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パリ五輪
note.com/kotoyumin
哲学YouTuber ネオ高等遊民です。 哲学史にしぼって、時代や地域ごとに良質と思われる解説書をまとめてみました。大体90冊くらい挙がりました。(シリーズセットなどを勘定すれば100冊以上かと) 選書方針以下の方針で選書しました。 ・入門書や概説書のレベルで選定 →専門書や研究書はおおむね対象外です ・時代や地域ごとの通史を優先 →1人や1冊に絞った解説書は優先されません(例外あり。特に実存思想) ・入手の容易さを優先 →品切れ重版未定本は選定せず、電子書籍をやや優先します(泣く泣く落とした本多数) したがって、価格の面と内容の面で、できるだけ気軽に手に取れるような本を選ぶことを意識しています。 今後追加・入替もありますのでよかったらスキを押してブックマーク代わりにしておいてください。 また、ぜひこれはわかりやすかった、おもしろかったという本があれば教えてください。 難易度難易度は本によ
2019年10月30日追記 noteで示した学び方を実践している際に感じた疑問点や感想などがありましたら、教えてくださいませ。 ある程度集まったらQ&A的な項目を追記したいと思います。 マシュマロまたは私のtwitterへのDMまで良かったらお願いします。 マシュマロ https://marshmallow-qa.com/mneeton twitter https://twitter.com/MNeeton 2020年2月15日更新 「9.翻訳書の選び方」を増補しました。 こんにちは。哲学修士の高等遊民です。大学院ではギリシア哲学を主に研究していました。 このnoteを読んでいる方は、 「哲学に興味があって勉強したいけど、どこから始めていいかわからない」 「哲学って、面白そうだけど、具体的に何の役に立って、学ぶとどうなるの?」 と疑問に思っていらっしゃるのではないでしょうか。 このnote
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