サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
都知事選
note.com/non_designers
『ノンデザイナーズ・デザインブック』25周年記念、特典PDF「Missing Pages 2023」からの抜粋です。 25周年キャンペーン情報 特典PDF「Missing Pages 2023」のpp. 65-69に掲載しています。 配色を直感的に行うための明度の使い方を3つのステップで紹介します。 このテクニックは、『ノンデザイナーズ・デザインブック』の第5章で説明されるコントラストに関連しています。 色の三属性と色相環本題に入る前に、配色の基礎知識として色の三属性と色相環について説明します。 色の三属性とは、「色相(色味)、明度(明るさ)、彩度(あざやかさ)」を指します。これらの属性を調整することで、扱える色の幅が広がります。 色相環とは、色を円環状に配置して表したもので、色相を体系的に捉えられます。 Step 1 | 色の選択に役立つ明度チェック1-1. 印象をコントロールするコツ色
『ノンデザイナーズ・デザインブック』25周年記念、特典PDF「Missing Pages 2023」からの抜粋です。 25周年キャンペーン情報 特典PDF「Missing Pages 2023」のpp. 58-64に掲載しています。 デザインの魅力を最大限に引き出し、デザインにおいて写真は欠かせない存在です。言葉では想起しにくい世界観を伝えられるだけでなく、情報伝達という意味においても、テキストに比べより効率的に意図を伝えられます。 レイアウトや他の要素との関係性でデザインのクオリティが左右されますので、写真単体だけで考えず、総合的に判断する必要があります。 被写体の向きと視線の誘導デザインで使う写真には、説明的な写真のように写真だけでその役割が完結するものだけではなく、写真と文字を組み合わせたり、他の要素との関係性で成り立つものも多くあります。 特に人物の写真を入れる場合には、人物の向き
『ノンデザイナーズ・デザインブック』25周年記念、特典PDF「Missing Pages 2023」から、毎週1本、抜粋して紹介していきます。 25周年キャンペーン情報 特典PDF「Missing Pages 2023」のpp. 24-27に掲載しています。 デザインの魅力を最大限に引き出し、人の感情に訴えかけることができるように、4つの基本原則をマスターした上で、次のステップに進みましょう。 人は感情が揺さぶられることで、印象に残り、外出や購入などの行動を起こします。デザインにおいても感情を動かす要素が重要です。 デザインを単調なものにせず、印象的に仕上げるための3つのコツ、「そろえる・ずらす・はみだす」を紹介します。 そろえるまずは「そろえる」。 『ノンデザイナーズ・デザインブック』本編でも紹介され、デザインの基本ともいえる〈整列〉です。まずはテキストや画像など、構成する要
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『ノンデザイナーズ・デザインブック【日本語版公式】|note』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く