こんにちは、セールスサイエンスラボの中谷(@midvalley2nd)です。 先日、『それでも僕らは本を書く』というタイトルで、執筆活動の内容についてnoteを書きました。 本日はその続編、実際に『営業解体新書』の中身(構成案)を簡単にご紹介できればと思います。 なぜ日本の営業は進化しないのか『日本の営業は高度経済成長から進歩していない。』多くの場面でそのように語られます。 確かに未だに、『何をすれば売れるのか』という答えは、セールステックが浸透してきた現代でも、ほとんど誰も解明できていません。 それは、 ・背中を見て育て ・勘!経験!度胸!(KKD) ・センスが足りない ・現在価値 > 将来価値 ・頑張る!頑張る!頑張る! ・数字は詰めてナンボといった古い考えから脱却できていない組織もいまだに多いことも原因だと考えられます。 これではいつまで経っても日本の営業は進化しません。 それを解決