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夏の料理
note.com/kuaty8944
case.1 多くのハンターは、弱点特効込みで会心率がちょうど100%になるように装備を作る。私もそのひとり。そして、その装備を着ているといつでも会心率100%を叩き出せているように錯覚する。人間は常に理想で思考してしまうものだ。 ──────────────── この表は、ブラキディオスの肉質。 続けて下の表は、先の「弱特込みで会心率がちょうど100%になるような装備」で攻撃したとき、それぞれの部位に対して会心が何%の確率で発動するかを示したもの。ただし、部位に傷は付けていない。 弱点部位以外(肉質44以下)の部位では弱特は発動しないので、会心率は素の50%のまま。弱点部位も、傷付けボーナスの+20%なしではトータル80%止まり。このままの状態で戦えば、想定する会心100%の状態に比べて9割程度のダメージしか出せないだろう。 case.2 多くのハンターは、挑戦者込みで会心率がちょうど1
クエストごとに毎回違う武器を担いでいると「なんでも使えて凄いね」と言われることが多々ある。逆に私からしたら、たった1つの武器で全部のクエストをこなせる人たちのほうが何倍も凄いと思う。 私は、モンハンデビューした2ndG当初から、どのタイトルでも全ての武器種を使っている。使いこなせているかと言われると必ずしもそうではないが、少なくとも使わない武器はない。基本的にあるものは全部触る。 もちろん、使う武器種を絞れば、今よりもっと上手に立ち回れるだろうということは自分自身も体感的には分かってはいるし、その点においても単武器種使いが多武器種使いに対して抱いているであろう疑問、すなわち「すべてが器用貧乏になってしまうのになぜ?」とか「武器への愛着はないのか」といった疑問も十分に理解できるものだ。 単武器種使いは日常的に、特定の武器への愛を語ったり特定の武器を布教するムーブメントを積極的に行う印象にあり
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