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やる気の出し方
note.com/michihisahotate
チェンジオルグからの転載【緊急声明】歴史学者・外村大さんの声明を公開します東京都によるレイシズムと検閲に 反対する有志一同日本 2022年10月30日 — 〈In-Mates〉の上映不許可問題について、いくつかの新聞報道によって、東京都の考え方について知ることができました。報道していただいた新聞社の記者の方、報道に接してこの問題に関心を持ち、署名のサイトをご覧になっている方々に感謝申し上げます。 このことによって、現在の東京都が人権施策、さらには防災対策、教育施策も含めて、行政全般のあり方に深刻な問題を抱えているのではないかという疑念を、私は持つようになりました。そのことは東京都民、東京にある学校や事業所への通学、通勤者のみならず、なんらかの理由で東京を訪れる者、日本社会に住んでいる者すべてにかかわる重大な問題であるとも考えます。以下、これについて述べることとします。 まず、東京新聞の20
拙著『中世の国土高権と天皇・武家』)の公開。まずは目次、序論 。なおそれでも本の形で読みたい方へ。若干の残部が手元にありましたがなくなりましたので、下記、おわけすルすことができません。― 本書『中世の国土高権と天皇・武家』(校倉書房2015、540頁、定価12000円)は、出版元の校倉書房の倒産により、相当のエネルギーを注いだものですので、残念ですが、少なくとも当面は、本の形で読むことはできません。 ただ、逆に版権の問題がなくなったので、全文テキストオープンすることができました。これでよかったのかもしれません。学術書は全文オープンしてあると、非常に便利です。それが学術書の出版形態の理想だと思います。そうした上でやはり本で読みたいという人はDTP出版を元出版社に依頼するという形になればいいのですが、ーーー。 こういう事情で全文フリーで読むことができますが、 ただオープンしたものは入稿原稿です
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