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パリ五輪
note.com/jxpress
はじめに1月1日に発生した能登半島地震で被災された皆さまに、心からお見舞い申し上げます。いまなお地震活動が続くなかですが、一日も早い復旧・復興を祈念しております。 元日に発生した能登半島地震では、道路の寸断による集落の孤立や救援活動の難しさといった課題に加えて「被災者にとって必要な情報をどう届けるか」といった、情報の流通に関する課題も浮き彫りになりました。 今回のnoteでは、「情報のライフライン」の課題について、当社代表の米重による社員向け講話の内容の一部を紹介します。 報道の「確かな情報を集め、伝える力」が弱っている報道機関が「確かな情報をより早く届ける」情報のライフラインとしての役割を持っているとすれば、それを果たしにくくなっているという課題が見えたのが元日の能登半島地震でした。 これらは、元々「テクノロジーで『ビジネスとジャーナリズムの両立』を実現する」ことを謳ってきた我々としては
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