以前、Femtech(Female Technology)についてnoteで熱い想いを書いたけど、 今回は今までタブーとして、デザインもおざなりになっていた分野の、画期的なクリエイティブの事例をいくつかあげてみる。 私はアートやデザインが大好きで、「クリエイティブ×テクノロジー」を標榜している会社に勤めている。 クリエイティブの力はブランディングやPRのコミュニケーションで重要なもの。 「クリエイティブ」は定義が広いので、ブランドの顔となる製品自体やサービスのサイトのデザインや、広告で使われるものを取り上げる。 日本と海外の温度差ミレニアル世代(私も)やZ世代は特に視覚的なコミュニケーションで、「自分たちのブランドか」ということを判断しているのかもしれない。 ここ数年、今まで日影のものだった生理用品をはじめとするもののクリエイティブの刷新が目まぐるしい。 最初、ちょっと生理用品の話をすると