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買ってよかったもの
note.com/mattariyukuyo
芦原妃名子先生が亡くなられた事件について、ゆくよは、いまだにいろいろ考えてしまいます。 今回、悲劇の原因は日テレと小学館が、芦原妃名子先生が映像化に際して出した条件を、うやむやに出来ると思ってしまったことではないかと思うのです。 日テレにも、そして小学館にも問題はあったのだと思います。 しかし日テレはともかく、小学館はなぜ自社が抱える作家を大切にしないような行動を取ったのか? それを考える時、どうしても思い出してしまうのが「おたんこナース」&「ナースのお仕事」事件です。 「おたんこナース」とは、1995年より小学館の「ビッグコミックスピリッツ」に連載された、佐々木倫子さんの医療マンガ。 そして「ナースのお仕事」は、観月ありささん主演で1996年から始まったフジテレビの大ヒットドラマです。 実はこの、「ナースのお仕事」は、「おたんこナース」のドラマ化を佐々木先生に断られたフジテレビが、オリジ
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