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note.com/lumix_magazine
こんにちは。 LUMIXの機構設計チームです。 10月末、LUMIXのマイクロフォーサーズにおけるフラグシップモデル、G9PROIIが発売されました。 「世界で初めてミラーレス一眼カメラを開発したブランド」がLUMIXであることは、これまでの記事でもお話ししてきた通りです。そして、その時の規格がマイクロフォーサーズでした。 マイクロフォーサーズは、フォーサーズシステムをベースにLUMIXがミラーボックスを排除する仕組みに着想して実現されたシステムであり、それらを実現へと導いたのが私達「機構設計」になります。 そして、機構設計は現代にまで連なるLUMIXのカタチを生み出しただけでなく、操作性や外観、放熱、堅牢性など、ユーザーに一番近い視点で「道具としてのカメラ」を日々開発しています。 今回の記事では、機構設計から見たマイクロフォーサーズ誕生の歴史と、LUMIXの機構設計における技術やこだわり
こんにちは、Akiraxe(@akiraxe)です。 普段は企業系の映像案件をこなしながら、趣味では映像作品やレビュー動画を作っています。そのため僕自身は業務の視点と作品の視点の両面からLUMIXの優位性を皆さんにお伝えできると感じています。 今回はその中でも特にVlog等で定番化している「シネマティック動画」とLUMIXをテーマに話してみます。 シネマティックの定義そもそもシネマティックってどういうもの?という議論もありますが、ここで言うシネマティックとは、ウェディングムービーやVlogに代表される、画面の上下を黒で切って、色を映画風のルックにグレーディングした動画と定義しておきます。 映画のワンシーンをデフォルメしたような雰囲気で自分の作品を作ってみたい。そう思った方も多いと感じます。自分はまだミラーレス一眼で動画が撮れない頃から、当時のビデオカメラで「どうやったら映画のような、フィル
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