はこちらから 定期購読マガジンの購読はこちらから ※音源をダウンロードする場合は、パソコンで画面を開き、 再生ボタン下の「ダウンロード」ボタンより行ってください。 はあちゅうブロガー、作家。1986年生まれ、ブロガー・作家。慶應義塾大学法学部政治学科卒。在学中にブロ
今回お迎えするゲストは、翻訳家、東京大学特任教授の 柴田元幸さんです。 ポール・オースター、スティーブン・ミルハウザー、 スチュアート・ダイベック、レベッカ・ブラウンなど、 現代英米小説の名訳者、柴田さん。 その柴田さんが責任編集を務める文芸誌「MONKEY」の 最新号の特集は“古典復活”です。 今回は、古典、朗読、そして村上春樹をテーマに 伺ってまいります。
全国のFM局で放送中「ラジオ版 学問ノススメ」の音声、番組情報を発信してまいります。www.jfn.jp/susume ジャパンエフエムネットワーク公式アカウントです。
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