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note.com/nanamusic
nana musicで働く多彩な経験をもつ人々に迫る連載企画「nanaな人々」。今回は「nana」の要ともいえるiOSの開発に携わるエンジニア、関根元和(せきねもとかず)に話を聞きました。 SNSを開くと「趣味を仕事に」、という言葉を目にすることがありますよね。関根はまさに「趣味を仕事に」を体現した働き方をしています。中学生の時にプログラミングでゲーム開発をはじめてから35年間、常に最先端の技術を追いかけてきた彼の目から見た、nana musicはどんな姿をしているのか? ズバリ聞きました。 - 「ワクワクする仕事を自分で選び取りたい」。自分の興味を仕事にするための決断 ──関根さんは、エンジニアとして仕事を初めて、約30年、様々なご経験をされてきたと聞いています。まずは自己紹介代わりにエンジニアとしてのキャリアを教えてください! 僕がはじめてプログラミングで収入を得たのは中学生の時。当時
前回の生まれて初めて作成した『はじめてのじぎょうけいかくしょ』に引き続き、今回はそれからやく1年半後にシリーズAのために作成した事業計画書を。ちなみにこの時の調達額は約5,000万円で、払込完了したのが2013年11月末だったかなたしか。資料自体は2013年7月に作成したものになります。 この時期は特にプレゼン毎に追記・修正を行っていたのでまったく同じ構成の資料がひとつもない。ちなみに今回のは「ユーザー共同型創作」をコンセプトにその前例としてニコニコ動画の成長分析からスタートしているが、最もよく使っていたのは「世界から孤独をなくす」というビジョンと、その想いに至るまでの自己体験の説明から入るパターン。個人的にはやはり後者のほうが興味を持ってもらいやすかった。 この手の資料を作る時に意識しているのは、1ストーリーであること。もちろんあらゆる想定をしておくことは起業家にとって必須だけど、それを
投稿型SNSの"手軽さ"をどうデザインするか。コスメアプリ「LIPS」のUIを研究して参考にしてみた #nana勉強会 みなさま初めまして! nana musicでUI/UXのデザイン全般を担当しているにっしー(@nisshi_design)と申します。 nanaではデザイナーチーム内で、他サービスのUIを研究し、自分たちのサービスの参考にする勉強会を開催しておりまして、せっかくなのでそこで生まれた知見をきちんとnoteにまとめていこう!ということで、今回が記念すべき初回。UIデザイナーのちゃんなべ(@asayowa)と一緒にアレやコレやと議論しつつ発信していきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。 LIPSを選んだ理由 記念すべき初回のお題は『LIPS』さん。LIPSはリリースから1年半で100万ダウンロードを突破する等、いま急成長しているコスメのコミュニティアプリです。 参考
“共創”する人の遊び場をつくりたい。nana musicが「Everyone is a Co-Creator」を掲げる理由 2012年に「nana」をローンチしてから、あっという間に5年が経った今年、nana musicは新たなビジョンとバリューを掲げることにしました。なぜ今、新たなビジョンとバリューが必要なのか、具体的に何がどう変わっていくのか。代表の文原に直接聞いてみることにしました! ー 新しいビジョン「Everyone is a Co-Creator」にはどんな想いが込められているのですか? 人は、誰もが表現者としての一面を持っていると考えています。テクノロジーやデバイスの発達によって、より簡単に表現を世の中に発信できるようになりました。そういった社会の中では、表現を世界に出していくためのツールや仕組みが重要になっていくと思います。そのなかでnana musicは、表現者であるユー
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