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note.com/koji_matae
前回、Auth0を使うとログインとJWTによるアクセス制御が簡単にできると言うことをご紹介しました。 Auth0、これだけじゃありません。 RoleとPermissonも簡単に実装できるんです。 Role?Permission? まずは、このRoleとPermissionが何者なのかを理解しなければいけません。 簡単に言うと、誰に(Role)に何に対してどういうアクセスを許可するのか(Permisson)と言うことです。 分かりやすく(?)、お母さん、お父さん、こどもと財布の関係で説明します。 人に対してRoleを割り当て、財布に対するアクセスにPermissionを設定すると言うことになります。 これをアプリケーションに対して適用すると、人、人物、役割に対してRoleを割り当て、APIに対するアクセスにPermissionを設定すると言うことになります。 Auth0のRoleとPermi
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